あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
元プロゴルファー「古閑美保」が明かす“離婚”と”再婚願望” 「恋愛のゴールは結婚じゃないんだなって」 ゴルフの実力もさることながら、バラエティー番組でも歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで人気を博したプロゴルファーの古閑美保さん(41)。【前編】では、引退直後に始めた趣味探しや、ゴルフから距離を取ったことで考えたことなどを語ってもらった。【後編】では、現在まで続く女子プロゴルフ人気に関して思うことや、離婚を経験したことで変化した結婚観などについて聞いた。 古閑美保離婚女子プロゴルファーインタビュー dot. 4/20
元賞金女王「古閑美保」が語る“引退を決意した日”と“ゴルフから離れたかった2年間” ゴルフの実力もさることながら、バラエティー番組でも歯に衣(きぬ)着せぬ物言いでお茶の間の人気者となったプロゴルファーの古閑美保さん(41)。現役を退いた今は、講演会やトークショー、YouTubeなどでゴルフの魅力を発信している。しかし、引退直後はゴルフを拒絶していた時期もあったという。プロゴルファーをやめてからの日々を聞いた。 古閑美保賞金女王女子プロゴルファーインタビュー dot. 4/20
小阪由佳、芸能界引退後に保育園で勤務 「心が壊れた私を子どもたちが救ってくれた」 15年ぶりに芸能界に復帰した小阪由佳さん(38)。18歳でデビューし、グラビアアイドル、タレントとして多忙な日々を送っていたが、わずか5年で芸能界を去った。心のバランスを崩して対人恐怖症、人間不信になり将来への不安を抱えるなかで、救いの手を差し伸べてくれたのが子どもたちだった。【後編】では、保育園で働き、新たな園の設立、コンサル業に精力を注いだ。保育事業への感謝の思い、携わって感じた問題点……。芸能事務所「cheer lead」の社長として、タレント育成のビジョンについても語ってもらった。 小坂由佳インタビュー dot. 4/13
うつ病で電撃引退した「小阪由佳」、15年ぶりに芸能界復帰も「正直凄く怖かった」 今から20年前。18歳でデビューし、瞬く間に大人気となったグラビアアイドルがいた。小阪由佳さん(38)だ。2004年に「ミスマガジングランプリ」を受賞し、笑うと三日月の形になる特徴的な目元と癒やし系のキャラクターが話題になり、バラエティー番組に引っ張りだこに。多忙な日々を送っていたが、23歳の時にうつ病を発症して芸能界から姿を消した。体重が20キロ増えるなど紆余曲折を経て15年――。芸能活動を再開した小阪さんを直撃した。 小阪由佳インタビュー dot. 4/13
なすび「底辺を経験した下地があったから」 4度のエベレスト挑戦に心が折れなかった理由 1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」で大ブレークしたタレントのなすびさん(48)。当時はお笑い芸人として活動していたが、懸賞生活後はメディアへの露出機会が減っていった。だが、決して表舞台から消えたわけではない。現在、福島ではテレビ、ラジオでレギュラー番組を持ち、エベレスト登頂で山登り関連のイベントから声がかかるように。舞台、映画やドラマに出演するなど俳優としても活躍し、多忙な日々を送っている。【後編】では、故郷・福島の復興支援でエベレスト登頂に挑戦した理由、冷暖房をつけず、車を利用せずに自転車で移動する生活について語ってもらった。 なすび電波少年懸賞生活ザ・コンテスタントインタビュー dot. 4/6
なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日本、韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画配信サービス「Hulu」で全米配信が決まった。なすびさんはこの現象をどう感じているだろうか。直撃インタビューに応じてくれた。 なすび電波少年懸賞生活ザ・コンテスタントインタビュー dot. 4/6
京大卒「ロザン宇治原」が語る大学時代の“怪しい”思い出 「なんやこのグレーな組織は」 インテリ芸人として、長年、クイズ番組などで活躍する「ロザン」の宇治原史規さん(47)。【前編】では、「クイズに懸けているわけではない」という芸人としての生き方や、勉強が楽しくなったという幼少期の出来事などについて語ってもらった。【後編】では、E判定から1年で京大への合格を勝ち取った“気持ち悪い”(相方談)勉強法や、京大時代のエピソード、高学歴芸人の先駆けとして思うことなどを聞いた。 京都大学宇治原史規 dot. 3/30
元祖インテリ芸人“ロザン宇治原”「クイズに人生を懸けてない」 カズレーザーへのライバル心は? インテリ芸人として、クイズ番組でも活躍するお笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規さん(47)。長年、クイズ界でトップクラスの成績を収めてきた“クイズ王”だが、意外にも「クイズに賭けているわけではない」と語る。カズレーザーさんらクイズ番組の“新顔”に対する率直な思いなどを語ってもらった。 クイズ王カズレーザー宇治原史規 dot. 3/30
城田優、「どうしよう」とうなだれても“ビッグマウス”貫く 「何十年か後に」目指す功績 稀有なキャリアを辿る人だ。「エリザベート」「ピピン」「ファントム」、名だたるミュージカルで主要キャストとして舞台に立ちながら、昨今は演出家の役割も果たすようになった。190センチという長身によく通る声。繰り出される言葉はとても力強い。 城田優ミュージカル dot. 3/26
城田優「死んだほうがマシ」を克服した鳥の視点と5年の変化 「人生は人生ゲーム」 2019年4月、AERAの「表紙」登場時にインタビューした。そのとき、強く印象に残っていることが二つある。一つは、「新しいミュージカルをつくりたい」と、日本語の歌と英語やスペイン語の歌を比較しながら目の前で楽しそうに歌ってみせてくれたこと。もう一つは、「こう見えて根はネガティブ」と語っていたことだ。 城田優 dot. 3/26
高たんぱくダイエット 会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。 高たんぱくダイエット