<PR>

ヘッダーイメージ
メナードと共に私らしく働く VOL.02 田中 薫さん 千葉県船橋市 メナード フェイシャルサロン 北習志野駅前

時計メーカー勤務後、出産を機に退職。結婚前にメナードの研修を受けるも、しばらく3児の育児に専念。2013年からビューティアドバイザーとして本格的に活動を始めた。

お客さま一人ひとりの肌に責任をもって向き合いたい

メナードには、美容のプロフェッショナルとして
活動するビューティアドバイザーがたくさん活躍している。
3人の子育てをしながら、口コミで顧客の輪を広げているビューティアドバイザーに、
この仕事の魅力と顧客の信頼を得るための心得について聞いた。

文/音部 美穂 撮影/簗田 郁子 デザイン/スープアップデザインズ
企画・制作/AERA dot. AD セクション

 メナードには、ビューティアドバイザーという仕事がある。これは、顧客に肌のお手入れ方法や、適したスキンケアアイテムなどをアドバイスする美容のプロフェッショナルのこと。田中薫さんは、7年以上、ビューティアドバイザーとして多くの顧客の肌に接してきた。

「もともと20代の頃から私自身がメナードのフェイシャルサロンに通っていたんです。肌のお手入れ方法を教えてもらったり、エステの心地よさに感激し、私自身が発信源となって周囲に伝えていけたらという思いをずっと抱いていました」

 当時は、時計メーカーで秘書や経理の仕事をしていた田中さん。結婚、出産を機に退職し、3児の育児に追われるうちに、なかなかメナードのサロンに行ける時間がなくなってしまったという。

「メナードの研修を受けてビューティアドバイザーとして登録していましたが、その頃は自分のケアのためだけで、多忙な日々の中で『自分が周囲に伝えてみたい』という思いも忘れかけていました」

ママ友の一言に奮起 取り戻した若き日の思い

 2013年、ビューティアドバイザーとしての活動を始めたきっかけは、田中さんに美容の知識があることを知ったママ友に「スキンケアの方法を教えて」と頼まれたことだった。その言葉に、かつて抱いていた「発信源になりたい」という気持ちを思い出した田中さんは、ビューティアドバイザーとして再出発を決意する。以降、本格的に仕事を始め、定期的に顧客を訪問。簡単な施術や、スキンケア等へのアドバイスを行っている。

「アドバイスの際には、『スキンチェック』といって、お客さまのお肌の状態などをスキンチェックセンターで分析した結果を参考にしています。お客さま一人ひとりの肌に真剣に向き合い、責任をもってアドバイスをできることが、大きなやりがいですね」

 スキンチェックによって結果が目に見えることで、モチベーションが上がる人は多いのだとか。

「スキンチェックは年に数回行っており、結果に喜んでいるお客さまを見ると、私もとても嬉しいですね。また、肌の状態が良くなることで気持ちも前向きになり、表情が明るくなるお客さまもたくさんいらっしゃるんですよ」

長く続けていただくためにも要望をくんだアドバイスを

 田中さんの顧客は、ママ友の輪を中心に広がっていった人が多い。口コミで顧客が増えた背景には、田中さんの真摯な姿勢があるようだ。

「お客さまによって、スキンケアに使える予算やかけられる時間は異なります。長く続けていただくためにも、そういったご要望をふまえてアドバイスをするようにしています。これからも、人の輪を大切にし、お客さまに信頼されるビューティアドバイザーでありたいと思っています」

イメージ

気持ちがアガル お仕事アイテム

イメージ

メナードのハーブマスクは、田中さんにとって欠かせないアイテム。 「ご紹介の際にお客さまの手の甲で試していただくことが多いのですが、すぐに商品の良さを分かっていただけてとてもうれしい気持ちになります」

問い合わせ先:メナード お客様相談室0120-164601

VOL.01 自分に合わせた働き方で二つの夢を追い続けたい VOL.02 お客さま一人ひとりの肌に責任をもって向き合いたい VOL.03 母娘、互いの目指す姿をともに見つめながら働く喜び VOL.04 機会の創出と輝く笑顔で地域の女性たちを元気にしたい