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偏差値だけに頼らない中高一貫校選び 2024

選ばれる私学 “本物の先進教育”[首都圏共学実力校編] 探究

東京農業大学第一高等学校中等部

〒156-0053 東京都世田谷区桜3-33-1 TEL.03-3425-4481

詳しくは▶︎https://www.nodai-1-h.ed.jp/

実学を通して知を耕す教育を実践
壁を乗り越え自走する生徒を育成

大学付属を生かし
専門的な学びを導入

併設の東京農業大学は、建学の理念に「知耕実学」を掲げており、本校でも実学教育を推進しています。実学とは本物に触れて、五感で学ぶこと。そのひとつが中1で行う稲作体験です。大学の広大な田んぼで種蒔きから田植え、除草、稲刈りまで体験します。2年次には大学の研究室で、古米と新米の違いについて分析します。3年次からは大学教授から発酵について学び、実際に味噌や醤油作りを行います。修学旅行は北海道に出かけて鮭の遡上を観察し、生徒一人ひとりが1匹捌いて荒巻鮭を作ります。学内でも課題研究、一中一高ゼミと生徒が主体となって考える学びを実践しており、本校の柱となっています。

実学教育は、普段の授業にも取り入れられています。理科は実験実習を重視し、豚の目玉や心臓を医療用のメスを使って解剖します。オーストラリアから視察に来た教育長がその様子を見て「中学生がこんなにも高いレベルの解剖に取り組んでいる姿を初めて見ました」と、感想を述べていました。国語の課外活動では年に2回、春と秋に文学散歩として上野界隈、世田谷界隈などを散策しています。発表の機会も多く、体験したことを考察しその成果を発表することで思考のプロセスが鍛えられ、社会に出てから多いに役立ちます。

生徒同士、また生徒と教員との絆が深く母校愛が強いのも本校の特徴で、学校の満足度は9割を超えています。高1のキャリア授業では、生徒の保護者が仕事について講話します。親とは違う大人の話は、生徒にとって貴重な体験になっています。大学に進学した生徒も来校し、後輩の役にたちたいと体験談を話してくれます。

現在、95%の生徒が他大学に進学しており、難関国立大や医学部に進む生徒も増えています。本学は「夢の創造と実現」を教育目標に掲げており、生徒の希望を後押しするために進学指導もしっかりと行います。難関大を目指す高3生を対象にTゼミを開講し、さらに高1、2年が参加するTゼミ合宿を実施、「行ける大学ではなく行きたい大学を目指そう」と励ましています。校内模試のD模試は、難関校を目指す中3~高3の生徒に向けた本校独自の模試で、学年を超えることでお互いに刺激し合っています。

2025年に高校募集を停止し、完全中高一貫校になる予定です。現在はプロジェクトチームを立ち上げ、教育課程や行事のあり方などを話し合っています。6年一貫になることでより教育の内容を充実させ、さまざまな体験を通して、自ら行動を起こすことができる、自走する生徒を育てていきたいと思います。

思考を深める課題研究
対象と深く向き合う

実学教育を重んじる同校では、探究学習にも力を入れています。課題研究として中2の始めにテーマを決め、約2年間かけて研究します。生徒が自主的に進めますが、ロングホームルームの時間を利用して担任が進捗チェックをしたり、相談に応じたりしています。途中で中間発表を行い、クラスメート同士が評価して内容をブラッシュアップしていきます。中3の3月に3年生全員が20教室に分かれ、午前は中1、2年を、午後は保護者を対象に発表します。「消費活動と社会貢献」「錯覚の利用」「私の海外進出」「なぜイスラム過激派が生まれるのか」など、さまざまなテーマに挑んでいます。
「最近の生徒は、本当に発表が上手です。パワーポイントを使いこなし、工夫を凝らしています。中1の時に先輩の発表を見るので、自分はどういうテーマで研究をしようか、早くから心構えができるようですね」(紙谷知行教頭)

中3の発表で一区切りですが、なかには高校まで研究を続ける生徒もいます。鮫をテーマに研究した生徒は、その成果が認められ東京海洋大学に推薦で入学しました。さらに二足歩行のロボットを作った生徒は、東京工業大学の教授から指導を受けています。
「発表を見ると、能力のある生徒がたくさんいると感心します。そういう生徒の能力をのばしていきたいですね」(紙谷教頭)

