「tomekko」に関する記事一覧

親子仲良しで「反抗期ナシ」は幸せなのか? 3兄弟の母が考える「令和」の反抗期の“トリセツ”
親子仲良しで「反抗期ナシ」は幸せなのか? 3兄弟の母が考える「令和」の反抗期の“トリセツ”

子育てをしていると、いつか訪れるのではと気になる子どもの「反抗期」。親子でぶつからず仲のいいママ大人になるのがいいのか、本当は通ったほうがいい道なのか――揺れる気持ちを持つ人もいるのではないでしょうか。3人男子を子育て中で、自らは「壁に穴をあけた」中高時代を過ごしたコミックエッセイストのtomekkoさんが、「あってもなくてもモヤモヤする反抗期」について綴ってくれました。

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夫も「子育て熱心」なのに、夫婦ともに時間がなさ過ぎるのはなぜ? 3兄弟の母が嘆く令和の子育ての“憂鬱”
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夫も「子育て熱心」なのに、夫婦ともに時間がなさ過ぎるのはなぜ? 3兄弟の母が嘆く令和の子育ての“憂鬱”
昭和よりも、平成よりも、育児に熱心な父親が増えているように思う令和時代の子育て。しかし夫婦の時間はおろか、自分の時間も持てない親が相変わらずたくさんいます。なかには母親以上に憂鬱を抱えている父親の声もちらほら……。子どもも子育ても嫌ではない。でも、成長に合わせて子どもの悩みは尽きないうえ、相変わらずタスクも多い。このような令和親世代は、どのような気持ちで育児に日々奮闘しているのでしょうか。3人男子の子育てをしているコミックエッセイストのtomekkoさんが、複雑な心境をつづってくれました。
AERAwithKidstomekko
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「小6長男は私のコミュ障を受け継いだと思い込んでいた」 3兄弟の母の “誤解”を解いてくれた同級生の一言
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「小6長男は私のコミュ障を受け継いだと思い込んでいた」 3兄弟の母の “誤解”を解いてくれた同級生の一言
新しい先生や友だちとの出会いにうれしさや心配が入り交じる新学期。積極的に友だちとかかわるタイプではない小6長男にやきもきしていたコミックエッセイストのtomekkoさんは、息子の同級生の言葉を聞き、自分自身の思い込みに気づいて衝撃を受けたといいます。3人男子の母tomekkoさんが、3人3様の息子のコミュ力について綴りました。
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なぜ「上の子」だけうまく褒められないのか 3兄弟の母が小学校の授業参観で気づいた「懺悔」と「恥」
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なぜ「上の子」だけうまく褒められないのか 3兄弟の母が小学校の授業参観で気づいた「懺悔」と「恥」
子どもを褒めたい気持ちはやまやまだけど、ほかのきょうだいに目がいってしまったり、期待値が高すぎて言葉に詰まったり。3人の男子を育てているコミックエッセイストtomekkoさんも、いちばん上の長男に対しては褒めるよりお小言が多くなるのが悩みです。そんななか、デジタルツールを駆使したプレゼン発表会が小学校で行われ、意外な子どもの成長を見ることに。発表から気づかされた長男への懺悔や「子離れの心境」とは――。
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3児の母tomekkoさんがハッとした、子どもたちへの「LGBTQや多様性」の伝え方
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3児の母tomekkoさんがハッとした、子どもたちへの「LGBTQや多様性」の伝え方
LGBTQへの理解や、古い家父長制の概念から脱却する――。多様性を受け入れて生活することが当たり前の時代になってきても、「染み付いた価値観がアップデートできない」ことに気づかされたり、子どもにどう伝えたらいいのか悩んだり。「生きづらさを抱えている人への理解が先?」「自分らしさや幸せを考えるときに気をつけることって?」昔の価値観をアップデートして、上手に多様性を伝えたいと思っているコミックエッセイストtomekkoさんは、小5から年長までの3兄弟と、一緒に考えるきっかけを模索しています。持っていたい多様性の考え方とは――。tomekkoさんが夫婦の試行錯誤を綴ります。
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英語は「文法重視」の親世代と「耳から覚える」子どもたち 3児の母tomekkoさんが悩む英語教育
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英語は「文法重視」の親世代と「耳から覚える」子どもたち 3児の母tomekkoさんが悩む英語教育
小学生の英語が学校の教科になってからもうすぐ3年。「子どもには何とか英語力を身につけてほしい」「英語を使いこなせる人になってほしい」と思ってはいても、何が正解なのか、どの手法がよいのかもわからずモヤモヤしてばかり。親世代は、どうやって子どもの語学と向き合えばいいのでしょうか。自らは「文法学習によって苦手意識が高まってしまった」という、小5から4歳まで3人の男子を育てるコミックエッセイスト・tomekkoさんが、3人3様の英語への反応から、語学習得について綴ります。
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「怒りが湧いたら6秒待つ」なんて、育児ではムリ! 男児3人の母・tomekkoさんが探るイライラ対処法
