
学び・体験
アスファルト道路に集まるカマキリ、実は操られていた? 京大准教授らがナゾを解明
2025.2.1
グラフ この図は、縦長の細い棒を294本(=DNAを解析したシカの頭数)並べたもの。棒の1本は、その個体が緑・赤・青の遺伝的な要素をどれだけ持っているかを示している。奈良公園のシカは、ほとんど赤の要素しか持っていないことがわかる(画像提供/福島大学共生システム理工学類 高木俊人特任助教)