今年もノーベル賞が発表され、その結果が注目されたが、一方で気になるのは日本の研究の今。「天才と異才の日本科学史」の著者であるサイエンスライターの後藤秀機氏に、ノーベル賞や研究を取…

“科学大国”日本が失速… その裏で“役立つ”研究の増加の続きを読む