カピバラの長風呂対決制した那須どうぶつ王国のコゴミは3時間超浸かる 新聞に載ったB級ニュースたち (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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カピバラの長風呂対決制した那須どうぶつ王国のコゴミは3時間超浸かる 新聞に載ったB級ニュースたち

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「ジュニアエラ4月号」夕日新聞(イラスト/横山みゆき)

「ジュニアエラ4月号」夕日新聞(イラスト/横山みゆき)

 事実は小説より奇なり。朝日新聞が報じたB級ニュースを、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』で、夕日新聞社としてピックアップ! 2020年4月号からその一部を紹介する。

【写真】次々に現れる茶トラの美猫たち

■カピバラの長風呂対決 1位は3時間超え(2020年1月4日)

 カピバラが風呂に入る時間を競う第8回“長風呂対決”が、カピバラを飼育する全国五つの動物園で開催された。イベントに参加したのは、埼玉県こども動物自然公園、伊豆シャボテン動物公園(静岡県)、長崎バイオパーク(長崎県)、那須どうぶつ王国(栃木県)、いしかわ動物園(石川県)。

 あらかじめ決めていた“選手”のカピバラが、この日最初に風呂に入ってから出るまでのタイムを競い合った。1位は那須どうぶつ王国のコゴミで、3時間2分55秒。最下位は、いしかわ動物園のリンで、4分32秒だった。

 埼玉県こども動物自然公園は、打たせ湯の1匹用おけ風呂が大好きという若手のセリナ(1歳、メス)を起用したが、12分12秒で4位だった。

目を細めて湯につかる姿に、人間もいやされる~。

■三陸の海でグルメなカニを発見(2020年1月20日岩手県)

 三陸地方の藻場でしばしば見られるカニが、アワビやウニの稚貝を食べるグルメな新種のカニだとわかった。筑波大学下田臨海実験センター技術補佐員の大土直哉さんたちが発見し、「オオヨツハモガニ」と命名した。

 東日本大震災後、三陸の海の生態系を調べていた大土さんがそれまで知られていたヨツハモガニとの違いに気づいた。

 両種とも、鳥や魚から身を守るためにハサミで頭や甲羅に海藻を「移植」してカムフラージュし、体の色も周囲に合わせて変えられるが、ヨツハモガニが主に海藻を食べるのに対し、オオヨツハモガニは肉食性が強く、アワビの稚貝や稚ウニも食べる。

 巧みな変装のせいで発見が遅れたらしい。

■アフリカ東部に数億匹のバッタ襲来(2020年2月2日ソマリア)

 アフリカ東部で、過去数十年で最大規模のサバクトビバッタの群れが襲来している。これを受けて、ソマリア政府は2月2日、「国内の食べ物が確保できなくなるかもしれない」として、国家非常事態を宣言した。


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