企画・制作/株式会社シーエム〈PR〉
本物の英語教育と教養プログラムで
たくましくしなやかな女性を育成
創立81周年となる本校が一番大切にしていることは、生徒の個性を最大限引き出すということです。近年、変動著しい社会の中で、しなやかでたくましい女性を育てることを使命としています。そのために重視しているのは、次の4つです。①やさしい心を持つこと。周りの人に幸せになってもらうことで自分も幸せを感じる人になってほしいと思います。②やわらかい頭脳。感受性豊かな時期にワクワクする経験をすることは、未来への種まきだと考えています。③成し遂げる実行力、④人生を楽しむ力です。勉強も大切ですが、部活動でも探究でも、好きなものに打ち込んでほしいと思います。
2020年に開校したKAIS(カイス・KUNIMOTO ALBERTA INTERNATIONAL SCHOOL)で学ぶDD(ダブルディプロマ)コースの1期生は、この春から高校生になりました。柔軟な思考を持ち、抜群に英語ができる彼女たちは、楽しそうに学校生活を送っています。
KAISならではの
実践的な英語教育
本物に触れて感性を磨く
KAISはカナダ・アルバータ州認定の海外校です。DDコースの生徒は国本女子中学校・高等学校の生徒であると同時に、KAISの生徒でもあります。国本女子とKAISの2つの学校の授業を受け、日本とカナダのダブルディプロマ(高校卒業資格)の取得を目指します。高校卒業時には、英検®準1級以上の英語力がつき、グローバル社会で活躍できる人になれるでしょう。
KAISは、カナダ・北米型の教育を英語で実施します。日本が知識重視だとすると、カナダの教育は実践が中心。英語を習うのではなくて、英語で学術的な内容を学びます。アクティブラーニングも積極的に取り入れ、生徒たちは主体的に授業に臨んでいます。KAISではカナダ・アルバータ州の認定教員がELA(ENGLISH LANGUAGE ARTS)などの授業を担当するだけでなく、生徒と一緒にランチを食べたり、校外学習の引率もしたりします。
また、本物に触れて感性を磨いてほしいと考え、「教養プログラム」にも力を入れています。できるだけリアルに、社会に対する問題意識などを共有するため、足に障害をもつブレイクダンサーやウクライナ出身の女性の講演会などを実施。KAISの生徒は通訳を担当しました。
本校でのさまざまな学びを通して個性を伸ばし、世界で活躍してくれることを願っています。
KAISはみなさんを歓迎します! 一緒に学びましょう
Pam Arnason
KAIS校長
KAISは、みなさんにベストな教育を提供します。英語の多聴多読やCLIL(Content and Language Integrated Learning)もその一つ。ぜひ楽しんでください。英語ができるかどうかを不安に思う必要はありません。先生と生徒の仲が良く、協働する機会がたくさんあるので、私たちに何でも相談してください。みなさんの挑戦をサポートする準備を万全に整えています。KAISで学ぶと、英語力だけではなく、問題解決力やクリティカルシンキングも身につくでしょう。これらは、みなさんの自立に必要な力です。同じゴールを目指して一緒に頑張っていきましょう。
豊田 ひろ子
校長
❶生徒の表情が明るいのは、みんながKAISの先生の人柄を慕っているから。英語での会話もはずむ❷英語ができるからこそ海外の人の講演もリアルに聞ける。KAISの生徒は通訳を担当❸人間の礎を形成する教養プログラム。各界で活躍するスペシャリストをお迎えし、教養人の生き方に触れる。ルカ・パチュエリ氏とのダンス交流会の様子❹生徒たちはICTを文房具のように使用。プログラミングや情報リテラシーが身につく。華道や茶道の情操教育も充実
提供:国本女子中学校・高等学校
幅広い探究活動で才能を伸ばし
人生を切り拓く力を涵養
