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偏差値だけに頼らない中高一貫校選び 2024

選ばれる私学 “本物の先進教育”[首都圏共学実力校編] Think&Act・Science・International

三田国際学園中学校・高等学校

〒158-0097 東京都世田谷区用賀2-16-1 TEL.03-3707-5676

詳しくは▶︎https://www.mita-is.ed.jp/

圧倒的な英語環境とサイエンスで
思考の扉を開き未来へ羽ばたく

知の探究サイクルが
思考力と行動力を涵養

 国際社会で活躍しうる「発想の自由人」を育てる。

 三田国際学園が掲げる教育目標です。副校長で広報部長の今井誠教諭は「世界は今、大きな変革の時を迎えています。次世代を担う生徒たちには、本質を見抜く確かな目と、未来を拓く行動力、創造力を身につけて欲しいですね」と語ります。

 三田国際学園のルーツは1902年、女子教育の黎明期から女性の自立と社会貢献を説いてきた戸板学園。2015年、先駆的な志はそのままに、時代に応えて共学化と校名変更を行い、グローバル教育へと大きく歩を進めました。

「キーワードに①THINK&ACT、②SCIENCE、③INTERNATIONALの3つを据え世界標準の教育を実践しています。①はまず問題意識を持つこと。習得した知識をもとに〝なぜ〟を考察します。授業では『君はどう思う?』という教員のトリガークエスチョンがあり、クラス全体で疑問を共有し、結論に迫る。さらに派生した疑問と向き合い、調べ、時にチームで研究活動へと発展させる。これが考え➡行動する探究サイクルの原型です」(今井教諭)。

 ②は事象分析の基礎となる科学的・論理的思考を鍛えること。自然科学にとどまらず、社会科学、人文科学を含む現代に必須の教養です。③は多様性の受容。国境を越えた様々な価値観と文化を、成長の糧とします。

「21年度から改革の第2弾としてコースを刷新しました。『インターナショナルサイエンスクラス(ISC)』と『インターナショナルクラス(IC)』の2クラスでスタート。ISCは中2から、理数系や情報分野への意欲が旺盛な生徒のための『メディカルサイエンステクノロジークラス(MSTC)』も加わる。全クラスとも帰国生が在籍し多文化共生環境を提供します」(今井教諭)。

サイエンスの授業が
学びの扉を開く

 また、中1生は全クラス共通で「サイエンスリテラシー」の授業が必修。仕掛け人の、教頭で学習進路MST統括部長の辻敏之教諭は「身近な疑問を〝言語化〟し、問いを明確にする所から、科学的アプローチサイクルを習得します。根拠ある仮説を立て、検証する〝ワクワク感〟は、すべての学びのモチベーションです」と解説。

 ある生徒は長期休暇の自由研究で、自分がなぜユニバーサルスタジオの大ファンなのか、謎解きにトライしました。そして遠近法をデフォルメした街並み=仮想空間のダイナミズムに着目。帰宅後、建物に見立てた積み木を様々に並べ変え、写真を撮って実証し、クラスメイトをうならせたといいます。

「近年は理系志向の生徒が増えました。MSTCでは1年で学んだサイエンスリテラシーを実践すべく、ゼミナールや研究プログラムを用意。実験やフィールドワークも盛んです」(辻教諭)。

 サイエンスラボには3Dプリンターや微生物を扱う安全キャビネット、遺伝子を増殖させるqPCRなど大学レベルの設備を導入。博士号を持つ5名を筆頭に27名の理数系教諭が高度なサイエンス教育を支援します。

「論文執筆は必須。高校では外部コンテストで研究発表を行い、受賞者も数多く輩出しています。その過程で将来の職業や進学希望先も鮮明に。今春、東京都立大理学部生命科学科に総合型選抜で合格した生徒は、中1から土壌の微生物に夢中。抗生物質を生み出す微生物を選り分けるため、AIベンチャーの協力を得、方法論を確立しました。試験の面接は、専門的な質疑で盛り上がったようです」(辻教諭)。

