白血病の救世主になったのは、まさかの液体のり!? 新聞に載ったB級ニュースたち (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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白血病の救世主になったのは、まさかの液体のり!? 新聞に載ったB級ニュースたち

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「ジュニアエラ8月号」 夕日新聞(イラスト 横山みゆき)

「ジュニアエラ8月号」 夕日新聞(イラスト 横山みゆき)

 広報の田代絢美さんによると、女子高生や女子大生を主なターゲットにしているが、「インスタ映え」するSNS効果もあり、世代や性別を超えて人気を集めているという。

 なお、会場内に本物のトイレはないので要注意!

■液体のりが白血病治療の救世主に? (2019年5月30日 東京都)

 白血病の治療で重要な「造血幹細胞」を大量に培養することに、東京大学とアメリカのスタンフォード大学などの研究チームがマウスで成功した。

 これまでは0.5Lで数万円するような培養液でもほとんど増やすことができなかった。

 東京大学の山崎聡特任准教授たちは、培養液の成分などを片っ端から検討。洗濯のりや液体のりの主成分であるポリビニルアルコールで培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。山崎さんはコンビニの液体のりでも培養できることを確認した。

 白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている。

※月刊ジュニアエラ 2019年8月号より


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