「松本人志」に関する記事一覧

〈1月~4月に読まれた記事ピックアップ〉松本人志巡る発言でも高評価「神田愛花」が“バラエティー界の新女王”と言われるワケ
〈1月~4月に読まれた記事ピックアップ〉松本人志巡る発言でも高評価「神田愛花」が“バラエティー界の新女王”と言われるワケ

大型連休の真っ最中。今年1月~4月末までに多く読まれた記事を紹介します。見逃していた記事も「こんなことがあった」という話題も、ぜひご覧ください(この記事は「AERA dot.」で2024年3月6日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のもの)。

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松本人志「初公判」双方弁護士の“場外乱闘”で浮き彫りになったお互いの「強み」と「弱み」
立花茂 立花茂
松本人志「初公判」双方弁護士の“場外乱闘”で浮き彫りになったお互いの「強み」と「弱み」
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で行われた。
松本人志性加害週刊文春
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松本人志巡る発言でも高評価「神田愛花」が“バラエティー界の新女王”と言われるワケ
藤原三星 藤原三星
松本人志巡る発言でも高評価「神田愛花」が“バラエティー界の新女王”と言われるワケ
今、業界人から“バラエティー界の新女王”との呼び声高いのがタレントの神田愛花(43)だ。現在は、昼の生放送番組「ぽかぽか」でハライチとメインMCを務めるほか、単発でのバラエティー番組出演も多い。昨年、ニホンモニターが発表した「2023ブレイクタレント」ランキングでは、出演本数が2022年の123本から240本も増えたとして堂々の1位を獲得した。
神田愛花松本人志
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松本人志さんの件 「性的同意」と“セックスを断ると男の機嫌が悪くなる問題”の大きな課題 北原みのり
北原みのり 北原みのり
松本人志さんの件 「性的同意」と“セックスを断ると男の機嫌が悪くなる問題”の大きな課題 北原みのり
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は松本人志さんの件で改めて考えた、「性的同意」という概念について。
松本人志
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苦境のダウンタウン松本人志が頼るヤメ検弁護士の「古傷」とは 吉本興業は戦線離脱か
今西憲之 今西憲之
苦境のダウンタウン松本人志が頼るヤメ検弁護士の「古傷」とは 吉本興業は戦線離脱か
ダウンタウンの松本人志さんが、自らの「性加害」疑惑を報じ続ける週刊文春の編集長と発行元の文芸春秋を相手に1月22日、5億5千万円という巨額の賠償などを求めて提訴した。だが、松本さんを取り巻く状況は厳しくなる一方だ。
松本人志吉本興業田代政弘
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「松本人志」不在で“非吉本”“東京芸人”が復権か? テレビマンがもくろむ「お笑い界再編」計画
藤原三星 藤原三星
「松本人志」不在で“非吉本”“東京芸人”が復権か? テレビマンがもくろむ「お笑い界再編」計画
お笑い界の頂点に君臨していたダウンタウンの松本人志がしばらくテレビから姿を消す。年初に「性加害疑惑」を報じた「週刊文春」との裁判に注力するとして芸能活動の休止を発表したが、これまでは、収録済みの番組はそのまま放送されてきた。だが、2月からは本格的に“松本不在”の番組が始まることになる。当然、各番組に与える影響は大きく、1月28日には「まつもtoなかい」(フジテレビ系)の番組名が「だれかtoなかい」に変更となることが発表された。
松本人志有吉弘行オードリーくりぃむしちゅー
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松本人志さんの件 「イヤならイヤと言え」性被害の声あげた人を叩く女たちの“被害者フォビア”は胸が痛い 北原みのり
北原みのり 北原みのり
松本人志さんの件 「イヤならイヤと言え」性被害の声あげた人を叩く女たちの“被害者フォビア”は胸が痛い 北原みのり
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は松本人志さんの件で考えた、被害の声をあげた女性を女性が激しく叩くことについて。
松本人志
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松本人志さんに万博アンバサダーを降りてほしいと言えないわけ 吉本興業と大阪府の“蜜月”
今西憲之 今西憲之
松本人志さんに万博アンバサダーを降りてほしいと言えないわけ 吉本興業と大阪府の“蜜月”
週刊文春で報じられた松本人志さんの性加害疑惑。松本さんは当面の間、芸能活動を休止するとしており、出演するレギュラー番組などでは松本さん不在での収録をしている。一方、「大阪・関西万博」で務めているアンバサダーの進退については、本人や吉本興業からは正式には出ていない。吉本興業と大阪府、市との長年の関係も影響しているようだ。
