親が教えるべきことは、何より「幸せであること」とも。
「親がご機嫌にしていれば、子どももポジティブに育つ。それが、グローバル時代にも必要なことだと思うんです」
幸せであることを学んだ子は、自ら好きなことを見つけて打ち込み、いつしか人生を輝かる。それが、日本語に夢中になった末に人生を大きく花開かせた、かつてのデーブ少年が抱く確信だ。
【AERA English 特別号】英語に強くなる小学校選び 2025 (AERAムック)
朝日新聞出版


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