企画・制作/株式会社シーエム〈PR〉
放課後は部活も勉強も諦めない
仲間とともに本気の自分を探していく
本校は1学年220名程度の完全中高一貫共学校です。5万坪という広大で自然豊かな環境と、のびのびとして穏やかな校風が特色です。目指しているのは「学び続ける生徒」を育むこと。そのために、ICT教育、グローバル教育、STEAM教育(探究活動)といった先進的な教育を実践しています。
30年前から独自にコンピュータ教育に取り組み、いち早く全教室電子黒板とWi-Fiを完備しました。1人1台タブレットPC必携とし、創造性と個性を伸ばすICT教育を展開しています。
グローバル教育で重視しているのは、「世界を見る目」と「世界の中で生きる力」の涵養です。BEC(Breakthrough English Camp)で発言力を高め、問題解決型(ベトナム)、語学型(セブ島)、国際交流・文化体験型(英国)という3タイプの海外研修で世界を実体験できます。
STEAM教育の特徴は、神奈川大学との高大連携プログラムが充実していることです。宇宙エレベーターロボット研究(工学部)、DNA実験・講習(化学生命学部)、奈良・京都校外学習(国際日本学部)などに取り組む中で、知的好奇心と豊かな感性が育まれていきます。
生徒の自主性を重んじ
チャレンジを支援
中学・高校の6年間は人間形成において最も重要な時期です。感受性や柔軟性が高く、環境さえ整えれば、「勉強も、部活動も、学校行事もがんばる」を主体的に実践していきます。その中でチャレンジ精神や志が養われ、全国学芸サイエンスコンクールでのメダル獲得(中3)、模擬国連出場、気象予報士試験合格など、学校の枠を超えて活躍をする生徒も多くいます。
進路においては、大学附属校でありながら国公立・早慶上理・GMARCHへの進学が6〜7割を占め、海外協定大学推薦制度の合格者を5年間で43名輩出しています。その背景には、20〜30代のOBOGによるキャリアラボ、神大見学会・学部学科説明会、卒業生との懇談会、東大へ進学し起業した卒業生による東大生セミナーなどの様々な支援プログラムがあります。創立者・米田吉盛は、「教育は人をつくるにあり」を理念に掲げました。変革の時代と言われる今、「自ら考え、判断し、行動できる人へ」を合言葉に、建学の精神である「質実剛健」「積極進取」「中正堅実」を体現する人材を育成していきます。
「放課後自習室学習支援プログラム」とは
4号館校舎を放課後まるごと自習室にしたのが、「放課後自習室学習支援プログラム」。中学生は復習・宿題などの学習を学校で完結することができ、高校生は、進路実現に向けて必要な学習に学校でとことん取り組める。分からないことがあれば、OBOGを含む学習コーチがサポートしてくれるという。このように学校完結型・自律型の学習環境を整えることで、学び方の選択肢を大きく拡げた。生徒には部活や行事などの“青春”を全力で楽しみながら学習に励んでほしいという思いが込められている。
小林 道夫 副校長
岩佐 賢史 広報部長
❶敷地は東京ドーム3.7個分。野球、サッカーなどのグラウンドは、大学基準の本格さだ。このような環境の中、深い学びにつながる❷❸❹ICT教育、実践的な海外研修、大学との連携や発表の機会も多い探究活動が「学び続ける」生徒たちを育成する❺模擬国連出場など校外活動への参加も積極的だ。リベラルな男女共学で、多様な人を受け入れ、理解し、協働する力も培われる
提供:神奈川大学附属中・高等学校
未来につながる新発想の
探究型カリキュラム
日本はかつて経験したことのない変革の時を迎えています。いつでも、どこでも胸を張って生きていくためには「個の確立」が不可欠。本校は工夫を凝らした探究型カリキュラムで、生徒一人ひとりの学びをサポートし、潜在能力を引き出します。
発想を豊かにする
言語力活用講座
