竹内由恵アナ 英語が話せない海外暮らしで友達と仲良くなった方法は?

朝日新聞出版の本

2019/05/24 11:30

たけうち・よしえ/東京都出身。慶應義塾大学卒業後、2008年にテレビ朝日入社。10月から「ミュージックステーション」を担当。15年3月から18年9月まで夕方の報道・情報番組「スーパーJチャンネル」のメインキャスターを務めた後、「報道ステーション」を担当(撮影/小黒冴夏・写真部)
たけうち・よしえ/東京都出身。慶應義塾大学卒業後、2008年にテレビ朝日入社。10月から「ミュージックステーション」を担当。15年3月から18年9月まで夕方の報道・情報番組「スーパーJチャンネル」のメインキャスターを務めた後、「報道ステーション」を担当(撮影/小黒冴夏・写真部)
「報道ステーション」テレビ朝日系で毎週月~金曜日、夜9時54分~。きょう日本で、世界で何がおきたのか?  毎日のニュースの大事なポイントをわかりやすく伝える番組。竹内さんは、月~木曜日はスポーツを担当。「悲しいことがあまりなく、キラキラと輝いてるのがスポーツ。ポジティブな気持ちになれます」。金曜日はメインキャスターを務める(提供写真)
「報道ステーション」テレビ朝日系で毎週月~金曜日、夜9時54分~。きょう日本で、世界で何がおきたのか? 毎日のニュースの大事なポイントをわかりやすく伝える番組。竹内さんは、月~木曜日はスポーツを担当。「悲しいことがあまりなく、キラキラと輝いてるのがスポーツ。ポジティブな気持ちになれます」。金曜日はメインキャスターを務める(提供写真)
中学1年生のときに家族で旅行したイタリアのトスカーナで(本人提供)
中学1年生のときに家族で旅行したイタリアのトスカーナで(本人提供)

 小中学生向けのニュースマガジン「ジュニアエラ」6月号では、テレビ朝日のアナウンサー竹内由恵さんに、子どものころについてインタビュー。小学4年生から中学3年生までを海外で過ごした竹内さん。さまざまな国での出会いが、今に、どんな影響を与えてくれたかを語ってくれた。

【かわいすぎる竹内アナの中学時代の写真はこちら】

*  *  *
 小学校4年生のときに父の仕事の関係でニューヨークに引っ越しました。

 実は、行く前はちょっとウキウキしていました。当時私はアトピー性皮膚炎が大変な時期で、まわりの人と違う見た目を気にしていました。だから、アメリカには髪が赤い子や、そばかすの子、肌の色もいろいろな人がいると聞き、「私のアトピーも変わったことじゃないのかな」と思えたんです。でも、実際、向こうに行ったら、(見た目のことよりも)英語に苦戦しました。ABCを全部言えないレベルだったので、当然話せないし、みんなが何を言っているかもわかりません。

 それでもなんとかしてコミュニケーションをとろうと、私がみつけた方法が絵でした。といっても、私の絵がとくにうまいのではなく、日本の子は比較的、絵が上手なようで、絵を描くとすごいねってほめてくれるんです。それがうれしくて、友達と一緒に登った木の上で絵を描いたり、一緒に歌ったり。ワイワイとおしゃべりはできないけれど、それとは違った楽しみ方で友達と遊んでいたのを覚えています。

 中学生になると今度は父の転勤でスイス、イギリスで約3年間過ごし、帰国しました。

 いろいろな文化や、いろいろな国の人がまざりあっている国々でくらすことで、さまざまな考えや生き方があることを知り、どんな考え方でもどんな生き方でもありだよね、とすごく柔軟になれたと思います。

※月刊ジュニアエラ 2019年6月号より

ジュニアエラ 2019年 06 月号 [雑誌]

朝日新聞出版

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