<自分に対しての場合>
この「楽しむには?」というマジックワードは、実は自分自身に使うと最も効果を実感できます。なのでまずは、自分に対して使ってみることをおすすめします。
たとえば、次のように使っていきます。
- 「毎日の家事、どうしたら楽しめるかな?」
- 「朝、ワクワクして起きるにはどうしたらいい?」
- 「毎日、会社に行くのが楽しくなるためには?」
- 「今のルーティン化した生活を楽しむにはどうしたらいいかな?」
こうやって自問自答すると、「何か」がわき上がってきます。それを「実験」としてやってみるのです。楽しみを誰かが持ってきてくれると思ってはいけません。楽しみとは、自分でつくり上げるものです。
以上のように、さまざまな例をあげました。「楽しむには?」─このマジックワードを使うと、心が前向きになって「積極思考」がつくと同時に、「方法を考える」ようになるため、頭脳のスペックが上がっていくのです。
※『同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)から
同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? (ディスカヴァー携書)
石田 勝紀


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