その一つが中学の言語力活用講座。国語科の原夏絵教諭は「目標は日本語の4技能の強化。特に書くこと・表現することの楽しさを知ってほしい」と語ります。よく使う教材は新聞。興味ある記事を選び、感想を書き、グループで意見交換。再び考えをまとめて書き直します。
「新聞の読者欄にも全員で投稿し、1年で22通が掲載。車内で席を譲ったら、その方に年寄りではないと断られ、困惑したエピソードが採用されたところ、他の読者から励ましの手紙が届きました」(原教諭)。
自分は社会とつながっているとの実感は、学びのモティベーションを高めます。また記事によって国語+時事・経済・地理・科学など教科横断的な学びを深めるチャンスになります。
「年度末には文章読解・作成能力検定を受験。1年間で問題意識が高まり、人間的にも大きく成長します」(原教諭)。
中学では他にも地球市民講座が。環境、貧困など世界の問題を見据え、多文化共生と平和貢献を自分ごととして考えます。
自分らしい未来を拓く
GLEクラス
〝学びを教室で止めない〟がコンセプトのGLEクラス。高校で一般クラスとは別に1クラス設けられ、英検®準2級以上(入学前条件)の希望者が在籍。高い英語力と日本語筆記力をベースとした能動的探究学習で、文系総合型選抜や海外大学受験に対応します。
「英語コミュニケーションⅠの授業なら、母語が英語のグローバルティーチャー2名と、日本人教諭1名が担当。英語教材から得た知識、今回は撮影技術なのでそれを生かし、各チームで写真撮影。クラスのFacebookにUPしました。企画立案、討論、原稿執筆、デザインまで全て英語」と語るのはGLE担当の筒井美帆教諭。
防災をテーマに関東学院大学と連携し、「地理総合」、「科学と人間生活」で教科横断的に学ぶことも。帰国生や留学生も多く在籍し、「多様な文化が化学反応を起こし、授業は想定外に発展」(筒井教諭)。活気に溢れ、触発されて5~7割が海外留学を経験するとか。
切磋琢磨の中で一人ひとりが「なりたい自分」と出会い、将来の進路を確かなものとします。
アカデミックラボで社会とつながる
GLEの授業の一つアカデミックラボは、企業や組織とコラボレーションし、仕事のリアルを学ぶもの。高校生の立場で貢献できることを提案する一方、企業側には若い世代の気持ちやアイデアを生かせる利点がある。JA横浜には、地産地消に協力すべく県の名産野菜を歌詞にした楽曲を提供。後継者難に悩む東京大田区と横浜金沢区の町工場には、ものづくり技術の魅力のPR戦略を提案。海上保安庁には、応募者が増えるよう、隊員の活躍ぶりをイメージビデオにまとめる企画が進んでいる。
原 夏絵
国語科教諭
言語力活用講座担当
筒井 美帆
英語科教諭
GLEクラス担当
❶“学びを教室で止めない”がコンセプトのGLEクラス❷アカデミックラボ。東京都大田区には、ものづくり大国・日本を支える町工場が約3500件。後継者難の対策を共に考える❸アカデミックラボ。島国日本の海を守る海上保安庁。近年応募者が減少傾向にあるので、若者の理解を得るため、隊員の活躍ぶりをイメージビデオ化❹中学の言語力活用講座で新聞コンクールにチャレンジ。全国審査で学校奨励賞を受賞した❺地球市民講座。図書館には各国のお国事情や、SDGs、ジェンダー、環境などの資料がふんだんにそろっている
提供:関東学院六浦中学校・高等学校
カラフルな個性と多様な進路選択を
〝なりたい自分〟に出会う6年間
持続可能な社会を考える
湘南学園ESD
「湘南学園は今から90年前、大正自由教育の流れをくんで、地元の保護者をはじめ、教育者や財界人の手によって設立された学校です。特定の経営者はおらず、教育内容についても教員どうしで話し合って決めるという校風があります。本校が34年前から力を入れてきたのが、豊かな認識と行動力を育てる総合学習です」(伊藤校長)
