【PR】毎日の体調管理はコツコツ続ける「免疫ケア習慣(※1)」で

今の健康を保ち元気に過ごすためには、食事、運動、睡眠、休養のバランスが取れた生活を続けることが大事だ。こうしたことに加えて今、注目されているのが「免疫ケア習慣(※1)」だ。プラズマ乳酸菌の働きで健康な人の免疫機能の維持をサポートする機能性表示食品、「iMUSE（イミューズ）」が一役買ってくれそうだ。

※1 生活習慣は規則正しく、バランスの良い食事、十分な睡眠と適度な運動が基本です

■免疫機能の維持は正しい生活習慣とプラスαで

　日ごろよく聞く「免疫」という言葉。簡単にいえば、健康を維持するために私たちに備わっている「外敵と戦うカラダの防御システム」のことだ。われわれの日常生活の状態と、カラダに備わる免疫機能の状態は密接に関係している。例えば、ちょっとした睡眠の乱れも免疫力を低下させる原因となる。

　では、健康な人が免疫機能を維持していくためには、どうすればいいのか。一般的に言われているのが、栄養バランスのよい食事、十分な睡眠、休養（ストレス発散、リラックスなど）を取り、適度な運動をするなどして規則正しい生活を送ることだ。食事であれば1日3食、主食、主菜、副菜を基本に栄養の偏りがないように食べる。運動なら無理せず続けられることを年齢や体力に応じて、自分のペースに合わせて継続する。睡眠だったら早寝早起き、といったことだ。

　そして、もう一つ。健康な人の免疫機能の維持のために大切な生活習慣にプラスしたいのが、iMUSEを取り入れた免疫ケア習慣(※１)だ。

■免疫機能で日本初(※2)！機能性表示食品「iMUSE」

　キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を使用したiMUSEは、35年の免疫研究から生まれたブランド名だ。2020年8月に日本で初めて(※2)免疫機能を訴求する機能性表示食品として消費者庁に届け出が受理され、11月24日から3種類の飲料の販売を開始した。

※2 2020年9月機能性表示食品の届出情報検索を用いたキリンホールディングス調べ

　プラズマ乳酸菌とは、ヒトでプラズマサイトイド樹状細胞（pDC）に働きかけることが世界で初めて(※3)論文報告された乳酸菌。プラズマ乳酸菌が健康な人の免疫機能の維持をサポートするメカニズムは、プラズマ乳酸菌が免疫の司令塔であるpDCを直接活性化させ、活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能する。

　キリンはほかにも免疫細胞に働きかける乳酸菌を保有しているが、これらの乳酸菌がpDCに働きかけることはない。プラズマ乳酸菌とでは、免疫細胞への働きかけが大きく異なるのだ。

　プラズマ乳酸菌についての研究は、キリンとグループ企業の小岩井乳業、協和発酵バイオ、および国内外の大学・研究機関と共同で、これまで多くの論文・学会発表を行っている。プラズマ乳酸菌の2週間以上の摂取によってpDCの活性が維持されたり(※4)、その摂取を中断すると緩やかに低下したりすることも報告されている(※5)。

※3 ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌（PubMed及び医学中央雑誌WEBの掲載情報に基づく）
※4 Clinical immunology（2013）149, 509-518Journal of the International Society of Sports Nutrition（2018）15：39
※５薬理と治療（2015） vol. 43, no. 10

　プラズマ乳酸菌の摂取を生活習慣に取り入れていくことで、健康な人の免疫機能の維持をサポートしていく一助になりそうだ。

■今からiMUSEで免疫ケア習慣(※1)を

　健康な人の免疫機能の維持をサポートするプラズマ乳酸菌を1000億個配合したのがiMUSEのペットボトル飲料（500ml入り）だ。ラインアップは「キリン iMUSE レモン」「キリン iMUSE 水」「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」の3種類。「レモン」は爽やかなレモンの果汁感にほんのり甘さを加え、すっきりゴクゴク飲める甘さ控えめのレモンウォーター（果汁1%）。「水」はクリアな味わいなので、いつでも水のような感覚でゴクゴク飲める。乾燥しがちなこの季節の日常的な水分補給やスポーツ時などに向いている。「ヨーグルトテイスト」は甘さ控えめで、さっぱりしたヨーグルト風味。甘すぎないけれども、満足感のある飲みごたえが特徴だ。