【PR】【Vol.2】安全・便利! 個人情報を明かさずに活用できる注目の新技術とは? |AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.×シリーズ『データの民主化』を考える

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検索履歴や閲覧履歴などのデータを個人のもとに取り戻し、個人の意思で活用できることを目指す「データの民主化」。その必要性を考える連載企画(全5回)。

自分のデータを自分の意思で安心・安全に活用する「データの民主化」を掲げるジャスミー株式会社。その意義について同社社長・佐藤一雅氏と、小誌編集長の木村恵子が語った前回に引き続き、今回は、佐藤氏とデジタル文化論の専門家・髙橋幸治氏が、ジャスミーの技術で実現する理想の社会を語る。

【Vol.2】安全・便利! 個人情報を明かさずに活用できる注目の新技術とは?


ユーザー視点で安全・便利に!
個人情報を明かすことなく活用できる注目の新技術とは?

「データは『守ること』も大切ですが、自分で『活用すること』も大切」(ジャスミー株式会社 代表取締役社長・佐藤一雅)

髙橋幸治(以下、髙橋):ヨーロッパでは、すでに2016〜17年ごろから「ビッグデータを握る一部の巨大IT企業にプライバシーが脅かされる」という強い危機意識を持つ人が増えていました。当時、World Wide Webの父、ティム・バーナーズ=リーも「中央集権化したインターネットを再分散化させるべき」と盛んに発言していました。日本ではそうした空気はいまだに薄いように思うのですが、この危機を解決することが、ジャスミーの製品ソリューションの哲学になっていると感じます。

佐藤一雅(以下、佐藤):そうですね。日本の中核企業と海外の巨大IT企業が持つデータ量は、すでに圧倒的な差がついています。ここで多くの日本企業は「自分たちもがんばってデータを集めなければ」と考えると思うのですが、私はソニー出身ということもあって、他人が行かない方に行きたがる傾向がありまして(笑)。今後はむしろ分散技術の方が道が開けるのではないかと考えたんです。

髙橋:それが自分のデータを自分でコントロールすること、すなわちジャスミーが掲げる「データの民主化」につながっているわけですね。

佐藤:ええ。「分散技術」などというと難しく聞こえるかもしれませんが、実はアナログの時代は、自分の情報は自分でコントロールすることが当たり前でした。たとえばお見合いでは、不都合な情報よりもいい情報を積極的に出したりしていたわけです。データは「守ること」も大切ですが、自分がコントロールできれば、守るだけでなく「活用すること」もできるようになります。

髙橋:そうなんですよね。ビッグデータだって決して否定すべきものではなく、たとえば健康に関するデータが集まれば病気予防など医療的分野に役立つ。「このデータは提供しよう」「このデータは守ろう」と個人が主体的に選択できる状態が理想的です。とはいえ、自分でコントロールするというのは言うは易しで、困ってしまう人もいると思います。やはりなにかしら支援してくれる技術が必要です。

佐藤:おっしゃる通りです。弊社の製品「パーソナルデータロッカー」はまさにその役割を担うツールで、登録していただいた個人を正しく認識する「認証」、個人情報を安全に管理する「保管」、そして「活用」を可能にします。


データの秘匿性と透明性
その両立が可能になる

「『データの民主化』のもと、新しい技術で今ある課題を乗り越えていけたら」(国際ファッション専門職大学国際ファッション学部ファッションビジネス学科教授・髙橋幸治)

髙橋:データの保管と活用は、秘匿性と透明性とも言い換えられますね。両者はバランスが大事だと思うのですが、パーソナルデータロッカーは具体的にどのように利用されていますか。

佐藤:最近では、あるプロ野球チームの春季キャンプの入退場管理システムに搭載いただきました。それまでそのチームでは、新型コロナウイルス感染症対策のため、来場者には用紙に氏名と連絡先などを書いて提出してもらっていました。一方、新たに導入した入退場管理システムならスマートフォンで簡単に登録でき、感染者が発生した場合は、管理者側に個人情報を明かすことなく、同日の来場者に連絡できます。管理者も個人情報が書かれた紙の束を管理する必要がありません。

髙橋:それは安心ですね。

自分のデータは自身が主体となって活用できるのが理想的。個人を正確に認識し、データを安全に管理しながら、意図しない利用も監視できるなど安心のシステムを提供する

佐藤:また、日本旅行さんが運営する旅行メディアサイト「Tripα(トリパ)」では、パーソナルデータロッカーに蓄積されたデータをAIで分析する実証実験を始めています。今まではサイトを通じて日本旅行さんに登録してもらった情報だけでユーザーとコミュニケーションしていましたが、パーソナルデータロッカーを使えば、それ以外の情報、たとえば高校の修学旅行先や会社の旅行先など日本旅行さんがトレースできない情報も分析し、より個人の嗜好にあった旅のご提案ができるようになります。

髙橋:今、社会はとても複雑化していて、さまざまな技術が社会実装されています。そのような中で個人情報の流出などの問題が取り沙汰されています。技術が発達したがために起きた新しい問題を解決するには、やはりまた新しい技術が必要になる。ジャスミーの製品ソリューションは「データの民主化」という理念のもと、新しい技術で今ある課題を乗り越えていこうとしている感じが見えます。

佐藤:ありがとうございます。我々は生活者本位の民主的なデータ活用の普及を目指しています。

佐藤一雅
ジャスミー株式会社 代表取締役社長

2000年、ソニースタイルドットコム・ジャパン社長。その後ソニー クリエイティブセンター長などを歴任し、10年、ソニー退社。16年、ソニー元社長・安藤国威とともにジャスミー設立。

髙橋幸治
国際ファッション専門職大学国際ファッション学部ファッションビジネス学科教授

広告代理店、出版社などを経て2019年から現職。メディア論、デジタル文化論などが専門領域。著書に『Rethink Internet:インターネット再考』(現代図書)などがある。

ジャスミー株式会社

東京都港区北青山一丁目2番3号 青山ビル11階
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文:安楽由紀子 写真:松崎浩之(INTO THE LIGHT) デザイン:弾デザイン事務所 制作:朝日新聞出版メディアプロデュース部ブランドスタジオ 企画:AERA dot. ADセクション

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