デビュー作10万部超の現役高校生作家・鈴木るりか 小説で「中学受験に失敗した子」を描く理由

中学受験

2021/07/04 10:00

 現役高校生作家の鈴木るりかさんが、『さよなら、田中さん』でデビューしたのは14歳のとき。中学受験をテーマにした作品が話題を呼び、10万部を超えるベストセラーになった。現在発売中のAERA MOOK『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』(朝日新聞出版)では、自身も中学受験を経験したという鈴木さんに、作品に込めた思いや中学受験の思い出を聞いた。

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