今川秀悟

今川秀悟

今川秀悟の記事一覧

トレードされたほうが輝ける各球団の実力者は? 中日・高橋周平、阪神・秋山拓巳、巨人・高橋優貴…
トレードされたほうが輝ける各球団の実力者は? 中日・高橋周平、阪神・秋山拓巳、巨人・高橋優貴…
各球団が春季キャンプでチーム作りを進めているが、補強戦略を止めているわけではない。
高橋周平秋山拓巳高橋優貴
dot. 2/16
森保ジャパンでは限界… なぜ外国人監督を招へいすべきなのか 期待される元ブンデス指揮官の名前
森保ジャパンでは限界… なぜ外国人監督を招へいすべきなのか 期待される元ブンデス指揮官の名前
日本代表がアジア杯で準々決勝にイランに1-2で逆転負けを喫し、森保一監督に対する風当たりが強くなっている。この大会ではグループリーグでもイラクに敗れている。史上最強と評された日本代表だが、厳しい現実を叩きつけられた。
日本代表森保一監督アジア杯
dot. 2/9
伊東の〝性加害報道〟で揺れる日本代表 アジア杯制覇のキーマンがやっぱり三笘な理由 
伊東の〝性加害報道〟で揺れる日本代表 アジア杯制覇のキーマンがやっぱり三笘な理由 
サッカーのアジアカップ(杯)のグループリーグで不安定な戦いぶりだった日本代表が、決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦を3-1と快勝した。前半31分にこぼれ球に反応したMF堂安律(フライブルク)が左足で先制点を決めると、後半開始早々にMF久保建英(レアルソシエダ)が今大会初ゴールで2点差に。その後に1点は失ったが、後半27分にFW上田綺世(フェイエノールト)が追加点を決めて逃げ切った。
日本代表アジアカップ伊東純也三笘薫
dot. 2/2
ロッテ佐々木朗希のメジャー挑戦が時期尚早の理由 「熱視線を送られていることは間違いないが…」
ロッテ佐々木朗希のメジャー挑戦が時期尚早の理由 「熱視線を送られていることは間違いないが…」
このストーブリーグでロッテファンにとどまらず、プロ野球ファンの注目を集めたのが、佐々木朗希の動向だった。
佐々木朗希メジャー挑戦ロッテ
dot. 2/2
SNS炎上のバウアーが現役続行の危機か 「NPB球団も獲得を敬遠」の事情とは 
SNS炎上のバウアーが現役続行の危機か 「NPB球団も獲得を敬遠」の事情とは 
昨季DeNAでプレーしたトレバー・バウアーがSNS上の発言で炎上し、今後の去就が不透明な状況に追い込まれている。    事の発端となった事案は、米海軍のリッジ・アルコニス受刑者が2021年5月に静岡県富士宮市内で起こした居眠り運転による死亡事故だった。駐車場に突っ込み、2人を死亡させたとして逮捕され、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で禁錮3年の判決を受けた。その後、昨年12月に米刑務所へ移送され、今月12日に仮釈放したことが報じられると、バウアーが「Welcome home Ridge!(おかえり、リッジ!)」とSNS上でメッセージを送った。このコメントに、「バウアー好きだったけど失望した。遺族のことを考えず無神経すぎる」「DeNAファンです。悲しみに寄り添えない人はもう戻って来なくていいよ」などと怒りや批判のコメントが殺到する事態となった。
トレバー・バウアー
dot. 1/28
人的補償騒動の和田毅 西武戦で「山川へのブーイングは仕方ないが、和田は控えて…」の声も
人的補償騒動の和田毅 西武戦で「山川へのブーイングは仕方ないが、和田は控えて…」の声も
今オフの移籍劇で、最も大きな反響を呼んだのが西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高の人的補償だろう。
和田毅山川穂高人的補償
dot. 1/27
森保監督はなぜ首をかしげるような采配が多いのか アジア杯で見えた解消されていなかった課題とは
森保監督はなぜ首をかしげるような采配が多いのか アジア杯で見えた解消されていなかった課題とは
国際大会で歴代最多の10連勝を飾った日本代表は「歴代最強」の呼び声が高かった。アウェーでの親善試合でドイツ代表を4-1で撃破、キリンカップでもトルコ戦で4-2と快勝するなど内容も充実していた。今年元旦に国立競技場で開催されたタイ戦も5-0で圧勝。アジア杯も優勝候補の大本命に目されていたが、風向きが変わる。1次リーグの初戦・ベトナム戦で一時逆転を許すなど苦戦。4-2と再逆転して白星発進したが、2戦目のイラク戦は1-2で敗れる。久保建英(レアルソシエダ)が徹底マークにあうなど綿密に研究された攻撃陣は好機を作れず、守備陣も相手の攻勢に手を焼いた。第2戦から先発8人を変更したインドネシア戦はFW上田綺世(フェイエノールト)が2得点を挙げたが、後半ロスタイムに、ロングスローから守備の詰めが甘く失点を喫した。3-1で決勝トーナメント進出を決めたが、3試合で5失点と不安定な守備陣に課題が残った。3試合連続スタメン出場したGK鈴木彩艶(シントロイデン)のパフォーマンスに批判の声が集中しているが、サッカー雑誌の編集者は違った見方を示す。
アジアカップ日本代表森保ジャパン
dot. 1/27
大谷翔平がプロ野球界をアルハラから解放 「豪快な酒飲み選手がかっこいい」は時代錯誤?
大谷翔平がプロ野球界をアルハラから解放 「豪快な酒飲み選手がかっこいい」は時代錯誤?
アルコールハラスメント(アルハラ)という言葉が浸透したのはいつごろだろうか。実はそんな言葉とは無縁と思われていたプロ野球の世界でも変化しているという。功労者はあの大谷翔平だ。徹底した自己管理が最高のパフォーマンスを生んでいることが、他の選手にも影響を与えているようだ。
大谷翔平アルコール
dot. 1/22
ソフトバンク和田「人的補償」騒動を経て最後に得した西武 山川FA移籍で甲斐野獲得は「最高の補強」
ソフトバンク和田「人的補償」騒動を経て最後に得した西武 山川FA移籍で甲斐野獲得は「最高の補強」
今オフのプロ野球、国内のフリーエージェント(FA)をめぐり、大きな騒動があった。西武からFA権を行使した山川穂高のソフトバンク移籍、それに伴う人的補償で名前があがったのが「ソフトバンクの顔」である和田毅という衝撃的な展開だ。他の選手にも動揺が広がり、怒りをあらわにするファンの声も。最終的には甲斐野央(ひろし)の獲得で西武が得をした?
和田毅山川穂高ソフトバンクFA
dot. 1/21
今年のセ・リーグは大混戦の可能性 他球団が指摘する「巨人の懸念材料」とは
今年のセ・リーグは大混戦の可能性 他球団が指摘する「巨人の懸念材料」とは
今年のセ・リーグは巨人、ヤクルト、中日と、昨年Bクラスに沈んだ3球団の戦力補強が目立つ。上位3球団との差を埋めるためには必然かもしれないが、他球団から選手を補強することが必ずしもチーム力のアップにつながるとは限らない。
セ・リーグ阪神巨人
dot. 1/12
2 3 4 5 6
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
高たんぱくダイエット

