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田原総一朗&岡田克也民主代表が沖縄問題に「安倍政権の対応、信じられない」

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岡田克也民主党代表おかだ・かつや 1953年、三重県生まれ。旧通産省入省後、90年に衆院初当選。93年に自民党を離党し、新進党などを経て98年の民主党結成に参加。2009年の政権交代後、外相、副総理などを歴任。15年1月、党代表に就任(撮影/写真部・植田真紗美)

岡田克也
民主党代表

おかだ・かつや 1953年、三重県生まれ。旧通産省入省後、90年に衆院初当選。93年に自民党を離党し、新進党などを経て98年の民主党結成に参加。2009年の政権交代後、外相、副総理などを歴任。15年1月、党代表に就任(撮影/写真部・植田真紗美)

「一強多弱」の国会で最大野党、民主党を率いる岡田克也代表(61)。地元と政府が激突する沖縄基地問題に対し、ジャーナリストの田原総一朗氏との対談で、安倍政権の対応を非難した。

*  *  *
田原:沖縄の基地問題が揺れています。昨年12月に米軍普天間基地の辺野古移設に反対する翁長雄志沖縄県知事が誕生しましたが、政府は粛々と工事を進める方針を変えていません。

岡田:私が非常に不幸なことだと思うのは、双方のコミュニケーションが十分にとれないまま亀裂が広がっていることです。

田原:安倍晋三首相や菅義偉官房長官は、これまで翁長知事に会おうとしませんでしたが、菅さんが4月5日にようやく沖縄で会談することになりましたね。

岡田:翁長知事が東京に来たのにこれまで会わなかったのは、信じられない対応です。菅官房長官は「予算委員会が開催中だから」などと言っていましたが、説明になっていない。会える時間はいくらでもあったはずです。

田原:かつて自民党の橋本龍太郎内閣が普天間基地の移設問題に取り組んだときは、基地問題を担当した野中広務氏などが沖縄にはりついて、地元の人たちと話し合いをしていましたよね。


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