 医療系、データサイエンス、ロボティクス、バイオなど夢は大きく広がります。

帰国生に触発され
地球市民の自覚が

 一方ICは、海外留学と同等の圧倒的英語環境を実現。原則として帰国生2に対し一般生1の割合でクラスを編成。授業はⒶアカデミー=ネイティブレベルの英語力を持ち、初めから英語で主要4教科(英数理社)を学ぶグループと、Ⓘイマ―ジョン=これから英語を学び始める生徒のグループに分かれて受講します。「一般生と帰国生が〝バディ〟を組み、日常生活を共にすることで、英語力を飛躍的に引き上げるシステムを採用。帰国生の多様な背景と、自己発信力はこの上ない刺激となり、一般生も見違えるほどアクティブに。帰国生も一般生から日本の文化を学ぶなどお互いに成長できる環境があります」と語るのは高校教頭で、国際教育責任者、英語科の楢島知哉教諭。

 少人数の英会話レッスンや集中英語合宿、オーストラリアターム留学などが奏効し、Ⓘの生徒も中3までに主要教科を英語で学んでいきます。

「世界に視野を広げる効果も高く、廃油と環境問題のプレゼンを英語で行いインドのビジネスコンテストで2位に輝いた生徒もいました。食材マーケットと油脂メーカーから声がかかり、家庭から集めた廃油で石鹸を作るプロジェクトが動き始めました」(楢島教諭)。

 高校進学後は、卓抜した英語力を背景に、DDP(デュアルディプロマプログラム)がスタートします。西オーストラリア州教育省と連携の下、本校のインターティーチャー31名が、様々な専門分野を生かし、両国のカリキュラムを網羅した授業を英語で実施。学内の所定授業数だけで、日豪2つの高校卒業資格取得が可能です。

「Ⓐの生徒はATARコースに進学し、オーストラリア大学進学統一検定試験(ATAR)を全員が受験。イギリスなどの大学のファウンデーションコースが免除され、海外大学進学に格段に有利。すべて三田国際学園においての受講なので、費用は驚くほどリーズナブル」(楢島教諭)。

 海外大学に関する情報収集の機会も多く設け、海外進学希望者をしっかりサポート。三田国際学園は、文字通り国際社会への飛翔の時を迎えています。

pick-up
将来への意欲が高い進学実績に

 教師と生徒、生徒と生徒。相互通行型授業は学習意欲を掻き立て、その先になりたい自分=将来ビジョンにつながります。熱い気持ちは難関大の進学実績を伸ばしました。22年度は卒業生163名中、国公立19名、早慶上理ICU 92名、GMARCH 144名、医学部医学科に13名が合格。JAOS認定留学カウンセラーやROA海外留学アドバイザーの有資格者のサポートの下、海外大学は世界ランキングトップ100に入るトロント大、カリフォルニア大学サンディエゴ校をはじめ、のべ59名が合格(7月7日時点)。英米トップ大学の進学を支援する柳井正財団海外奨学金を2年連続獲得する快挙も追い風になっています。
※出典は「THE世界大学ランキング2023」

三田国際学園中学校・高等学校 外観
今井 誠副校長・広報部長

今井 誠
副校長・広報部長

辻 敏之教頭・学習進路MST統括部長

辻 敏之
教頭・
学習進路MST統括部長

楢島 知哉高校教頭・国際教育責任者

楢島 知哉
高校教頭・
国際教育責任者

「問い」から始まる相互通行型授業。課題解決のため生徒同士で議論をし、考えを深める

「問い」から始まる相互通行型授業。課題解決のため生徒同士で議論をし、考えを深める

一人ひとりが将来の進路と適性に合わせ、クラスを選択。メディカルサイエンステクノロジークラスは、中学2年からスタート

一人ひとりが将来の進路と適性に合わせ、クラスを選択。メディカルサイエンステクノロジークラスは、中学2年からスタート

理系の大学や企業の研究室と比べてもそん色のない実験室。微生物の培養や遺伝子組み換えができるカルチャーラボ、3Dプリンター、安全キャビネット、冷却遠心分離機、人工気象器などが整備されている 自分の研究成果をまとめ、プレゼンテーションする機会も多い 31名のインターナショナルティーチャーは全員が常勤。英語以外の専門分野も指導し、行事や進路指導など様々な教育活動に関わる