中1で「自分も他者もかけがえのない存在」であるという自他の理解と尊重を学び、中2で「湘南」という身近な地域の文化や産業を通して協力・協働の在り方を知り、中3で自分たちの地域とは異なる環境で暮らす人々と出会うことで多様な価値観に触れます。そして高1、高2で日本から世界へと視野を広げていき、SDGsのテーマを中心に、自ら課題を発見し、解決策を模索していきます。
こうした長年の取り組みが評価され、2013年にユネスコスクール加盟校となりました。同時に、同校独自のカリキュラムとして「湘南学園ESD」というネーミングを設け、持続可能な未来をつくる主体者として、自分はどのように生き、どう社会に参加していくかを6年間じっくり考える教育を行ってきました。その結果、生徒一人ひとりが自己実現に向けて頑張る姿が見られるようになりました。
生徒の個性を大事にした
新カリキュラムの実現
「しかし一方で、本校には長い間、成績上位者を集めた選抜クラス(Sクラス)がありました。成績優秀なクラスに入ることで、生徒の目標や励みになるという考えから始まったものですが、生徒のカラフルな個性を尊重している本校の精神と点数主義の考え方に矛盾が生じるのではないかと思い直し、25年度完成を目標に大胆なカリキュラム改革を行うことにしました」(伊藤校長)
新しいカリキュラムの検討委員である小林先生と池田先生はこう話します。
「25年度からは、高2・3を対象に新カリキュラムがスタートします。新カリキュラムでは、湘南学園ESDをさらに発展させた3つのオリジナル講座を作りました。グローバルな課題をテーマに課題解決のアクションを考える『グローバル地域研究』、社会課題についての疑問を客観的なデータをもとに解決を目指す『ソーシャル・リサーチ&デザイン』、中1からの総合学習をきっかけにして自分の生き方やその指針をどう持つのかをサスティナブルをキーワードに探究する『サスティナブル・キャリア』の3つを必修選択の一部に組み込みました。大学受験に向けた実践力を鍛える講座と合わせて生徒が選択することが可能となっています」(小林先生・池田先生)
「大学入試が複雑化し、多様な選抜方式が広がる今、〝自分はどうありたいか〟〝何を深めていきたいか〟探究することが大切になってきています。文理選択にとらわれず、さまざまな学びを通じて、その先の未来の自分を考える6年間になってほしいですね」(伊藤校長)
伊藤 眞哉
校長
池田 朋子
社会科
小林 勇輔
企画主任・情報科
湘南学園では教科だけでなく、“自分の生き方”を考えるきっかけとなる様々な学びの場を用意❶有志参加の丹沢での植樹活動❷中1のオリエンテーションでは上級生が学習の進め方を伝授してくれる❸湘南地域の産業に触れるフィールドワーク❹高1・2の総合学習はSDGsがテーマ❺ジェンダーを考えるOver the Rainbow講座
提供:湘南学園中学校高等学校
自然に囲まれた学び舎で
豊かな心と生きる力をはぐくむ
創立以来大切にしてきたモットーは、「神の み前に 清く 正しく 愛ふかく」。いつも誠実で誰に対しても分け隔てなく接し、周囲を温かく照らす存在になるように、心の教育を実践してきました。
その一つが、全学年で行われる「倫理」の授業です。キリスト教の精神を学び深めるだけでなく、ほかのさまざまな宗教、思想、哲学、さらには友人関係や生命倫理の問題などにも触れながら視野を広げ、変化する社会の中でどう生きるかを考えていきます。卒業生に最も印象に残っている授業を聞くと、「倫理」を挙げる人がとても多く、社会に出たときに学んだことが大きな力になっているようです。
伝統を大切にする一方で、常に新しいことにも挑戦してきました。将来を見越して早くからICT化を推進してきたことも、その一つです。2018年に神奈川県で2校目の「学校情報化優良校」に認定されました。中学1年から一人1台のChromebookを使って、各科の授業や課外活動でフル活用しています。
