ロボットは人間に勝てるのか? 生活の一部になるロボットの未来とは (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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ロボットは人間に勝てるのか? 生活の一部になるロボットの未来とは

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今年のロボカップサッカー ヒューマノイドリーグ キッドサイズ部門で3位に輝いた千葉工業大学の「CIT Brains」 (c)朝日新聞社

今年のロボカップサッカー ヒューマノイドリーグ キッドサイズ部門で3位に輝いた千葉工業大学の「CIT Brains」 (c)朝日新聞社

「銀のさら」の宅配ロボット CarriRo Delivery (c)朝日新聞社

「銀のさら」の宅配ロボット CarriRo Delivery (c)朝日新聞社

 宅配ずしチェーン「銀のさら」は、一部の私有地の歩道を自動走行するロボット CarriRo Deliveryの実証実験を開始。運ばれたすしはスマートフォンで扉のロックを解除して取り出す

ヤマト運輸とIT会社のDeNAが一部地域でテスト走行中の「ロボネコヤマト」は、宅配ボックス付きの自動運転車(現在は有人)。利用者は希望の時間と場所で荷物を受け取れる

■ロボットと人工知能は何が違うの?

「ロボット」という言葉の語源は、チェコの作家カレル・チャペックが、未来を描いた作品(1920年)で初めて使用した「強制的な労働」を意味する「robota」だといわれている。その後も、ロボットは「人間の代わりに働く役立つ機械」という意味合いで使われている。

「人工知能」は英語でArtificial Intelligence(AI)といい、人工的につくられた、人間が持つような知能のこと。ロボットの身体ではなく、ロボットを動かすプログラムに当たる。

【メモ】
経済産業省のロボット政策研究会はロボットを、センサーなどで感じ取り、自分で動くことができる機械と定義していますが、これに当てはまらないロボットもたくさんあります。

※月刊ジュニアエラ 2017年10月号より


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