待機児童解消の切り札として、2016年度に始まった企業主導型保育事業。制度設計の甘さが露呈し、内閣府は改善策を提示した。根本的な解決になるのか。

企業主導型保育所、改修費「相場の5倍」でも受理…お粗末な実態の続きを読む