【PR】「持続可能でこころ豊かな社会」の実現へ セイコーエプソンの高み目指す本気の環境経営

80年前、セイコーエプソンは諏訪湖のほとりで創業
80年前、セイコーエプソンは諏訪湖のほとりで創業

 環境経営において一歩先んじた活動を展開し、サステナビリティなどの面で高い国際的評価を受けているセイコーエプソン。2021年に製造業では他社に先駆けて、国内拠点(※1) で使用する全電力の 100%再生可能エネルギー化を達成した。「競争より共創」に取り組み、50年に「カーボンマイナス」「地下資源(※2) 消費ゼロ」を目指す同社の環境ビジョンについて、担当役員の瀬木達明氏に聞いた。

※1 一部販売拠点などの賃借物件は除く
※2 原油、金属などの枯渇性資源

セイコーエプソン取締役 専務執行役員瀬木達明
セイコーエプソン
取締役 専務執行役員
瀬木達明

 セイコーエプソンは1942年、信州・諏訪湖畔で創業しました。この豊かな自然のもとで事業を育んできた当社は、経営理念に「地球を友に」の言葉を刻み、自然環境を敬う企業風土を守り続けてきました。

 そうした中、世界に先駆けて洗浄用特定フロンの全廃を達成するなど、当社は早くから環境活動に取り組んでおり、92年から6年連続で米国環境保護庁(EPA)の「成層圏オゾン層保護賞」を受賞するなど、海外からも評価されています。2008年には地球温暖化問題に抜本的に対応するため、環境経営の長期指針「環境ビジョン2050」を策定しました。

 昨年3月には、このビジョンを改定し、「カーボンマイナス」と「地下資源(※2) 消費ゼロ」を2050年に達成するという具体的な目標を設定。カーボンニュートラルのさらに先を目指すという、当社の強い決意を示しています。

建屋の屋上を活用した太陽光発電システム(タイの製造拠点)
建屋の屋上を活用した太陽光発電システム(タイの製造拠点)

■脱炭素・資源循環を推進 オフィスで紙の再生も実現

 当社は、環境に関する「脱炭素」「資源循環」「環境技術開発」の取り組みに、2030年までの10年間で1000億円 を投下する計画です。加えて、環境負荷低減に貢献する商品やサービスの開発に経営資源を集中し、「お客様のもとでの環境負荷低減」をさらに推進します。

 具体的には、「脱炭素」に関しては再生可能エネルギーの活用を進めています。国内拠点(※1) の使用電力は、昨年11月に100%再生可能エネルギー化を完了。国際的な環境イニシアチブ「RE100」に加盟する国内の製造業で、当社は初めて(※3) 目標を達成した企業となりました。さらに23年までには、全世界の拠点(※1) で100%達成を目指します。

※3 2021年10月27日時点(セイコーエプソン調べ)

 もちろん自らが環境目標を達成するだけでは、再生可能エネルギーの普及は進みません。電力の購入費用のうち一定額を、長野県内の再生可能エネルギー電源の開発や普及促進に活用いただくなど、社会全体の脱炭素化への動きを多角的に支援しています。

「地下資源(※2) 消費ゼロ」を目指す「資源循環」においては、資源の有効活用や、製品の小型軽量化などを進めており、本体に再生プラスチックを30%採用したプリンターも市場に投入しています。ほかにも、紙や木材といった繊維素材を繊維の状態に戻し、価値ある高機能素材に再資源化する技術などの「環境技術開発」を推進しています。

 事業活動そのものが環境への貢献に直結するのが「お客様のもとでの環境負荷低減」です。消費電力の少ないインクジェットプリンター/複合機を提供することで、オフィスにおける年間の消費電力量を削減。さらに、当社の大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターは、消耗品主原料であるプラスチック等の使用を減らし、世界中でCO2排出量の削減に貢献しています。

 ほかにも、水を使わず(※4) に使用済み用紙を新たな紙に再生する「PaperLab A-8000」は、オフィスの環境負荷やコストを減らすだけでなく、情報セキュリティ強化にも貢献。また、布地にデータを直接プリントする「デジタル捺染機」は、インクや水を大量に消費する従来の工程を省き、鮮やかで繊細なデザインを可能にしています。

※4 機器内の湿度を保つために少量の水を使用します

乾式オフィス製紙機 PaperLab A-8000
乾式オフィス製紙機 PaperLab A-8000

■「省・小・精の技術」で持続可能な社会に貢献

 エプソンは、これまで環境に対して高い意識を持ち、先進的な技術を商品・サービスへと展開してきました。あらためて社会課題の解決という基本に立ち返って考えたときに、私たちが創業以来培ってきた「省・小・精の技術」、すなわち省エネルギー・省資源、 小型軽量、高精度は、環境負荷低減に貢献できる技術そのものであると確信しました。

 この技術とデジタル技術で人・モノ・情報をつなぎ、志を同じくするパートナーとも共創することで、環境負荷低減などの重要な社会課題を解決し、「持続可能でこころ豊かな社会」を実現していきます。

●セイコーエプソン 長期ビジョン Epson 25 Renewed 環境への取り組みについて
www.epson.jp/SR/environment/midterm_vision/

提供:セイコーエプソン株式会社

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