「AERAwithKids」に関する記事一覧

  • ある日突然、不登校に…子ども自身も「行けない理由がわからない」ことも 不登校新聞編集長に聞く

     コロナ休校以降、右上がりに増え続けている不登校や行き渋り。子どもが「学校に行きたくない」と言ったら親はどうしたらいいのでしょう。SOSサインの見つけ方は? 「不登校新聞」編集長の石井志昴さん、臨床心

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  • 入試倍率30倍!全国初の公立小中高一貫校「都立立川国際附属小」の独自の教育とは?

     今年4月、東京都立立川国際中等教育学校附属小学校が開校しました。全国初の公立小中高一貫校として注目され、一般入試の倍率は約30倍に。どんな特徴がある学校なのでしょうか。好評発売中の子育て情報誌『AE

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  • 子どもの習い事「詰め込んで自己肯定感失わせてしまったかも」 男児3人の母・tomekkoさんの失敗談

     子どもの習い事をどう選ぶかは、親の代表的な悩みの一つです。学習、スポーツ、芸術など、小学生時代に何をどこまで習わせるのか。あれもこれもよさそうだと詰め込みすぎてしまったり、よかれと思って始めたのに続

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  • 仕事・家事・育児で時間がない、どうすれば? プロが教える「自分時間」をつくる7つの方法

    仕事や家事、PTAや子どもの習い事の送迎と、子育て中の親は毎日フル活躍! どうすれば、もっと効率的に時間を使えるのでしょうか。奮闘中のママやパパに向けて、今日から使える時間管理術のヒントを、行動習慣コ

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  • 「リビング学習」わが家でやってみたらカオスだった 育児情報に翻弄された3児母・tomekkoさんの後悔

     子どもが家で勉強するには、自分の部屋よりリビングがいい――。「リビング学習」は、難関大に進学した学生たちが取り入れていた勉強スタイルとして注目され、子どもの集中力や学習効果を高めるとも言われています

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  • 安浪京子 矢萩邦彦

    安浪京子 矢萩邦彦

    高校でも必修化された「探究」、なぜ注目? 探究学習の第一人者が説く「逆算」の学びとの違い

     近年、教育のキーワードとして注目される「探究」。今年から全国の高校で「総合的な探究の時間」が必修化され、そのほかの多くの科目でも探究的な学びが重視されるようになりました。学校教育だけでなく、「子ども

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この人と一緒に考える

  • 子どもを日米最難関大学に入れた佐藤ママ&アグネス・チャン 2人の子育ての意外な「共通点」とは

     しつけや教育、受験などのノウハウや体験談が書かれたいわゆる「子育て本」が、いま人気です。親戚や近所付き合いの中から子育てを自然に学ぶことができた昔と違い、核家族で育った親にとって、これらの本から知識

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  • 「子どもが夜なかなか寝ない」 しっかり寝てスッキリ起きる、小学生親子の7つの睡眠習慣

     塾通いに習い事に運動にと、なにかと忙しい現代っ子ですが、睡眠は最重要。充実した毎日を過ごすには、質と量、どちらも必須です。しっかり寝てスッキリと翌朝を迎えるための習慣とは? 精神科医の樺沢紫苑先生に

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  • 「本好き」な子ども、どうやって育つ? 花まる学習会・平沼先生に聞く「4つの工夫」とは

     親はわが子に「本が好きになってほしい」と願うもの。おうち時間の過ごし方を少し意識するだけで、読書は子どもの日常になります。本に詳しい花まる学習会・平沼純先生に、子どもが自然に本に向かうヒントを聞きま

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  • 友達に「NO」と言えるようになるには? 精神科医が教える「子どものメンタル」を強くする親の接し方

     コロナ禍で子どもも何かとストレスの多い毎日。日々の接し方や声かけで、子どものメンタルに働きかけることができます。発売中の「AERA with Kids2022春号」(朝日新聞出版)で、精神科医の樺沢

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  • 目標設定は「ちょいムズ」、「脳のゴールデンタイム」は朝 小学生の効果的な勉強法とは

    「勉強しなさい」と声をかけてもやる気がなかったり、ダラダラしたり。我が子の勉強についての心配は絶えないもの。効果的な勉強法について、精神科医の樺沢紫苑先生が教えてくれました。発売中の「AERA wit

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  • 「もう1年生なんだから」親が言っても子どもは自立しない? 子育て誌元編集長が指摘する「甘え」の誤解

     しつけや教育、受験などのノウハウや体験談が書かれたいわゆる「子育て本」が今人気です。親戚や近所付き合いの中から子育てを自然に学ぶことができた昔と違い、核家族で育った親にとって、これらの本から知識や情

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この話題を考える

  • 子どもの読書、進む二極化 筑波大附属小国語教諭が「学年別」の選び方をアドバイス

     子ども時代にドキドキ、ハラハラしながら本の世界に引き込まれた経験はありませんか?子どもたちの心をワクワクさせてくれる本の世界は、心と脳の成長の手助けをたくさんしてくれます! 読書のメリット、そして低

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  • 安浪京子 矢萩邦彦

    安浪京子 矢萩邦彦

    中学受験、偏差値が高い学校のほうが「探究的な学び」ができる? 小4母の質問に専門家がアドバイス

    「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。

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  • 新学期「友だち100人できるかな」の押し付けは危険!? 子育て誌元編集長がアドバイス

     しつけや教育、受験などのノウハウや体験談が書かれたいわゆる「子育て本」が今人気です。親戚や近所付き合いの中から子育てを自然に学ぶことができた昔と違い、核家族で育った親にとって、これらの本から知識や情

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  • 東大出身ピアニスト角野隼斗さん 「ピアノ好きは母から、算数好きは父から」

     聴く人を瞬時にとりこにする音の躍動感、オリジナリティーあふれる編曲。YouTubeチャンネル登録者数は90万人、音楽番組には引っ張りだこ、いまや新時代のピアニストとも言われる角野隼斗さん。「AERA

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  • 「僕自身がザ・社会問題だったので、無関心ではいられない」 社会起業家・安部敏樹さんの原点

     多くの社会問題に真っ向から取り組み、共有することで解決への道筋をつける「リディラバ」を学生時代に立ち上げた安部敏樹さん。花まる学習会代表の高濱正伸さんとの対談では、「自分こそが社会問題そのものだった

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  • 料理家・和田明日香さん「レミさんに料理を作ってくれる人はいなかったんだ」と気づいてスイッチ

     どのレシピも「かんたんに作れておいしい!」「子どももよく食べる」と、ママたちに大人気。さまざまなメディアで活躍中の料理家、和田明日香さんは、実は結婚するまで「まったくの料理オンチ」だったそう。料理の

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