楽しみながら教養を
身につける一中一高ゼミ

もうひとつの同校の特徴が一中一高ゼミで、教員の研究テーマや得意な分野を生かして、教科の授業に収まりきれない内容の講座を開いています。毎月参加する教員を募り、年間で80講座ほど開催します。生徒が主催した「物理サークルSTB」、折り紙や糸を使う「数学を目で見よう」、「漫才を鑑賞しよう」など、内容はさまざま。1回で完結する講座もあれば、通年掛けて行う講座もあります。複数の教員がコラボレーションすることもあり、「フォークソングを歌おう」ではボブディランの「風に吹かれて」を題材に、音楽の先生が歌を、社会の先生が歌が作られた時代の背景を、英語の先生が歌詞を担当しました。生徒はもちろんですが、先生方も一緒に楽しみます。
「我々が楽しまないと、生徒も楽しくありません。本校は教育目標に共に創造する共創を掲げていますが、生徒と教員が一緒に学び合って成長するのも本校の特徴です」(紙谷教頭)

pick-up
校外に広がる生徒の活躍

校内の課題研究や一中一高ゼミで学びを楽しんだ生徒たちは、校外で開かれるコンテストにも果敢にチャレンジしています。高校生が発案した賞品をネットショップで販売する、高校生模擬企業グランプリ「リアビズ」の第二回大会では、「国産のエミューオイルを使用した自然派パック」が金賞、第三回大会では「廃棄野菜由来色素のマーカーペン」が銀賞を獲得しました。商品化し、実際に販売されています。さらに全国の高校生が集う全日本高校模擬国連大会では、2011年から出場。21年には初めて出場した2チームが予選を突破し、全国大会に出場しました。「夢を見つけて、実現に向かってチャレンジしてほしいですね」(幸田校長)

東京農業大学第一高等学校中等部 外観
幸田 諭昭 校長

幸田 諭昭
校長

紙谷 知行 中等部教頭

紙谷 知行
中等部教頭

東京農業大学の、広々とした田んぼで稲作体験

東京農業大学の、広々とした田んぼで稲作体験

稲作は体験だけに止まらない。大学の研究室で育てた米を科学的に検証

稲作は体験だけに止まらない。大学の研究室で育てた米を科学的に検証

中3の北海道自然体験研修での新巻鮭づくり。網走ナイトウオッチャーや釧路湿原など、雄大な自然を体験するコースも。 一中一高ゼミ「数字を目で見てみよう」から。折り紙や糸など身近な品を使って数学の美しさを形として見てみる。ゼミは年間に80講座ほど開催されている。 秋には育てた米を収穫

(写真上)中3の北海道自然体験研修での新巻鮭づくり。網走ナイトウオッチャーや釧路湿原など、雄大な自然を体験するコースも。(右下)一中一高ゼミ「数字を目で見てみよう」から。折り紙や糸など身近な品を使って数学の美しさを形として見てみる。ゼミは年間に80講座ほど開催されている。(左下)秋には育てた米を収穫

文化祭には大勢の観客が訪れる。孵化させた金魚すくいなど農大一中らしい展示も

文化祭には大勢の観客が訪れる。孵化させた金魚すくいなど農大一中らしい展示も

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提供:東京農業大学第一高等学校中等部

選ばれる私学 “本物の先進教育”[首都圏共学実力校編] 探究学習・グローバル教育

城西大学附属城西中学・高等学校

〒171-0044 東京都豊島区千早1-10-26 TEL.03-3973-6331

詳しくは▶︎https://josaigakuen.ac.jp/

100年前から、実学と国際感覚を重視
多様性を重んじ、国際的なリーダーを
育成する

105年前に城西実務学校として設立した頃から、実学を中心とした教育を行ってきた同校。昭和初期にはネイティブスピーカーの英語教員を受け入れ、英語教育にも力を入れてきました。
「『天分の伸長』『個性の尊重』『自発活動の尊重』という建学の精神のもと、多様性を重視して生徒の才能を引き出してきたことや、早くから取り組んできたグローバル教育は、本学のDNAのように浸透しています。併せて、創立以来体験重視の教育を行ってきたことが、現在の探究学習につながっています。五感を刺激し、生徒の心のエンジンに火を灯すことを大事にしてきたのです」(神杉旨宣校長)

本校では2018年から「JFGLP」という、基礎学力、教養、協働力、異文化相互理解力、課題解決力、実践力に重きを置いた6年一貫の教育プログラムを実施。その一つとして、中学から取り組む探究学習があります。まずは稲作体験などで自然に触れて五感を刺激。高校では国際的な10テーマから一つを決め、主体的に動いて探究を深めていきます。

修学旅行では、訪問先の課題と解決策を考えて現地でプレゼンする探究活動を行っています。岡山県高梁市吹屋地区を訪れた生徒は、地域活性化のために、地元特産の『ベンガラ(赤い顔料)』をイメージした入浴剤を提案。実際に商品化されました。
「はじめは受け身で自己肯定感が低めの生徒も確実に変わっていきます。入浴剤を提案した生徒の一人は、SNSによる地域の情報発信に限界を感じ、テレビ局のアナウンサーを志望し、大学の進路を選びました。探究を通して、将来のことも考えられるようになっていきます」(佐藤聖教諭)

