左から/カフェオレ味、フルーツミックス味、ヨーグルト味の全3種類。(カロリーメイト  リキッド200ml)■11種のビタミン※1、5種のミネラル※2を含む■ビタミンは1日必要量の約半分が摂れる※3■タンパク質10g
左から/カフェオレ味、フルーツミックス味、ヨーグルト味の全3種類。(カロリーメイト リキッド200ml)
■11種のビタミン※1、5種のミネラル※2を含む
■ビタミンは1日必要量の約半分が摂れる※3
■タンパク質10g

 仕事や家族など、さまざまなものを背負って支える30〜40代。健康管理が欠かせない。食が進みにくく栄養バランスが崩れがちな夏場は、とくに注意が必要になる。そんなときに役に立つのが、飲むことで5大栄養素を手軽に補える「カロリーメイト リキッド」だ。

 食が進みにくくなる夏は、喉ごしのよい麺類や、パン、おにぎりなどの単品食で食事を済ませがちだ。だが、栄養不足はビジネスのパフォーマンスに影響しかねない。考えるときのエネルギー源はブドウ糖と言われているが、タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養をバランスよく摂取しないと、ブドウ糖を上手に代謝して効率よく使うことができないという。しっかり考え抜き仕事で成果を上げるには、バランスよく栄養を摂ることが必須なのだ。

■夏場は飲んで手軽に5大栄養素を補う

 日々の栄養ベースアップに、手軽に栄養をサポートできるのが「カロリーメイト リキッド」だ。体に必要な5大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、11種のビタミン※1、5種のミネラル※2)が、1本(200㎖)で摂取できる。ビタミンなら1日必要量の約半分※3、タンパク質なら10g が含まれている。

 そもそも「カロリーメイト リキッド」は、通常の食事がとれない方がバランスの良い栄養を摂ることができるように開発された「ハイネックス−R」が出発点。これを一般向けにおいしさ、飲みやすさを追求して商品化したので、栄養バランスに優れているというわけだ。

※「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から
※「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から

■すっきりした味わい。ビジネスパーソンの定番飲料に

 カロリーメイトと言うとブロックタイプのフレーバーが想起されるが、ドリンクタイプは、実際はさらっとした口当たりで、後味はすっきりしている。フレーバーはフルーツミックス味、ヨーグルト味、カフェオレ味の3種類。さわやかな味わいなので、暑い時期でも飲みやすい。これなら食欲の有無にかかわらず飲めて、1日の栄養の不足や偏りを調整できそうだ。缶飲料なので、週末にまとめ買いしても保存が利くし、冷蔵庫にストックしても邪魔にならないサイズ感も嬉しい。

 30〜40代のビジネスパーソンは、今だけでなく未来も視野に入れて健康管理に取り組んでいかなければならない。その手始めに「カロリーメイト リキッド」を定番ドリンクの1つとしてみてはどうだろう。

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【NEW】ブロックタイプに新フレーバーが登場2022年3月に、おなじみのブロックタイプにチョコレートチップ入りの「バニラ味」が加わった。やさしい甘味とほのかなバニラの香りが、幅広い世代から好評だ
【NEW】ブロックタイプに新フレーバーが登場
2022年3月に、おなじみのブロックタイプにチョコレートチップ入りの「バニラ味」が加わった。やさしい甘味とほのかなバニラの香りが、幅広い世代から好評だ

※1 ビタミンA・B1・B2・B6・B12・ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビタミンC 、D 、E
※2 カルシウム、鉄、マグネシウム、リン、ナトリウム
※3 「栄養素等表示基準値」から

提供:大塚製薬