親が過度に不安がってはダメ 小学生からタブレットを活用すべき理由 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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親が過度に不安がってはダメ 小学生からタブレットを活用すべき理由

デジタル学習なら、一人ひとりに合った学習ができる(撮影/品田裕美)

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日本の学校のデジタル化は遅れている!

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 一方、タブレットやPCを子どもに持たせると、ゲームにハマってしまう、SNSのトラブルに巻き込まれてしまうという心配も。

「たしかに小学生に持たせるには不安な要素はあります。わが家でもタブレットを使うときは親の目があるところでと決めています。各家庭でルールを決めるといいでしょう。でも、これからはタブレットやPCを使う学びは必須。小学生のうちから触れておくことをおすすめします。ネットにつなげるのが不安なら、『好きなものを撮ってごらん』とカメラ機能を使うだけでもいいと思います」

 新時代の教育は、アナログ世代の親の価値観を教えても通用しないと小宮山さんは言います。

「親が過度に不安がったり、がんばって教えたりするのではなく、親子で一緒に学び合う関係がベスト。テクノロジーをうまく活用しながら、子ども本来が持っている好奇心や学びへの意欲を伸ばしてあげられるといいですね」

(取材・文/石渡真由美)


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