21年度からは授業時間を従来の45分から65分に拡大する思い切った改革を実行。導入からまとめ、振り返りまで、つながりを重視した学びを一つの授業時間内で完結できています。
変わらない心の教育
充実した学習環境
本校は、生徒一人ひとりがやりたいと思うことを見つけ、その目標に向けて進んでいけるよう、後押しをしてきました。そのためか、卒業生も多方面で活躍しています。海外の大学に進学したり、世界大会の日本代表選手になった生徒もいます。
目指せばどんな大学にも合格できる環境がある――というのが、本校の強み。近年は学びたい専門分野を見つけ、国公立大学や早慶、医学部など、いわゆる難関大学への進学を目指す生徒が増えているため、進路指導や補習などの支援を充実させています。また、姉妹校の清泉女子大学に入学できる推薦制度や、合格を確保しつつ他大学受験に挑戦できる併願制度も用意しています。
本校の生徒には、考えや意見が違っていても尊重し、お互いを理解して認めあうという姿勢が身についており、個性豊かな生徒たちがのびのびと学んでいます。安心して個性を伸ばし、学校生活を楽しんでいただきたい。そして自分自身も大事にすると同時に、他者も大事にできる女性に成長していってほしいと思います。
世界遺産から
学びが広がる
清泉女学院では、生徒自らが課題を設定し、解決に向けて情報を収集し、整理や分析をしたり、周囲の人と意見交換したりしながら学びを深めていく「探究活動」に力を入れてきました。隔週土曜日に探究活動を行うまとまった時間が設けられていますが、各教科の授業にも探究活動を取り入れています。
例年、中学1年の地理で行われている「世界遺産とSDGsを結びつけて考える授業」もその一つ。担当の北宮枝里子先生はこう話します。
「世界遺産は地理だけでなく、歴史や地学、生物、美術などさまざまな分野とかかわりがあります。地理の視点と歴史の視点では、見え方が変わってくる。そのため他教科の教員と連携し、横断的な授業を行っています」
授業は「世界遺産とは何か」を学ぶことからスタート。基本的な知識を得た上で、夏休みには自分で世界遺産を一つ選び、そこで生じているSDGsと関連のある問題について調べ、掘り下げていきます。
「生徒たちは授業で多くの世界遺産に触れるうちに、普段あまり馴染みのないイスラム圏やアジア、アフリカなどさまざまな地域にも目が向いていきます。やがて世界遺産が抱えるSDGs関連の問題について、解決するために活動している人物や団体を調べたり、自分にできることはないか考えたり、主体的に動くようになっていきます」
と北宮先生。学年末には1年間の集大成としてスライドを作り、全員が発表します。
「世界遺産を切り口にして学べる内容は本当にさまざまです。たとえば世界遺産であり続けることよりも、高齢化を食い止めて若者を呼び戻すためにやむなく開発を選んだリバプールの事例を取り上げ、自分が市長だったらどうしたか議論することも。答えは一つではないので、無理にまとめる必要はありません。一方向だけから見るのでなく、いろいろな人の立場で見ることも学んでほしいと思っています」(北宮先生)
他校の生徒も参加
AI倫理会議を主催
授業をきっかけに生徒の興味が広がり、探究活動へ発展していきます。さまざまな中学高校の生徒たちがAIを使う際の倫理上のルールについて話し合う「中高生AI倫理会議」は、清泉の倫理の授業がきっかけで始まったプロジェクト。授業で扱った「人間とAIは共存していけるか」というテーマに興味を持った生徒が呼びかけ、2016年に活動がスタートしました。AI専門家の講演を聞いて生徒が考えまとめた「AI倫理憲章」を内閣府に提出し、意見をもらうという活動を続けています。AIの進歩に合わせて毎年テーマを変更し、コロナ禍以降はオンライン主体になったおかげで、全国の学校から参加してもらえるようになりました。生徒たちの活動を見守ってきた小野浩司先生はこう話します。
