【Vol.6】状況に応じて柔軟に付き合っていこう。信頼できる先生や仲間と、乾癬を温かく見守る社会を目指して
乾癬は、良い状態やQOLを保つことも可能な時代になっています。
しかしそれを実現するためには、あなたが今どんなことに悩み、これからどうなりたいのかを先生に伝え、話し合うことが大切です。
ここに、先生に相談することで自分に合った乾癬との向き合い方を見つけ、一歩前へ進むことができた、患者さんと先生のストーリーをご紹介します。
あなたも明日への思いを先生と分かち合い、共に歩んでいってください。
このページは、日本イーライリリー株式会社が提供するAERA dot.のスポンサードコンテンツです。
乾癬とは?
乾癬とは、慢性的な皮膚疾患で、乾癬の種類は5つに分類される。なかでも典型的な症状は、皮膚に赤く盛り上がった紅斑が出て、その上を銀白色の鱗屑(りんせつ・剥離した角質)がかさぶたのように覆うといったもの。これが頭皮や膝、肘などの部分に好発するのが尋常性乾癬で、そのほかに手足の指や背骨などの関節に炎症や変形が見られる乾癬性関節炎などがある。
「患者さんと先生の物語」一覧
【Vol.6】状況に応じて柔軟に付き合っていこう。信頼できる先生や仲間と、乾癬を温かく見守る社会を目指して
【Vol.5】 自分を気遣ってくれる人がいた。その思いに支えられて、先生と治療の一歩を踏み出した
【Vol.4】「私らしい乾癬との付き合い方」を見つけられたら、きっと、日々の生活はもっと充実する
【Vol.3】まずは病気を受け入れて進もう。自分も情報を持って動けば、道を開いてくれる先生や仲間にきっと出会える
【Vol.2】寄り添ってくれる味方はいる。あきらめていた私にどうせなら楽しく通院しよう、と 先生は背中を押してくれた
【Vol.1】 ひとりじゃない。自分に正直になって思いきって踏み出したら、新しい世界が開けた