グローバル教育については、短、中、長期留学など多彩なプログラムを用意。世界各国からの留学生受け入れにも力を入れています。
「長年の交換留学のノウハウを活かし、今では高1の全クラスに外国人留学生が在籍。本校OBの校長も高校当時の留学生交流の記憶は心の財産だと話します。イベント的ではない毎日の国際交流こそが国際感覚を育てます」(高橋嵩教諭)

6年間の一貫教育を通して、コミュニケーション力や問題解決能力などが養われていきますが、神杉校長が一番力を入れたいのは「巻き込む力」といいます
「今は他者を理解し、どんどん巻き込む力こそが、国際的なリーダーの必須要素。本学では、巻き込む力を持つ生徒たちが次々と巣立っています」(神杉旨宣校長)

pick-up
城西に通いながらアメリカの卒業資格を取得

海外の大学に進学を希望する生徒も少なくない同校では、オンラインプログラム「U.S.デュアル ディプロマ プログラム」を開始。日米学術センターとアメリカのプロビデンス・カントリー・デイスクール(PCD)の協力により、在学中にオンライン講座を受講すれば、アメリカの名門高校の卒業資格が取得できるようになります。卒業後は、全米トップ5%に入る名門大学を含むアメリカの18大学への推薦入学(100%学部入学)が認められるほか、全米200大学が加盟する給付型奨学金制度(授業料最大60%免除)の参加資格が得られます。
※出典は「THE世界大学ランキング2023」

神杉 旨宣 校長

神杉 旨宣
校長

佐藤 聖 企画分析室長・社会科

佐藤 聖
企画分析室長・社会科

高橋 嵩 国際交流課長・英語科

高橋 嵩
国際交流課長・英語科

ハロウィンパーティー 中学1年の稲作体験 オーストラリア研修 吹屋入浴剤企画 プロビデンス・カントリー・デイスクール

世界各国から集まった留学生との学生生活はもはや日常。中学1年次には、農業体験学習があり、田植えから収穫、文化祭での販売まで体験します。中学3年次には、ホームステイと語学学習のオーストラリア海外研修を実施。岡山県高梁市吹屋地区を訪れた修学旅行では、地域活性化のために入浴剤の商品開発を提案しました

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提供:城西大学附属城西中学・高等学校

選ばれる私学 “本物の先進教育”[首都圏共学実力校編] グローバル教育・キャリア教育

広尾学園小石川中学校・高等学校

〒113-8665 東京都文京区本駒込2-29-1 TEL.03-5940-4455

詳しくは▶︎https://hiroo-koishikawa.ed.jp/

本科とインターナショナルの
多様性が育む、「自律と共生」

広尾学園(港区)の教育連携校として4年目を迎えた同校。本科とインターナショナルの2コースがあり、生徒がコースを超えて切磋琢磨しているのが特徴。
「本科、インターナショナルの生徒がそれぞれ誇りを持っています。自ら行動を律することができる生徒が多いので、教員は時折道を修正する手助けをする程度で、生徒が成長できていることを実感しています」(髙橋祥久教諭、以下同)

広尾学園と同等同質の教育を提供する同校は、教員が常に指導スキルを高めているところも同じです。
「隔週で大学の入試問題を解く教科研修を実施しています。その問題をもとにした模擬授業や、指導時の教材をどうするかといったディスカッションを行います。教員が研鑽すべき中身が見えてくるので役立っています。外国人教員と授業の情報をシェアするなど、教育の質を全体的に高める努力を続けています」

誇りと切磋琢磨が
生徒たちの成長を促す

本科とインターナショナルがコースを超えて刺激を与え合っている成果も、早くも現れているといいます。
「入学時はおとなしく、学力も中程度だったのに、あっという間に学年1番になった本科の女子生徒がいます。彼女に今年の目標を聞くと、『部活に一生懸命取り組む』。学業の成果が自信となり、他に活かせているのです。また、インターナショナルの帰国子女であるAGの男子学生は、物事をはっきり言い、我が道を行くタイプ。日本育ちのSGとの交流を通して、人への配慮や思いやりが芽生え、周囲と協力しあってリーダーシップを発揮するようになりました。今後の成長が楽しみな生徒がたくさんいます」

教育面に目を向けると、生徒は本校が英語に力を入れていることを入学時から意識しているため、自主的に学び、英語力向上に余念がありません。また、1人1台Mac Bookを持ち、学習に活用。将来を見据えたキャリア教育や探究活動にも積極的に取り組んでいます。
「中学3年間で土台を固めたら、高校3年間は将来の自分への投資期間。この間に生徒の選択肢を少しでも広げることが教員の役割だと考えています」

pick-up
広尾学園との連携の強み「キャンパスツアー」

同校では、広尾学園と共同で実施するプログラムが多く、アメリカの大学を見学する「キャンパスツアー」もその1つ。今年3月に行われ、広尾学園と同校の生徒が、マサチューセッツ工科大学をはじめとする13大学を訪問しました。