「講師の選定や交渉、他校への呼びかけ、資料の準備など、すべて生徒たちが自発的に行います。生徒たちにとって大きな成長につながる大変貴重な経験になっています」
斬新なアイデアでユニークな生徒会活動
清泉の生徒会はユニークな取り組みを次々と企画し、実行してきた。近年では制服を着用しないカジュアルデーを決め、洋服を持ち寄って寄付した年や、ルール作りをした上で、アイスクリームの自動販売機導入を実現した年も。2022年には「食を通じて世界の文化に親しむ」と題したイベントを開催。メキシコや台湾、タイなどの伝統料理を提供するキッチンカーを学校に呼び、大盛況だった。学校側も生徒たちが自発的に行動し、協力してやり遂げようとする姿勢を尊重し、応援している。
小川 幸子
校長
北宮 枝里子
社会科教諭
小野 浩司
倫理科主任
湘南の風がさわやかに吹き抜ける高台にある自然豊かなキャンパス
中学1年の「世界遺産」の授業。ディスカッションに向けて準備を重ねる
❶3月に行われるグループごとのプレゼンテーションは、世界遺産の授業の集大成。メンバーで役割分担をしながら、パワーポイントで資料を作成する❷各グループの代表者によるプレゼンテーション。毎年、NPO法人世界遺産アカデミーの委員も見学に訪れる❸コロナ禍以降はWEB開催になったAI倫理会議。参加校をオンラインでつなぎ、活発な議論が行われる
提供:清泉女学院中学高等学校
*本コンテンツに記載されている商品名やサービス名は、各社の商標または登録商標です
本物に触れる教育
学習院女子
中・高等科
一人ひとりを大切にする教育
横浜雙葉
中学高等学校
心豊かなリーダーの育成
江戸川学園取手
中・高等学校
アーツ・サイエンス・イングリッシュ
青山学院大学系属
浦和ルーテル学院
小中高等学校
探究・グローバル教育
八千代松陰
中学・高等学校
グローバル・探究・STEM
武南中学校・
武南高等学校
未来への学び
桜丘
中学・高等学校
Global・STEAM・進学
芝国際
中学校・高等学校
探究・グローバル・進学
淑徳
中学校・高等学校
進学教育・国際教育・福祉教育
順天中学校・
順天高等学校
探究
東京農業大学第一
高等学校中等部
探究学習・グローバル教育
城西大学付属城西
中学・高等学校
グローバル教育・キャリア教育
広尾学園小石川
中学校・高等学校
Think&Act・Science・International
三田国際学園
中学校・高等学校
独自の探究型教育
明星学園
中学校・高等学校
ICT・Global・STEAM・学力
神奈川大学附属
中・高等学校
探究・グローバル
関東学院六浦
中学校・高等学校
湘南学園ESD・探究
湘南学園
中学校高等学校
探究
清泉女学院
中学高等学校
ダブルディプロマ・教養プログラム
国本女子
中学校・高等学校
探究学習・SDGs・国際教育
晃華学園
中学校高等学校
Active Science・Active English
麹町学園女子
中学校高等学校
My Compass Project
女子聖学院
中学校高等学校
探究・ICT
白梅学園清修
中高一貫部
探究
東京家政学院
中学校・高等学校
先進・探究・国際
中村
中学校・高等学校
志共有・探究・グローバル
足立学園
中学校・高等学校
Think & Share
世田谷学園
中学校・高等学校
「to be myself,...」
須磨学園
高等学校・中学校
ICT・20 分テスト
金蘭千里
中学校・高等学校
探究・言語技術教育
履正社
中学校・高等学校
探究・サイエンス
帝塚山学院
中学校高等学校
探究・「知・情・意」
樟蔭
中学校・高等学校
本物にふれる体験
洛星
中学校・高等学校
「土台力」の養成・探究ゼミ
東山
中学・高等学校