理系の大学や企業の研究室と比べてもそん色のない実験室。微生物の培養や遺伝子組み換えができるカルチャーラボ、3Dプリンター、安全キャビネット、冷却遠心分離機、人工気象器などが整備されている自分の研究成果をまとめ、プレゼンテーションする機会も多い31名のインターナショナルティーチャーは全員が常勤。英語以外の専門分野も指導し、行事や進路指導など様々な教育活動に関わる

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提供:三田国際学園中学校・高等学校

選ばれる私学 “本物の先進教育”[首都圏共学実力校編] 独自の探究型教育

明星学園中学校・高等学校

井の頭キャンパス(中学校):〒181-0001 東京都三鷹市井の頭5-7-7 TEL.0422-43-2196

牟礼キャンパス(高等学校):〒181-0002 東京都三鷹市牟礼4-15-22 TEL.0422-48-6221

詳しくは▶︎https://www.myojogakuen.ed.jp/

教科を超えた〝探究型〟授業で
主体的に学ぶ力を身につける

来年で創立100周年
本当の自由について学ぶ学校

 明星学園は、1942(大正13)年創立の伝統校で、近隣は井の頭公園をはじめとする自然に恵まれた環境です。「来年迎える創立100周年に向けて今年度をホームカミングイヤーと名付けました」と話すのは学園広報部長の堀内雅人先生。学園関係者によるリレーエッセイの配信やコンサート、講演会、展示会など、さまざまなイベントを実施していきます。

 同校の理念は、個性尊重・自主自立・自由平等です。「これは自分勝手にわがままにしていいという意味ではありません。明星学園は3つの理念を具体化し、本当の自由について学びます。葛藤や経験を繰り返しながら自由とは何なのかを考え、時間をかけて悩むことができる学校なのです」(堀内先生)

探究型授業をさらに
発展させた「総合探究科」

 同校の授業は創立以来〝探究〟を大切にしてきた長い歴史があります。教科書に沿うだけの授業ではなく、先生方が教科としてのカリキュラムを研究し、その課題系列に沿った問いを提示、仮説を立てさせることから始める授業を大切にしてきました。その成果を基礎として、2018年から中学3年間で学ぶ総合探究カリキュラムを始めました。「本校が探究的学びを続けてきたからこそ実現できた授業です」と堀内先生は話します。

 総合探究科には、自分で疑問を発見すること、探究に必要となる調べる技術を身につけるという2本の大きな柱があります。中1では哲学対話、図書館と情報、中2では、探究実践を学び、中3では、3年間の集大成として卒業研究を行います。哲学対話では、哲学的な問いを丁寧に思考し、他者との対話を通して自分の考えを表現する方法を身につけます。図書館と情報では、図書館やインターネットを利用するための技術や知識を学びます。探究実践では、身近なテーマについて共同で探究し、互いに発表し、具体的な研究の過程を学びます。中3で行う卒業研究は、興味や関心のある事柄を研究テーマにして、さまざまな方法で探究したプロセスを論文としてまとめあげ、学年末には生徒や保護者に向けて、全生徒が一人ずつプレゼンテーションを行います。研究のために企業や専門家に話を聞いたり、アンケートや調査・実験を行ったりなど、知恵を絞り、自分の足を使って資料を集めます。「卒業研究で日本の英語教育の課題を論じた生徒は総合型選抜入試で第一志望の外国語学部に合格。面接で研究の際に大学の研究室まで話を聞きに行ったことなどを話したそうです」と堀内先生。このように研究内容が後の進路につながる例は極めて多く見られます。

