やる気にはタイプがあった! 親子で診断「アタック・レシーブタイプ」の対処法 (2/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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やる気にはタイプがあった! 親子で診断「アタック・レシーブタイプ」の対処法

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お子さんのやる気タイプを知って、やる気スイッチを入れてあげましょう!(写真:Gettyimeges)

お子さんのやる気タイプを知って、やる気スイッチを入れてあげましょう!(写真:Gettyimeges)

<子どもへの質問>
1.自分の意見や考えを積極的に発言することが多い
2.勝負事では負けたくない気持ちが強い
3.テストの得点やクラブ活動の成績などで、他人との優劣を気にかけることが多い
4.友達仲間のリーダー的存在で、まわりをまとめることが多い
5.高い目標でも、それに向けて頑張ろうとすることが多い
6.自分から発言するよりは、聞き役に回ることの方が多い
7.周囲がやっていることに流されてしまいがちである
8.言い合いやケンカはできるだけ避けようとする
9.誰かの役に立ったり、それによって感謝されたりすると、とても喜ぶ
10.どんな理由であっても、悪いことを自分からすることは少ない

 さて、いかがでしたでしょうか。

 1~5の点数が高い人はアタックタイプ、6~10の点数の方が高い人はレシーブタイプになります。

<アタックタイプの人>
 自分で決めたことをやりたい、そして成功したいという、向上心が高いタイプ。「次のテストで100点をとる」「◯◯くんよりいい点を取る」など明白な目標を立てるとそれに向かって頑張ります。子どもがこのタイプの場合、「すごいね」「◯◯くんに負けないよう頑張って!」と競争心を刺激するとやる気がアップ。また人から指示されることが嫌いなので、親から「◯◯しなさい」と言われると途端にやる気がダウンします。

<レシーブタイプの人>
 誰かのために頑張りたい、感謝されたいと思うタイプ。人との関係性を大事にするので、まわりと話やレベルを合わせます。他者との競争よりも「仲の良さ」を重視。「このあいだクラスのために頑張ってくれて助かるって先生が言っていたよ。お母さんもうれしかった!」と人とからめてほめたり感謝したりすると嬉しくなります。逆にひとりでやろうとするのが苦手で、自分だけのためにモチベーションを上げにくい傾向も。

 もし親も子も同じタイプの場合はやる気のツボが同じなので、そんなに気にしなくても大丈夫なのですが、もしタイプが違ったら次のことに注意してみてください。


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