広尾学園の卒業生が在籍している大学では、彼らの声を聞けたことが大きな刺激になったそう。「『高校時代はこんな活動をしていたよ』といった先輩の声を聞いて、自分の将来を考えるきっかけになったり、憧れの気持ちをさらに高めたりと、得るものの多いツアーになりました」(髙橋教諭)

広尾学園小石川中学校・高等学校 外構
髙橋 祥久 英語科教諭

髙橋 祥久
英語科教諭

アメリカ大学キャンパスツアーで訪れたMIT。 英語で学ぶ狂言。 歴史のある男子学生寮「和敬塾」との連携 新入生の宿泊研修の様子 広尾学園で研修を積み、指導力のある外国人教員

アメリカ大学キャンパスツアーで訪れたMIT。広尾学園と共同で実施するプログラム英語で学ぶ狂言。「東洋文庫」との連携歴史のある男子学生寮「和敬塾」との連携新入生の宿泊研修の様子広尾学園で研修を積み、指導力のある外国人教員

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提供:広尾学園小石川中学校・高等学校

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本物に触れる教育

学習院女子中・高等科

学習院女子
中・高等科

一人ひとりを大切にする教育

横浜雙葉中学高等学校

横浜雙葉
中学高等学校

心豊かなリーダーの育成

江戸川学園取手中・高等学校

江戸川学園取手
中・高等学校

アーツ・サイエンス・イングリッシュ

青山学院大学系属浦和ルーテル学院小中高等学校

青山学院大学系属
浦和ルーテル学院
小中高等学校

探究・グローバル教育

八千代松陰中学・高等学校

八千代松陰
中学・高等学校

グローバル・探究・STEM

武南中学校・武南高等学校

武南中学校・
武南高等学校

未来への学び

桜丘中学・高等学校

桜丘
中学・高等学校

Global・STEAM・進学

芝国際中学校・高等学校

芝国際
中学校・高等学校

探究・グローバル・進学

淑徳中学校・高等学校

淑徳
中学校・高等学校

進学教育・国際教育・福祉教育

順天中学校・順天高等学校

順天中学校・
順天高等学校

探究

東京農業大学第一高等学校中等部

東京農業大学第一
高等学校中等部

探究学習・グローバル教育

城西大学付属城西中学・高等学校

城西大学付属城西
中学・高等学校

グローバル教育・キャリア教育

広尾学園小石川中学校・高等学校

広尾学園小石川
中学校・高等学校

Think&Act・Science・International

三田国際学園中学校・高等学校

三田国際学園
中学校・高等学校

独自の探究型教育

明星学園中学校・高等学校

明星学園
中学校・高等学校

ICT・Global・STEAM・学力

神奈川大学附属中・高等学校

神奈川大学附属
中・高等学校

探究・グローバル

関東学院六浦中学校・高等学校

関東学院六浦
中学校・高等学校

湘南学園ESD・探究

湘南学園中学校高等学校

湘南学園
中学校高等学校

探究

清泉女学院中学高等学校

清泉女学院
中学高等学校

ダブルディプロマ・教養プログラム

国本女子中学校・高等学校

国本女子
中学校・高等学校

探究学習・SDGs・国際教育

晃華学園中学校高等学校

晃華学園
中学校高等学校

Active Science・Active English

麹町学園女子中学校高等学校

麹町学園女子
中学校高等学校

My Compass Project

女子聖学院中学校高等学校

女子聖学院
中学校高等学校

探究・ICT

白梅学園清修中高一貫部

白梅学園清修
中高一貫部

探究

東京家政学院中学校・高等学校

東京家政学院
中学校・高等学校

先進・探究・国際

中村中学校・高等学校

中村
中学校・高等学校

志共有・探究・グローバル

足立学園中学校・高等学校

足立学園
中学校・高等学校

Think & Share

世田谷学園中学校・高等学校

世田谷学園
中学校・高等学校

「to be myself,...」

須磨学園高等学校・中学校

須磨学園
高等学校・中学校

ICT・20 分テスト

金蘭千里中学校・高等学校

金蘭千里
中学校・高等学校

探究・言語技術教育

履正社中学校・高等学校

履正社
中学校・高等学校

探究・サイエンス

帝塚山学院中学校高等学校

帝塚山学院
中学校高等学校

探究・「知・情・意」

樟蔭中学校・高等学校

樟蔭
中学校・高等学校

本物にふれる体験

洛星中学校・高等学校

洛星
中学校・高等学校

「土台力」の養成・探究ゼミ

東山中学・高等学校

東山
中学・高等学校

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