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「怒りが湧いたら6秒待つ」なんて、育児ではムリ! 男児3人の母・tomekkoさんが探るイライラ対処法
「子育てをしていると、毎日怒ってばかり」という人も多いと思います。今日こそ穏やかに関わろうと思っても、子どもを前に感情はすぐに崩壊、「理性」という大事な支柱さえポキンと折れてしまい、大人であるはずの自分はかなたへ行ってしまいます。いったいどのようにすればこの「イライラ」をコントロールできるのでしょうか。子育て情報誌「AERA with Kids」(朝日新聞出版)でコミックエッセー「脱・カンペキ親修行」を連載中で、男児3人の母・tomekkoさんが、自身のアンガーマネジメントについて綴りました。
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「それ、マウントですか?」 小1娘の不登校“乗り切り”法をSNSでシェアしたら「まさか」の反応
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「それ、マウントですか?」 小1娘の不登校“乗り切り”法をSNSでシェアしたら「まさか」の反応
学校に行き渋る子どもを前に「どうしたらいいのか」と悩む親はたくさんいます。コミックエッセイストのtomekkoさんの友人は、娘の不登校にどう対処したかを「悩んでいる人の参考になれば」とSNSでシェアしたところ、思わぬ反応が返ってきたといいます。情報をかき集めながらも翻弄されてしまうSNS世代の親たちのリアルとは――。自らも息子の行き渋りを経験している、3児の母・tomekkoさんが綴ります。
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お手伝いでためた「おこづかい」、3兄弟はどう使った? 母tomekkoさんがハッとした5歳次男の使い道
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お手伝いでためた「おこづかい」、3兄弟はどう使った? 母tomekkoさんがハッとした5歳次男の使い道
何歳から子どもにおこづかいをあげたらいいのか、お手伝いの対価としておこづかいをあげるのはよいことなのかどうか――。子どものマネー教育は、家庭によって考え方はさまざまで、悩ましいテーマでもあります。昨年の夏休みの1カ月半、10歳から4歳まで(現在)3人の男児にお手伝いの報酬としておこづかいをあげたのは、エッセー漫画家のtomekkoさん。子どもたちがためたお金の使い道から、「お金の価値以上に大切なことに気づいた」と振り返ります。tomekko家のマネー教育体験を紹介します。
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子どもの習い事「詰め込んで自己肯定感失わせてしまったかも」 男児3人の母・tomekkoさんの失敗談
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子どもの習い事「詰め込んで自己肯定感失わせてしまったかも」 男児3人の母・tomekkoさんの失敗談
子どもの習い事をどう選ぶかは、親の代表的な悩みの一つです。学習、スポーツ、芸術など、小学生時代に何をどこまで習わせるのか。あれもこれもよさそうだと詰め込みすぎてしまったり、よかれと思って始めたのに続かなかったり。情報を求めて調べれば混乱し、かといって、何もしないのも不安が募る……。そんな誰もが試行錯誤を繰り返す子どもの習い事について、AERA with Kidsでエッセー漫画「脱・カンペキ親修行」を連載中で、男児3人の母・tomekkoさんが振り返ります。
AERAwithKidstomekko
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「リビング学習」わが家でやってみたらカオスだった 育児情報に翻弄された3児母・tomekkoさんの後悔
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「リビング学習」わが家でやってみたらカオスだった 育児情報に翻弄された3児母・tomekkoさんの後悔
子どもが家で勉強するには、自分の部屋よりリビングがいい――。「リビング学習」は、難関大に進学した学生たちが取り入れていた勉強スタイルとして注目され、子どもの集中力や学習効果を高めるとも言われています。しかし、リビング学習ブームに「翻弄されてしまった」と失敗談を語るのは、3人男子の母で、『AERA with Kids』(朝日新聞出版)のイラストエッセーが人気のtomekkoさんです。育児情報を参考に作り上げた学習環境が次々と崩壊し、「子どもに合った学習スペース」を模索し続けること4年。tomekko家の日々を、つづってもらいました。
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弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。

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AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

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虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

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クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

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