不登校ジャーナリストの石井しこうさんと一緒にお届けする「学校に行きたくない」シリーズ。
今回のテーマは「夏休み明け、学校に行くのが憂鬱…どう対応すれば?」。
夏休みが終わって2学期が始まる時期、それまで元気だったわが子が急に、あるいは1学期のように「学校に行きたくない」と言ったら、どうすればいいのでしょうか? 夏休み中に見られた予兆(サイン)や、登校間近に親ができる4つの対応をうかがいました。
子どもの様子が何か変だと思ったら「(私は)心配していると伝える」「(子どもの)安全第一」など動画で石井さんが呼びかけたことを思い出してみてください。
詳細はYouTube「AERA with Kidsチャンネル」の下記動画をご覧ください。
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石井志昂(いしい・しこう)/1982年東京都生まれ。中学校受験を機に学校生活が徐々にあわなくなり、中学2年生から不登校。フリースクールに通ったのち、NPO法人で、不登校の子どもや若者、親など400名以上に取材。現在はNPO法人を退社しジャーナリストとして活動中。著書に『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』(ポプラ社)『フリースクールを考えたら最初に読む本』(主婦の友社)。