2013年のデビュー作品『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)以来、子どもの目線でユニークかつ、哲学的な発想でさまざまなテーマを描く絵本作家、ヨシタケシンスケさん。最新刊の『ぼくはいったい どこにいるんだ』(同)では、頭の中や心の整理術として、絵や文字で「かいてみる」ことをすすめます。絵本作家として10年という節目の年、新刊にこめた思いやヨシタケさんの描く絵本づくりの「ルール」を聞きました。
続きを読む
2013年のデビュー作品『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)以来、子どもの目線でユニークかつ、哲学的な発想でさまざまなテーマを描く絵本作家、ヨシタケシンスケさん。最新刊の『ぼくはいったい どこにいるんだ』(同)では、頭の中や心の整理術として、絵や文字で「かいてみる」ことをすすめます。絵本作家として10年という節目の年、新刊にこめた思いやヨシタケさんの描く絵本づくりの「ルール」を聞きました。
続きを読む