富山・警察官ら2人殺害 21歳元自衛官「家庭内暴力」のきっかけ (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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富山・警察官ら2人殺害 21歳元自衛官「家庭内暴力」のきっかけ

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引きこもりだった島津慧大容疑者 (c)朝日新聞社

引きこもりだった島津慧大容疑者 (c)朝日新聞社

 富山で交番が襲撃され、警察官と警備員が殺害された事件で、別の警察官に撃たれ重体だった元自衛官、島津慧大容疑者(21)が短い会話ができるまで回復したという。

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 富山県警は事情聴取を検討しているというが、島津容疑者はなぜ、奥田交番を襲撃したのか。

「実は島津容疑者は数回、奥田交番を訪ねては道を聞くなどしていた。犠牲になった稲泉健一警部補と顔見知りで裏口を把握。当日、その戸を激しくたたいて稲泉警部補にドアを開けさせ、隙をついて刃物で襲いかかったようだ」(捜査関係者)

 死亡した稲泉警部補から拳銃を奪った島津容疑者は、奥田小学校前で警備員の中村信一さんを殺害後、学校に侵入。そこに警察官が駆けつけて銃撃戦になった。

「弾が島津容疑者の左腹部に命中すると5、6人の警察官が覆いかぶさって捕まえた。白いシャツが血で真っ赤になり、口からも血を吐いていた」(目撃者)

 島津容疑者をここまでの凶行に駆り立てた動機は何なのか?



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