「プロ野球」に関する記事一覧

鮮烈デビュー!DeNA・度会隆輝は「想像以上」と高評価も、打撃以外で“気になる部分”
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鮮烈デビュー!DeNA・度会隆輝は「想像以上」と高評価も、打撃以外で“気になる部分”
DeNAの大型新人・度会隆輝が攻守に存在感を見せ、開幕からプロ野球界に話題を提供している。だが、一方で“プロレベル”に達していない気になる部分もあるという声も聞こえる。
度会隆輝プロ野球DeNA
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阪神「次期指揮官」は誰に? 岡田監督は連覇で勇退も 黄金期に向け描く“球団の未来像”
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阪神「次期指揮官」は誰に? 岡田監督は連覇で勇退も 黄金期に向け描く“球団の未来像”
阪神・岡田彰布監督が2022年のオフに結んだ2年契約の2年目となるシーズンが始まった。昨年は結果を残し、今年も下馬評は高いが「黄金時代構築を視野に入れているからこそ、勇退の選択をする」という声が聞こえてくる。
阪神プロ野球
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開幕一軍漏れも…今後“カギ”を握りそうな男たち 両リーグに“気がかり”な存在も
西尾典文 西尾典文
開幕一軍漏れも…今後“カギ”を握りそうな男たち 両リーグに“気がかり”な存在も
プロ野球開幕前日の3月28日、開幕戦での一軍登録選手が発表された。ルーキーでは度会隆輝(DeNA)、西舘勇陽(巨人)などがメンバー入りを果たし話題となっているが、一方で期待されながらも怪我や不調などで外れた選手も存在している。そんな開幕一軍入りはならなかったものの、今後のキーマンになりそうな存在としてはどんな選手がいるのだろうか。
プロ野球
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中日、ヤクルトなどに期待の投手 実績乏しくとも「一気にエース格」になり得る選手は
西尾典文 西尾典文
中日、ヤクルトなどに期待の投手 実績乏しくとも「一気にエース格」になり得る選手は
いよいよ本日シーズンが幕を開ける今年のプロ野球。改めて昨年を振り返ってみるとセ・リーグ優勝の阪神は村上頌樹、パ・リーグ優勝のオリックスは山下舜平大とともに新人王を獲得する活躍を見せた投手の存在が大きかったことは間違いないだろう。今年、彼らのように前年までの実績は乏しくても一気にエース格になる可能性を秘めた投手は誰がいるのだろうか。
プロ野球
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ロッテ・佐々木朗希は来季本気でメジャーへ? キャンプでひた隠しにされた“本心”
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ロッテ・佐々木朗希は来季本気でメジャーへ? キャンプでひた隠しにされた“本心”
ロッテ・佐々木朗希の立場が1年で激変した。昨年までは「日本球界でどう成長していくのか」多くの野球ファンが見守るような存在だったが、今では「いち早くメジャーリーグに行きたい選手」として複雑な心境で見ているファンも少なくないはずだ。
佐々木朗希プロ野球
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今季もブレイク候補多い? 今やNPBの重要な“人材供給源” 独立Lに優秀な選手増えたワケ
西尾典文 西尾典文
今季もブレイク候補多い? 今やNPBの重要な“人材供給源” 独立Lに優秀な選手増えたワケ
昨年のドラフト会議で大きなトピックスとなったのが独立リーグからの指名だ。支配下6人、育成17人の合計23人が指名を受けており、これは史上最多の数字である。大谷輝龍(日本海リーグ・富山→ロッテ2位)、椎葉剛(四国アイランドリーグ・徳島→阪神2位)と2人の投手が2位という高い順位で指名されており、大谷は即戦力の期待に応えてここまでの対外試合でも好投を見せている。これからも独立リーグがNPBへの重要な人材供給源となる可能性は高いだろう。
プロ野球ドラフト独立リーグ
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シーズンでの“大低迷”もあり得る? 開幕前から不安感漂う「セ・パの2球団」
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シーズンでの“大低迷”もあり得る? 開幕前から不安感漂う「セ・パの2球団」
プロ野球の開幕が1週間後に迫る中でシーズンでの戦いが“心配”される2チームがある。
プロ野球
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阪神OB鳥谷敬氏、現役引退後に「キャラ激変」 周囲の人間が語る“本来の姿”とは
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阪神OB鳥谷敬氏、現役引退後に「キャラ激変」 周囲の人間が語る“本来の姿”とは
阪神、ロッテで活躍した野球評論家・鳥谷敬氏の「ぶっちゃけキャラ」への変貌に驚いているファンも多いのではないか。現役時代には優等生のイメージが強かったが「アレこそが本来の姿だ」という声も聞かれる。
阪神プロ野球
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「四球は僕の持ち味」発言に監督カチン ファンは常にヒヤヒヤ「劇場型クローザー」列伝
久保田龍雄 久保田龍雄
「四球は僕の持ち味」発言に監督カチン ファンは常にヒヤヒヤ「劇場型クローザー」列伝
クローザーというと、僅差のリードで迎えた最終回に登板し、相手の反撃をピシャリと断つイメージが強い。その一方で、お約束のように四球などでピンチを招き、ファンをハラハラドキドキさせる“劇場型”のクローザーも存在する。
プロ野球
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NPB近年のトレード“勝ち組”は2球団 巨人、中日、日本ハムは積極的な動きも総合的に“戦力減”か
西尾典文 西尾典文
