演技派俳優としてはもちろんのこと、「ヤッホみなさんこんにちは~仲里依紗でぇ~す♪」の声とともに、毎回ハイカロリーで展開していくYouTubeが話題の仲里依紗さん。自由奔放、天真爛漫、痛快無比なママライフ、その笑顔と元気の源はどこにあるのでしょう。小学生のママパパに向けた子育て情報誌「AERA with Kids23年冬号」(朝日新聞出版)からご紹介します。

MENU 最近、小学生男子にも名前を覚えられてます 「お母さんはこうあるべき」の縛りなし 家事は私が中心 宿題は夫が担当です

最近、小学生男子にも名前を覚えられてます

 YouTubeを始めて3年になります。息子のトカゲくんや2人の妹、ときどき両親、たまにキツネさん、つまり家族総出演の動画です。そんな私のよくわからない生活と騒々しいおしゃべりをみてくれて、「かわいい」とか「元気がでる」とかコメントしてもらえるなんて、ありがたいやら申し訳ないやら……。

 チャンネル登録してくれているのは同世代の女性が多いですね。昔っから「ファンです」って言ってくれるのは女性で、男性は1ミリくらい(笑)。あ、最近はママといっしょにみている小学生男子から「仲里依紗だぁ‼」って声をかけられる機会も増えました。でも基本、呼び捨てなんです(笑)。

 自宅でもよく撮影します。黄色の壁、カラフルなソファ、ピンクや赤い髪の私。画面全体が色鮮やかなので「目がチカチカしませんか?」って言われるんですが、あれが落ち着くんですよ。しかも実用性が高い。明るい色だらけの部屋なので、黒いリモコンが一瞬で見つかるの! 黒って目立つんですよ~。最近、仕事の関係で髪の毛を黒に染めたので、私も部屋で目立ってます。

「お母さんはこうあるべき」の縛りなし

 ママらしくは……ないですね(笑)。「お母さんはこうあるべき」みたいな縛りもないし、マニュアルもない。もともとトリセツ(取扱説明書)は苦手なタイプですし、読むのはイケアのトリセツくらい。あれは絵だけだからね。もし「ママはこうあるべき」っていうトリセツがあるとすれば、私のトリセツのド真ん中には大きな笑顔が描いてあるだけ。「お母さんは笑っています」だけです。お母さんが笑っていないと、家の中が暗くなっちゃいますから。

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神素子
神素子

NEXT笑顔でいられる秘訣は?
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