小学生でも血糖値・コレステロール値に要注意!? 賢くて丈夫な子を育てる「五大キーワード」 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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小学生でも血糖値・コレステロール値に要注意!? 賢くて丈夫な子を育てる「五大キーワード」

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今、わが子に必要な栄養とは?(写真/iSTOCK)

今、わが子に必要な栄養とは?(写真/iSTOCK)

2.脳を育てる「DHA」

 頭が良くなる成分としてすっかり有名になったDHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳の神経細胞をつくり、神経伝達を促し、記憶や学習など脳の認知機能を高めてくれます。

DHAが多く含まれる食材:まぐろ、ぶり、さけ、さば、かつお、いわしなど

3.血液をつくる「鉄」

 鉄はたんぱく質とセットで血液中のヘモグロビンをつくります。鉄が不足すると貧血になります。急激に背が伸びる成長期に大量に必要とされる栄養素ですが、体内での吸収率が非常に低いという特徴があります。

鉄が多く含まれる食材:レバー、貝類、赤身の肉や魚、大豆製品、プルーンなど

4.骨を丈夫にする「カルシウム」

 骨や歯の成分はほとんどがカルシウム。骨は、小学生から思春期の終わりまでに強くしておかないと、大人になってから骨量(骨密度)を増やすことはできません。カルシウムは日本人に一番不足しがちな栄養素です。

カルシウムが多く含まれる食材:小魚類、乳製品、大豆製品など

5.腸を整える「発酵食品」

 腸は最大の免疫器官。免疫細胞の6、7割が集まっています。腸内細菌をいい状態に整えるには、善玉菌を増やす発酵食品を食べるのがベスト。腸内細菌は、種類も数も多いほうが免疫力を高められます。

発酵食品:納豆、ヨーグルト、キムチ、みそ、チーズ、甘酒など

『AERA with Kids夏号』では、五大キーワードのさらに詳しい解説や、手軽にとれるおすすめの食材&食べ方のコツなどを紹介しています。毎日の食事作りの参考にしてみてください。(取材・文/篠原麻子)


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