
学び・体験
ガの触角を使った「ドローンロボット」が、5m離れた匂いの発生源の探索に成功! この開発の“意外な目的”とは?
2025.6.18
グループアリ(左)と孤立アリ(右)の脂肪体とエノサイトを顕微鏡で見たところ。矢印は脂肪体、矢頭はエノサイトの細胞の核。孤立アリに活性酸素(紫に染まった部分)が多いとわかる。画像の50μmは0.05mm(画像提供/産業技術総合研究所・古藤日子主任研究員)