“気づき”を逃さずアイデアに! 企業向けSNSの意外な活用術 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
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“気づき”を逃さずアイデアに! 企業向けSNSの意外な活用術

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長倉克枝AERA

企業内SNSを使いこなすことが必須課題(※写真はイメージ)

企業内SNSを使いこなすことが必須課題(※写真はイメージ)

 LINEが今年2月から、企業向けに「LINE WORKS」を、フェイスブックジャパン(東京都港区)は5月から企業向けに「Workplace」を国内で本格的に開始するなど、企業向けSNSが注目されている。気軽にコミュニケーションをとれることから、新たなアイデアが生まれる場所にもなっているようだ。

改まった会議では肩に力が入りがちでも、チャットなら思いついたことを発言したり、議論したりしやすい。活発なやりとりの中でキラリと光るアイデアや業務改善につながるヒントも出やすくなる。

 そうしたひらめきの共有を期待してWorkplaceを導入したのが、昭和電工エレクトロニクス(千葉県市原市)だ。同社はハードディスクの開発から製造まで担うが、競争が激しい業界で、小さなアイデアの芽も生かせるかどうかは死活問題だ。

 Workplaceは昨年から試験的に導入した。まずは、保全、サプライチェーン、システムの3部署の約100人にセキュリティー強化のために特別に注文をしたiPod touchにアプリを入れて配布、常に持ち歩くようにしたという。同社HD工場副工場長の塩見大介さんは、


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