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全国の高校生と高等専門学校生が科学技術の自由研究を競う「JSEC2021(第19回高校生・高専生科学技術チャレンジ)」で文部科学大臣賞に輝いたのが、長崎県立長崎西高校生物部の石橋侑葉さんと古堅乃唯さんの「ハナアブのホバリング」に関する研究だ。ホバリングとは、飛びながら空中で静止すること。二人は、ハナアブ(写真1)という身近な昆虫がどのようにホバリングしているのか、観察と実験を重ね、新発見を成し遂げた! ジュニアエラ4月号ではこの研究に迫った。
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