各教科を横断する探究授業
生徒同士で創意工夫も

 同校の探究型授業は総合探究科のみならず、すべての科目で横断して実践されています。数学科の木暮亮太先生は「生徒たちが間違うことを恐れず、『なぜこうなるのか』を理解できるような授業を心がけています。数学はただ公式を暗記するだけでは本当の意味での理解にはつながりません。必要だから発展した学問であることを感じてほしくて、なぜ数学が発展してきたのかを話すこともあります」と話します。『日本ジュニア数学オリンピック』を自ら探してきて挑戦し、成績上位者として表彰された生徒もいるなど、主体的な学びへとつながっているようです。一方、音楽科の長谷川友理奈先生は、毎年3学期に行われる合唱コンクールの時に生徒たちの成長を感じています。「各クラスが先生のいないところでもパートリーダーが中心となって練習し、他クラスの合唱を聴いて学ぶなど生徒たちが中心となって頑張っています。杉並公会堂で開催していますが、生徒たち自身で趣向を凝らす衣装も見どころの一つです」と長谷川先生。木暮先生も「年に一度、学年交流会というイベントもありますが、内容の企画と進行を生徒に任せています。試行錯誤しながら臨機応変に対応できていたので、成長を感じました」と話します。

木工の卒業制作では
椅子作りに挑戦

 明星学園は中学で週に2コマ、「木・工」の授業があることも特徴です。生徒たちは半期ごとに木工と工芸に取り組みます。木工科の山元佑介先生は同校の卒業生で東京藝術大学彫刻科に学びました。木工は50年以上前から続く歴史ある授業で、キャンパス内にある木工室には木の香りが漂い、歴代卒業生が制作した椅子などの作品がずらり。中3の卒業制作として取り組むのが椅子作りで、1チーム8人程度のチームプロジェクトで制作を行います。デザインは全員のアイデアの中から先生が実現可能で且つユニークな設計のものを数点選び、最終的に生徒の投票で決定します。「椅子は自分以外の人が座ることも考え、安全性、座りやすさ、公共性、社会性などを考慮することが必要です。自分が好きなデザインというだけではなく、さまざまな観点から考えることや、みんなで協力することを学びます。チームでものを作り上げる面白さを知ることができ、座学だけでは経験できないコミュニケーションも生まれます」と山元先生は話します。同校では自然に恵まれた環境の中、さまざまな授業や体験を通じて、探究心や主体的に学び、考える力を身につけることができます。

pick-up
本物との出会いを大切にする木工・工芸・美術

 明星学園では中学の技術・家庭科を「木工・工芸科」としている。教科紹介には「自分たちを取り巻くものの在り方とものづくりについて、木工・工芸の世界を通じ学んでいく」と書かれており、生徒たちが自分の手で作ることで、ものづくりの喜びと価値観を知ることがねらいである。工芸(染織)の授業では糸を染めるところから自分の手で行い、織りの手技による作品を制作する。また、同校では美術科の授業にも力を入れている。美術科では本物の芸術に触れ、観察や発見を通して自分自身のものの見方や表現力を育む教育を実践。高校の選択授業で美術を選んだ生徒の美術系大学への進学実績も多く、その後職業に活かして活躍する卒業生もいる。

明星学園中学校・高等学校 外観
堀内 雅人 学園広報部長中学校 元副校長

堀内 雅人
学園広報部長
中学校元副校長

木暮 亮太 数学科

木暮 亮太
数学科

長谷川 友理奈 音楽科

長谷川 友理奈
音楽科

山元 佑介 木工科

山元 佑介
木工科

中1対象の哲学対話では哲学的な問いを丁寧に思考する。時にはジブリ美術館裏の公園で対話することも。

中1対象の哲学対話では哲学的な問いを丁寧に思考する。時にはジブリ美術館裏の公園で対話することも。

中学卒業制作で生徒たちが作った椅子に座って記念撮影

中学卒業制作で生徒たちが作った椅子に座って記念撮影

中学卒業制作の椅子作り 数学科では学びを深め、数学オリンピックに挑戦する生徒も 合唱コンクールは練習の過程でクラスがまとまり、成長する 中学3年間の集大成として自分で見つけたテーマに取り組み、発表する卒業研究 中学3年間の集大成として自分で見つけたテーマに取り組み、発表する卒業研究

