HiHi Jetsのメンバーが読者からの質問に答える「放課後はまかせて! HiHi JetsにQuestion」。今月は 井上瑞稀くんが登場! ストイックで 努力家のイメージが強い 瑞稀くん。そのモチベーションの 源泉を教えてくれました。「ジュニアエラ」(朝日新聞出版)11月号から紹介します。

*  *   * 
Q)万年、ダイエットとリバウンドを繰り返してしまいます。瑞稀くんはどのようなモチベーションで体づくりに取り組んでいますか? (うっちー・26歳)    

A)端的に言うと「仕事だから」という責任感が一番のモチベーションです。どれくらいやるかは自己責任だけど、やらなくて恥をかくのは自分ですからね。体づくりだけじゃなくて、「やらなきゃいけないもの」はたくさんあるけど、全部そのモチベーションでやってます。

 無理なことは「無理です」と言うけど、努力次第でどうにかできそうなら、基本は引き受ける。(水泳の飛び込み競技を描いた)ドラマ「DIVE!!」のときは、筋トレで体を仕上げたり、泳げなかったんで、カナヅチも克服しました。撮影まで半年もあったから、それならさすがにできるかなと思って。苦手じゃないんです、ガーッと打ち込むのは。でも「やる」「やらない」の線引きがはっきりしてて、やる意味を見いだせなかった勉強は全然打ち込めなかった。

 僕、パブリックイメージとしてすごく優等生でストイックだと思われがちだけど、全然そんなことなくて。個人仕事のときはグループ分の責任を背負ってるから頑張るけど、5人でいるときは超マイペースで、本当に適当に生きています。驚くと思う、楽屋の僕を見たら(笑い)。

 あと、睡眠時間が足りないと、すべてのクオリティーが落ちます。心の声も漏れちゃう。「あ~もう帰りたい」とか、よくブツブツ吐き出してるし(笑い)。そうすると多少は楽になるから。そんな弱い人間なんです。でも、たぶん超人はいない。みんな頑張る動機を胸に、必死でモチベーションを保ってるんだと思う。

著者 開く閉じる
大道絵里子
大道絵里子
1 2