「神さまが私に与えてくれたタレント(資質)は何だろう?」。晃華学園の中高6年間は、自分を見つめ未来を拓く助走期間。広報部長で宗教科主任の安東峰雄教諭は「カトリック精神の下、生徒たちは個性を認め合い、助け合いながら、社会で果たすべき使命を見出します」と語ります。単なる進学指導やキャリア教育を超えたライフガイダンス。一人の女性として生きていくための道標となるものです。
個人でもチームでも
成果を上げる探究型学習
「そのためには自分で課題を見つけ、探究する学びが欠かせません。中1から中2は職業学習、地域学習、+αチャレンジ(夏休み自由課題)などでテーマを設定、仮説を立てる、調べる、実験・実証する姿勢を学習。中3で8000字の中学課題研究論文を書き上げます」と社会科の長岡仰太朗教諭。
高校ではさらに発展・深化させ外部のコンクールにも挑戦。22年度は旺文社全国学芸サイエンスコンクールで『臨床検査の精度に関する考案』が金賞、『新聞を通して自分の考えを持つためにできることは何か』が銅賞を獲得するなどの実績多数。
「ハンディポッド(カンボジアで使われている水質浄化装置)に関する研究を中2から5年間行い、国際大会にも出場した生徒は、学校推薦型選抜で東京大学工学部に合格しました。高校時代の実績だけでなく、水質汚濁を解決するための具体的なプランが評価されました」とは広報部で社会科の松元賢次郎教諭です。
探究学習は、SDGsへの取り組みでも実を結びました。元々、ボランティア活動が盛んでユネスコスクールにも加盟。授業内模擬国連に全生徒が参加し、国際問題への関心の高さには定評があります。
「国連でSDGsが採択された翌年の2016年から、生徒の要望もあり、中3の公民の授業に、映像制作や平和劇上演などアクティブラーニング型授業を週1回導入。現在は興味ある課題ごとにチームが結成され、さまざまな課外活動に発展しています」(長岡教諭)。
校内で使うチョークの再生。地元調布市とのコラボでアイデアを形にした空き家対策。お米を原料としたバイオマスプラスチックの啓発活動。福島産オーガニックコットンPRで復興支援など多彩。
「トライ&エラーの中から、自分の将来像を育んでいく。結果として志望校へのモティベーションが高まり、最後まであきらめずに受験に挑むことができました」(松元教諭)。
スピーチコンテストや英検、TOEIC®指導、イギリス語学研修も充実。真の国際人として社会に羽ばたきます。
将来の夢は病気の早期発見のための臨床研究
塩澤 真奈さん(2023年3月卒業、東京農工大学1年在籍)
中2のとき、プラナリアの生態に興味を持ちました。先生方が自分の興味を尊重し、助言をしてくれたおかげで研究を続けられました。研究の内容が評価され、大学には総合型選抜で合格することができました。将来は、病気の早期発見に繋がる技術を開発し、医学の発展に貢献したいです。私にとって探究活動は自分の世界や可能性を広げ、進路選択を考える指針となりました。
松元 賢次郎 教諭
広報部・社会科
長岡 仰太朗 教諭
広報部・
社会科主任
安東 峰雄 教諭
広報部長・
宗教科主任
❶SDGsの活動ポスターをチームごとに作成し、外部施設でも掲示❷課題研究論文について、後輩に向けたプレゼンテーションを実施❸黒板のチョーク粉を集め、化学実験室で再生チョークを作るべく、試行錯誤❹校内模擬国連。一人ひとりが各国の大使となって、他国との合意形成を目指す❺高1の夏休み、希望者はイギリス語学研修で、生きた英語を学び異文化に触れる
提供:晃華学園中学校高等学校
「好きなこと」「得意なこと」を武器に
豊かな人生を自らデザインする
本校は、2023年で創立118年を迎えます。女子教育の伝統校として皆さまに愛されてきましたが、2022年、私が17代校長に就任した際、もう一度、原点である校訓、「聡明・端正」に立ち返ろうと考えました。「聡明」は物事に真摯に向き合い、適切な判断と行動ができると、「端正」は言動に心を込めて整えること。これは、本校の教育目標「豊かな人生を自らデザインできる、自立した女性を育てる」ためには欠かせない価値観です。
