「若い女性は正社員として雇用してません」 波紋広げた経営者の本音、背景には産休育休に対応する“余裕の無さ” 結婚・出産後も働き続ける女性は増えたが、正社員として転職や再就職するハードルは子どもの有無にかかわらずまだまだ高い。なぜなのか。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。 AERA 3/15
効率的でリバウンドしない片付け プロが伝授する6つのポイント 実家の片付け、いざ実践! 片付けのポイントは、「奇麗にすること」ではなく、親が安心・安全・健康に暮らせること。できるだけ効率的に、かつリバウンドなしに行うためのポイントをプロに聞いた。 週刊朝日 3/14
トラブルになる実家の片付け プロが教える3つのコツと13のNGワード 親のためにも子どものためにも、いつかは必ず着手せねばならない実家の片付け。しかし考えなしに手をつけると、親と揉めたりトラブルが発生したりと、意外な落とし穴も多い。失敗しない実家の片付けとは。短期連載でお伝えする。 週刊朝日 3/2
「日本の風俗は金額が安くて驚かれる」 海外“出稼ぎ”性風俗女性のリアル 「日本より海外のほうが稼げる」と、海を越えて出稼ぎに行く性風俗業の日本人女性たち。不法就労の動きを背景に、ここ数年で単身日本人女性の入国チェックが厳しくなっているという声もある。女性たちが危険な綱渡りの先に求めるものを追った。 週刊朝日 1/14
なぜ、世襲議員に夫婦別姓反対が多いのか 前川喜平氏「父親の価値観を受け継いでいる」 夫婦同姓しか選べないのは、実は世界で日本だけ。実生活で不便や不利益を感じている人がこれだけいるのに、なぜ議論が進まないのか。同姓か別姓か、どちらも選べる「選択的」であっても、反対姿勢を崩さない政治家がいるのはなぜなのか。 夫婦別姓2023 dot. 1/8
夫婦別姓の議論が日本では全く進まないのはなぜ? 「反対派の意見は感覚的」 夫婦同姓しか選べないのは、実は世界で日本だけ。実生活で不便や不利益を感じている人がこれだけいるのに、なぜ議論が進まないのか。現代にも無意識のうちに脈々と受け継がれる、日本特有の“家”意識や“日本人”意識にはルーツがあり――。 夫婦別姓2023 dot. 1/8
「夫の家の“嫁”にはなりたくない」夫婦別姓のために選んだ事実婚で思い知らされた偏見 夫婦別姓が法律婚で認められないために、婚姻届けを出さない「事実婚」を選ぶ夫婦が一定数いる。実態は夫婦であることに変わりないが、日本では法律で認められていない結婚の形であることから、税制の優遇制度が適用にならないなどの問題がある。不安や迷いと葛藤しながら、それでも事実婚を選んだのはなぜなのか。事実婚をしてみて見えた世界について、当事者が語った。 夫婦別姓2023 dot. 1/7
妻の名字になって国を相手に裁判まで「今の制度は時代に即してない」サイボウズ創業者・青野氏 「選択的夫婦別姓」と聞くと、途端に「ジェンダー問題か」「“意識高い系”の人の話でしょ」と興味を失う人は少なくない。だが当事者らは、必ずしもジェンダー意識が高いわけでもなく、名字に対して強い信念を持っていたわけでもない。むしろ名字に対して特に執着がなかったがために選んだ選択が、後に「まさかこんなことが起きるなんて」というような生活上の不便や苦労、偏見などに突き当たり、現行の「夫婦同姓」制度に強い問題意識が芽生えるケースも多い。名字を変えて苦労を重ねた経験から、原告として国を訴えるに至ったIT企業社長も、その一人で――。 夫婦別姓2023 dot. 1/6
性風俗の女性が海外に“出稼ぎ”のワケ 数こなすしかない日本に違和感 長引く不況で、「日本で働くより、海外のほうが稼げる」と海を渡る性風俗業の女性たちがいる。さまざまなリスクを背負いながら、それでも彼女たちを突き動かすものはいったい何なのか。当事者の声をもとにひもとく。 週刊朝日 1/6
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
高たんぱくダイエット 会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。 高たんぱくダイエット