もう一つ、特筆すべき取り組みがクリエイティブラーニングスペース「VIVISTOP NITOBE」です。3Dプリンターやレーザーカッターなどの最新機器、自由に使える廃材などが並びます。

■共働き家庭を支えるのも学校の使命の一つ
「ここでプロジェクト科の成果を形にしたり、アフタースクールの時間に来て授業の範疇に収まらない思いを表現したりしています。電子楽器で演奏する子ども、CADで図面を引いて自分だけの簡易扇風機を作る子どももいます」(山内佑輔先生)
校長補佐の遠藤崇之先生は「ペアレンツサポートも、本校の使命の一つ」と言います。アフタースクールは子どもを預かるだけでなく、第一線で活躍する講師からアートやスポーツ、音楽などを教わるプログラムが20種類以上もそろいます。多様な角度で子どもが学べる同校では、新しい時代を切り開く力が育つのではないでしょうか。
(取材・文 越膳綾子)

AERA with Kids (アエラ ウィズ キッズ) 2022年 秋号 [雑誌]
朝日新聞出版

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