社会が大きく変化している今、大切なのは、有名大学への進学ではなく、得意なこと、好きなことを武器に生きていくこと。本校の6年間で、きっとそれを探すことができるでしょう。1科目でも好きな教科ができると自己肯定感が高まり、中学3年くらいになると自然とスイッチが入ります。まずは学ぶことを楽しんで、好きになることから始めてほしいと思います。
興味・関心が膨らんでいく
「Active Science」
「Active English」
本校では、教科への興味・関心を膨らませる取り組みを導入しています。「Active Science」は、実験や観察に力を入れ、生徒が主体となって進める授業です。生徒の多くは、実は理科に興味津々ですが、受験科目になった途端、暗記しなければと嫌いになってしまう。私は、中学1年の理科の授業に入っているので、高校生になっても理科を好きなままでいられるように、身近な例を挙げながら、実験の楽しさを感じてもらうなど、種まきをしているところです。
2016年に始めた「Active English」は高い成果を上げ、海外の大学の合格者は年々増加しています。2022年度は25人が海外の大学に合格し、一人が進学しました。英語の授業は4技能がバランスよく身につく、アクティブラーニング型の授業を導入しているので、生徒は積極的に授業に参加。発言したり、英語ができるようになったりすることも自信につながっています。
「みらい科」では、これまでキャリア教育に力を入れていましたが今後、総合型選抜で大学へ進学する生徒が増えることをふまえ、今年度からはさらにカリキュラムを充実させました。
現在の中1は、中2に進級するときに「グローバルコース」、「スタンダードコース」に加えて、新たに「サイエンスクラス」を計画しています。
2023年度より高大連携の枠がさらに充実多様な進路選択へ
大学について早いうちから知り、進路選択の参考にしてもらうために、本校では、複数の大学と高大連携を締結しています。生徒たちは、大学の授業に参加したり、図書館を利用したりすることで、オープンキャンパスでは味わえない、普段の大学生活を体験し、大学の教員は出張講義を行うなど、交流も盛んです。
今年度から、共立女子大学の全学部と連携できるようになり、東洋大学は東洋大学グローバルコース以外のコースでも進学できるようになりました。今後も高大連携の枠をさらに充実させていきますので、ご期待ください。
堀口 千秋
校長
❶英語でスピーチを行うなど実践中心の授業。入学時に英検®準2級以上の生徒は取り出しクラスへ❷「静かに授業を聞くのではなくどんどん質問しなさいと言っています」(堀口校長)❸大学との交流を活発にすることで、大学進学後のミスマッチを防ぐことができる❹「ダブルディプロマプログラム」など、多くの留学制度がある。2022年度留学を再開❺修学旅行で東北地方へ。現地の高校生と関わりながらSDGsについて学んだ
提供:麴町学園女子中学校高等学校
未来を見据えた探究学習とキャリア教育で
「神を仰ぎ 人に仕う」人を育てる
本校は、1905年の創立以来、「神を仰ぎ人に仕う」の建学の精神のもと、神様の恵みに生かされ、人に仕える人物の育成を目指し、「Be a Messenger」をスローガンに、自分の言葉で語れる人になってほしいと考えています。
変化の激しい時代に対応するには、生涯を通じて学び続ける力が必要です。探究学習はその力を養うための時間で、中学1年から「マイ・コンパスプロジェクト」を実施し、未来を見据えた取り組みを行っています。
マイ・コンパスプロジェクトのテーマは「生徒一人ひとりが自律した学習者となり自らを表現できる市民となる」こと。生徒たちは問いの立て方を習得しながら自分軸を形成していきます。
生涯を通じて向き合う
問いを立て、解決方法を
探究・模索し続ける
マイ・コンパスプロジェクトは、中学1年で「学習方略」を学び、「本物に触れ、視野を広げる」中学2年を経て、中学3年では「未来の◯◯展」を開催。自分が理想とする未来をポスターや作品で表現します。中には、問題意識の高まりから、政治家にアポイントメントを取り、インタビュー取材をした生徒もいました。自ら課題を見つけ、解決策を切り開いていく姿は頼もしいです。