中学卒業制作の椅子作り数学科では学びを深め、数学オリンピックに挑戦する生徒も合唱コンクールは練習の過程でクラスがまとまり、成長する中学3年間の集大成として自分で見つけたテーマに取り組み、発表する卒業研究

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提供:明星学園中学校・高等学校

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本物に触れる教育

学習院女子中・高等科

学習院女子
中・高等科

一人ひとりを大切にする教育

横浜雙葉中学高等学校

横浜雙葉
中学高等学校

心豊かなリーダーの育成

江戸川学園取手中・高等学校

江戸川学園取手
中・高等学校

アーツ・サイエンス・イングリッシュ

青山学院大学系属浦和ルーテル学院小中高等学校

青山学院大学系属
浦和ルーテル学院
小中高等学校

探究・グローバル教育

八千代松陰中学・高等学校

八千代松陰
中学・高等学校

グローバル・探究・STEM

武南中学校・武南高等学校

武南中学校・
武南高等学校

未来への学び

桜丘中学・高等学校

桜丘
中学・高等学校

Global・STEAM・進学

芝国際中学校・高等学校

芝国際
中学校・高等学校

探究・グローバル・進学

淑徳中学校・高等学校

淑徳
中学校・高等学校

進学教育・国際教育・福祉教育

順天中学校・順天高等学校

順天中学校・
順天高等学校

探究

東京農業大学第一高等学校中等部

東京農業大学第一
高等学校中等部

探究学習・グローバル教育

城西大学付属城西中学・高等学校

城西大学付属城西
中学・高等学校

グローバル教育・キャリア教育

広尾学園小石川中学校・高等学校

広尾学園小石川
中学校・高等学校

Think&Act・Science・International

三田国際学園中学校・高等学校

三田国際学園
中学校・高等学校

独自の探究型教育

明星学園中学校・高等学校

明星学園
中学校・高等学校

ICT・Global・STEAM・学力

神奈川大学附属中・高等学校

神奈川大学附属
中・高等学校

探究・グローバル

関東学院六浦中学校・高等学校

関東学院六浦
中学校・高等学校

湘南学園ESD・探究

湘南学園中学校高等学校

湘南学園
中学校高等学校

探究

清泉女学院中学高等学校

清泉女学院
中学高等学校

ダブルディプロマ・教養プログラム

国本女子中学校・高等学校

国本女子
中学校・高等学校

探究学習・SDGs・国際教育

晃華学園中学校高等学校

晃華学園
中学校高等学校

Active Science・Active English

麹町学園女子中学校高等学校

麹町学園女子
中学校高等学校

My Compass Project

女子聖学院中学校高等学校

女子聖学院
中学校高等学校

探究・ICT

白梅学園清修中高一貫部

白梅学園清修
中高一貫部

探究

東京家政学院中学校・高等学校

東京家政学院
中学校・高等学校

先進・探究・国際

中村中学校・高等学校

中村
中学校・高等学校

志共有・探究・グローバル

足立学園中学校・高等学校

足立学園
中学校・高等学校

Think & Share

世田谷学園中学校・高等学校

世田谷学園
中学校・高等学校

「to be myself,...」

須磨学園高等学校・中学校

須磨学園
高等学校・中学校

ICT・20 分テスト

金蘭千里中学校・高等学校

金蘭千里
中学校・高等学校

探究・言語技術教育

履正社中学校・高等学校

履正社
中学校・高等学校

探究・サイエンス

帝塚山学院中学校高等学校

帝塚山学院
中学校高等学校

探究・「知・情・意」

樟蔭中学校・高等学校

樟蔭
中学校・高等学校

本物にふれる体験

洛星中学校・高等学校

洛星
中学校・高等学校

「土台力」の養成・探究ゼミ

東山中学・高等学校

東山
中学・高等学校

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