高たんぱくダイエット

会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

高たんぱくダイエット
カテゴリから探す
ニュース
石丸伸二・安芸高田市長が出馬表明で小池知事へ対抗心 「政治のエンタメ化は軽薄なものではない」
石丸伸二・安芸高田市長が出馬表明で小池知事へ対抗心 「政治のエンタメ化は軽薄なものではない」
石丸伸二
dot. 9時間前
教育
猫がひょっこり「えっへん、今日はもぐらのピンチヒッターを務めています」【沖昌之】
猫がひょっこり「えっへん、今日はもぐらのピンチヒッターを務めています」【沖昌之】
沖昌之
AERA 6時間前
エンタメ
M-1王者「ウエストランド」井口が岡山芸人なのに標準語なのはナゼ? 芸風と方言のさじ加減〈さんまの向上委員会きょう出演〉
M-1王者「ウエストランド」井口が岡山芸人なのに標準語なのはナゼ? 芸風と方言のさじ加減〈さんまの向上委員会きょう出演〉
ウエストランド
dot. 1時間前
スポーツ
なぜ? ヤクルトは今年も“ヤ戦病院化” 怪我人続出は、たまたまか原因あるのか
なぜ? ヤクルトは今年も“ヤ戦病院化” 怪我人続出は、たまたまか原因あるのか
dot. 5時間前
ヘルス
集中力が続かない理由は自律神経の乱れかも? 自律神経を整え集中力を高める6つの習慣
集中力が続かない理由は自律神経の乱れかも? 自律神経を整え集中力を高める6つの習慣
集中力
dot. 5/17
ビジネス
IT大手幹部は自分の子にはデジタル教育を受けさせない? 国際ジャーナリスト・堤未果氏が幼児教育でのプログラミング教育を危ぶむ
IT大手幹部は自分の子にはデジタル教育を受けさせない? 国際ジャーナリスト・堤未果氏が幼児教育でのプログラミング教育を危ぶむ
デジタル教育
dot. 5/17