高校1年では、自分の興味関心を学問につなげていくために、改めて問題提起し直します。このとき、調べれば簡単にわかるような問いではなく、一生向き合っていくような問いをたてることが大切です。高校2年ではそれをブラッシュアップし、自分の言葉としてアウトプットします。その過程でSDGsや地域の課題解決につながることもあり、探究学習で学んだことを大学入試で活かすこともできます。
探究活動を支えるのが、「デジタル・シティズンシップ教育」と「リーダーシップ教育」です。デジタル・シティズンシップ教育は、生徒たちがICTの「善き使い手」となるためのもので、中学1年になってすぐに導入します。ICTを禁止するのではなく、どう付き合っていくかを、自分たちでルールを決めるなどして考えていきます。リーダーシップ教育では、メンバーそれぞれが力を発揮できるようなリーダーという前提で、中学のうちから自分自身が発揮できるようなリーダーシップを学んでいきます。
「未来の◯◯展」で国会議員へインタビュー
中学3年の探究学習では、生きづらさを抱える人々に寄り添える社会システムについて議論したグループがあった。このグループのある生徒は同性婚やジェンダーに関心を持ち、国会議員に「社会の変化に応じて法改正するにはどうすれば良いのか」を取材し、「自分で体験することが大切だと感じ、社会問題に向けたイベントに参加していきたい」と堂々と発表した。解決が難しい問題に取り組むため、相手を尊重し、協力する大切さも学ぶ。また、このグループでは「生きづらさ」を共通テーマとして価値観の違いやバリアフリーの問題について探究した生徒もいた。
松尾 知実先生
探究担当
理科教諭
大津 佑万先生
広報室副室長
国語科教諭
❶生徒の「なぜ?」を大切にしたい同校では、総合探究の時間だけではなく、他の授業や学校行事を通じて探究を深掘りしていく❷探究学習で学んだことをポスターや作品にまとめてみんなの前で発表する❸生徒たちは一人1台タブレットを所持。デジタル社会のルールとして、入学後すぐにICTの使い方を学ぶ❹高校からリーダーを任される学校が多い中、同校では中学からリーダーの経験を積む❺マイコンパスプロジェクトのイメージ図
提供:女子聖学院中学校高等学校
一人ひとりに向き合うきめ細やかな
教育だからこそ経験できる学び
本校は一人ひとりの生徒と向き合い、きめ細やかな指導を行っています。早い時期からICT環境を整えていたため、コロナ禍でのオンライン授業もスムーズに行うことができました。学校紹介動画を生徒主体で制作した時も制作会社の方と担当の生徒がZoomでつながって打ち合わせをするなど、ICTスキルを生かすことができました。今回登場してくれた卒業生の児島佳歩さんは中学・高校時代のうち約半分をコロナ禍で過ごしましたが、「学校生活が充実していたので大変だったとはあまり感じていません」と話してくれました。
本校は英語教育にも力を入れています。ネイティブの教員が5人いるので英語で会話をする機会が多く、学校にいながら自然に生きた英語を身につけることができます。中1では入学してすぐの4月に英語宿泊研修があり、校外の施設でネイティブの教員による英語が好きになる授業を二日間受けます。コロナ禍で中止となっていた高1対象のカナダ研修も今年度は復活する予定です。カナダではホームステイ先の生活スタイルをそのまま体験することができます。単なる語学研修にとどまらず、日本からのお土産を持って行ったり、日本文化を伝えたりとオリジナルの交流ができるのもこの研修の魅力です。
専門家の指導が受けられる
エリアコラボレーション
本校の特徴のひとつに、放課後の活動・エリアコラボレーションの存在があります。地元の小平市等から専門の講師が来校して指導するなど、一般的な部活動とは少し異なり、習い事のような感覚で取り組みます。中でも女子校としては珍しい「鉄道模型デザイン班」は女子生徒ならではの繊細さを発揮し、全国高等学校鉄道模型コンテストのモジュール部門で全国1位の文部科学大臣賞を受賞(2021年)したこともある実力です。ほかにもダンス、テニス、弦楽器、英会話、茶道、美術があり、活動は週1回なので、掛け持ちも可能。無理なく勉強との両立もできます。