NPB近年のトレード“勝ち組”は2球団 巨人、中日、日本ハムは積極的な動きも総合的に“戦力減”か
レギュラーシーズンの開幕を間近に控えた3月11日、巨人の若林晃弘と日本ハムの郡拓也の交換トレードが両球団から発表された。昨年もシーズンが開幕した後に5件のトレードが成立しており、今年もこれから動く球団が出てくる可能性は高いだろう。そこで今回は近年トレードが成功している球団と、上手く機能していない球団を探ってみたいと思う。
プロ野球トレード
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巨人、阪神にも救世主に"なるはずだった"男…期待外れに終わった「緊急補強の助っ人列伝」
久保田龍雄 久保田龍雄
巨人、阪神にも救世主に"なるはずだった"男…期待外れに終わった「緊急補強の助っ人列伝」
今や1球団に7、8人の助っ人がいるのも珍しくないが、外国人登録枠が2人や3人だった時代は、故障などで離脱した助っ人の穴を埋めるために、緊急補強は必要不可欠だった。だが、中にはまったく戦力にならなかった助っ人も多く存在した。
プロ野球助っ人外国人
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中日の人気は今や“全国区”? 勝てないのに注目度上昇、キャンプでも感じた“勢い”
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中日の人気は今や“全国区”? 勝てないのに注目度上昇、キャンプでも感じた“勢い”
中日の注目度が“全国区”になりつつある。チーム自体は球団史上最長とも言える低迷期に入っているが、恐竜軍団はなぜ支持され始めたのだろうか。
中日プロ野球
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この話題を考える
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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高たんぱくダイエット

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ソフトバンクで目立つ「ドラ1」の大苦戦、なぜ育成選手との“逆転現象”起こるのか
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ソフトバンクで目立つ「ドラ1」の大苦戦、なぜ育成選手との“逆転現象”起こるのか
ソフトバンクは育成指名から戦力になる選手が目立つ一方、ドラフト1位指名を受けた選手の苦戦が目立っている。
プロ野球ソフトバンク
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阪神“対抗馬”の筆頭は巨人か 他にも昨季Bクラス球団が上位に? “上がり目”感じるチームは
西尾典文 西尾典文
阪神“対抗馬”の筆頭は巨人か 他にも昨季Bクラス球団が上位に? “上がり目”感じるチームは
昨シーズンは2位に11.5ゲーム差をつける圧倒的な独走で18年ぶりのリーグ優勝を果たした阪神。ポストシーズンでもその勢いはとどまることを知らず、日本シリーズではパ・リーグを3連覇したオリックスも破り38年ぶりとなる日本一も達成した。オフには目立った補強はなかったものの、戦力ダウンもなく、今年もセ・リーグの優勝候補筆頭であることは間違いないだろう。(文中の成績はすべて3月13日終了時点)
プロ野球セ・リーグ
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落合、野茂の教えで“開眼” 「たった一言」で大変身も、名選手の指導で急成長した男たち
久保田龍雄 久保田龍雄
落合、野茂の教えで“開眼” 「たった一言」で大変身も、名選手の指導で急成長した男たち
今年の春季キャンプでは、松井秀喜氏が6年ぶりに巨人の臨時コーチを務めて話題になった。過去にも坂本勇人や岡本和真らを覚醒させたことで知られる松井氏だが、他球団にもかつての名選手の指導で開眼した打者、投手は少なくない。
プロ野球
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SB前田悠伍はどうなる? 「高校生No.1左腕」プロでの成功率は 活躍する投手には“共通点”も
西尾典文 西尾典文
SB前田悠伍はどうなる? 「高校生No.1左腕」プロでの成功率は 活躍する投手には“共通点”も
今年も多くのルーキーが話題となっているプロ野球。特に注目度が高いのは投手なら武内夏暉(西武1位)、野手なら度会隆輝(DeNA1位)など即戦力として期待される選手たちだが、今年一軍の戦力にはならなくても将来が楽しみな選手は多く存在している。その筆頭候補と言えるのが前田悠伍(ソフトバンク1位)だろう。
プロ野球
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阪神OP戦9連敗「内容悪すぎ」 岡田監督も心配していた?“球団の悪癖”出る恐れ
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阪神OP戦9連敗「内容悪すぎ」 岡田監督も心配していた?“球団の悪癖”出る恐れ
阪神の“2年目のジンクス”が心配になってきた。オープン戦で9連敗を喫した姿からは昨季の強さを感じさせない。「まだこの時期だから」という言い訳もできるが、開幕に向けて不安を覚える人も増えてきたという。
阪神プロ野球
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阪神“暗黒期”の象徴となった指揮官は? 選手、監督時代ともに栄光と無縁だった悲運の男たち
久保田龍雄 久保田龍雄
阪神“暗黒期”の象徴となった指揮官は? 選手、監督時代ともに栄光と無縁だった悲運の男たち
昨季38年ぶりの日本一を達成した阪神・岡田彰布監督は、38年前の1985年にも主力選手として日本一を経験している。オリックス・中嶋聡監督、ヤクルト・高津臣吾監督も選手、監督時代のいずれも日本一になった。だが、彼らとは対照的に、選手、監督の両方で暗黒期を味わった悲運の男たちも存在する。
プロ野球
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