もう一つの特徴として、毎年一人一冊配布される「スコラ」の存在があります。日々の学習計画や振り返りなどを記入して毎日担任の先生に提出します。これによりスケジュール管理が上手になり、成績が向上したと話す生徒も少なくありません。先生からのコメントやシールを楽しみにしている生徒も多く、先生と交換日記をしている感覚で、取り組むことができるのも継続の秘訣です。
一人ひとりに時間をかけた手厚い指導をしてくれます
卒業生 児島 佳歩さん
学習院大学文学部哲学科1年
一人ひとりの個性を大切にする校風に惹かれ、先に説明会に参加した母の勧めもあって、この学校を選びました。私たちは少々元気すぎる学年だったのですが、海外研修をきっかけにクラスがまとまり、文化祭などの行事でも一致団結して良いものを作ることができました。エリコラの鉄道模型班や学校紹介のVR動画制作などの活動もやりがいがあり、論文コンテストで理事長賞をいただくなど充実した6年間でした。大学入試は公募推薦で筆記試験と小論文、面接がありましたが、先生方に手厚く指導していただき、不安なく臨むことができました。
中澤 亜紀
広報部長(保健体育科)
❶エリアコラボレーションの英会話❷女子校では珍しい鉄道模型デザイン班による作品。毎年全国大会で上位に入賞している❸高1対象のカナダ研修も復活予定❹学習の記録などを記入して提出する手帳「スコラ」。スケジュール管理能力が身につく❺生徒やその保護者も参加する学校説明会。現場の生の声が聞けると好評
提供:白梅学園清修中高一貫部
*本コンテンツに記載されている商品名やサービス名は、各社の商標または登録商標です
本物に触れる教育
学習院女子
中・高等科
一人ひとりを大切にする教育
横浜雙葉
中学高等学校
心豊かなリーダーの育成
江戸川学園取手
中・高等学校
アーツ・サイエンス・イングリッシュ
青山学院大学系属
浦和ルーテル学院
小中高等学校
探究・グローバル教育
八千代松陰
中学・高等学校
グローバル・探究・STEM
武南中学校・
武南高等学校
未来への学び
桜丘
中学・高等学校
Global・STEAM・進学
芝国際
中学校・高等学校
探究・グローバル・進学
淑徳
中学校・高等学校
進学教育・国際教育・福祉教育
順天中学校・
順天高等学校
探究
東京農業大学第一
高等学校中等部
探究学習・グローバル教育
城西大学付属城西
中学・高等学校
グローバル教育・キャリア教育
広尾学園小石川
中学校・高等学校
Think&Act・Science・International
三田国際学園
中学校・高等学校
独自の探究型教育
明星学園
中学校・高等学校
ICT・Global・STEAM・学力
神奈川大学附属
中・高等学校
探究・グローバル
関東学院六浦
中学校・高等学校
湘南学園ESD・探究
湘南学園
中学校高等学校
探究
清泉女学院
中学高等学校
ダブルディプロマ・教養プログラム
国本女子
中学校・高等学校
探究学習・SDGs・国際教育
晃華学園
中学校高等学校
Active Science・Active English
麹町学園女子
中学校高等学校
My Compass Project
女子聖学院
中学校高等学校
探究・ICT
白梅学園清修
中高一貫部
探究
東京家政学院
中学校・高等学校
先進・探究・国際
中村
中学校・高等学校
志共有・探究・グローバル
足立学園
中学校・高等学校
Think & Share
世田谷学園
中学校・高等学校
「to be myself,...」
須磨学園
高等学校・中学校
ICT・20 分テスト
金蘭千里
中学校・高等学校
探究・言語技術教育
履正社
中学校・高等学校
探究・サイエンス
帝塚山学院
中学校高等学校
探究・「知・情・意」
樟蔭
中学校・高等学校
本物にふれる体験
洛星
中学校・高等学校
「土台力」の養成・探究ゼミ
東山
中学・高等学校