松本人志吉村洋文ダウンタウン吉本興業大阪万博
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松本人志の「とうとう出たね」が煽った性被害者への個人攻撃 同じケースで伊藤詩織氏は訴えて勝訴も
井荻稔 井荻稔
松本人志の「とうとう出たね」が煽った性被害者への個人攻撃 同じケースで伊藤詩織氏は訴えて勝訴も
22日、「週刊文春」で性加害疑惑を報じられたダウンタウンの松本人志は、発行元の文藝春秋に対して名誉棄損による損害賠償などを求めて提訴したと発表された。ここに至るまで、文春報道に関する松本の対応には批判も多く上がったが、最も悪手だったのは1月5日のXへの投稿だろう。
松本人志損害賠償週刊文春性加害
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松本人志の活動休止で再評価「ウッチャンナンチャン」の“優しい笑い” 「M-1の審査員もウッチャンにしてほしい」
雛里美和 雛里美和
松本人志の活動休止で再評価「ウッチャンナンチャン」の“優しい笑い” 「M-1の審査員もウッチャンにしてほしい」
昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」で歌手別視聴率2位を獲得し、脚光を浴びたポケット・ビスケッツ&ブラック・ビスケッツ。1990年代の人気バラエティー番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から生まれた音楽ユニットだが、25年ぶりに復活したことでも話題となった。SNSでは千秋やビビアン・スーの変わらぬ歌姫ぶりにも驚きの声が上がったが、実は「ウッチャンナンチャン」のファンにとっても“大事件”だったようだ。
松本人志ウッチャンナンチャン内村光良南原清隆
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紳助、やすしら大物を「泣きながら切ってきた」吉本興業が松本人志には違う対応をする理由
今西憲之 今西憲之
紳助、やすしら大物を「泣きながら切ってきた」吉本興業が松本人志には違う対応をする理由
週刊文春の報道で波紋が広がっている、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんの性加害疑惑。過去には、横山やすしさんや島田紳助さんといった大物でも、不祥事に対しては厳しい対応を取ってきた吉本興業だが、今回は事実関係がはっきりしていない時点で出版社に「訴訟」をちらつかせるなど、少し様子が違う。
松本人志島田紳助吉本興業週刊文春
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松本人志さんの活動休止で「ポスト松本」期待できる? お笑い界のトップに君臨し続けた弊害
秦正理 秦正理
松本人志さんの活動休止で「ポスト松本」期待できる? お笑い界のトップに君臨し続けた弊害
時代の感覚や社会の空気を敏感に反映し、社会とは切り離せないお笑い。「M-1」の隆盛などでいまや大人気のお笑い界は、今後どうなるのか。AERA 2024年1月22日号より。
松本人志
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松本人志「性的行為強要」報道で休業宣言 激震の背景に世間の性暴力に対する意識の高まり
松岡かすみ 松岡かすみ
松本人志「性的行為強要」報道で休業宣言 激震の背景に世間の性暴力に対する意識の高まり
7本のレギュラー番組を抱える超人気タレント・松本人志さんの突然の休業宣言に、混乱が広がった。この激震の背景には、社会の性暴力への意識が高まっていることがある。AERA 2024年1月22日号より。
松本人志
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松本人志さん、裁判なら「3年以上はざら」 賠償額は安すぎる?雑誌は高くて300万~500万円
國府田英之 國府田英之
松本人志さん、裁判なら「3年以上はざら」 賠償額は安すぎる?雑誌は高くて300万~500万円
ダウンタウンの松本人志さんが、ホテルで女性に性的行為を強要しようとしたとの記事をめぐり、週刊文春側を提訴する方針を示している。裁判の行方はどうなるのか。期間は、賠償額は。名誉毀損の裁判に詳しい専門家にポイントを聞いた。
松本人志週刊文春性加害疑惑
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松本人志の“茶化し”に芸人「たかまつなな」が直言 「性被害を告発した女性たちを更に傷つけている」
唐澤俊介 唐澤俊介
松本人志の“茶化し”に芸人「たかまつなな」が直言 「性被害を告発した女性たちを更に傷つけている」
「週刊文春」が報じたダウンタウンの松本人志の“性加害疑惑”は、番組のスポンサー離れが進むなど、日に日にその余波が大きくなっている。吉本興業(以下、吉本)は「週刊文春」に対して法的措置を検討していると表明しており、松本は「裁判に専念するため」として芸能活動休止を発表した。笑下村塾代表で時事YouTuberのたかまつなな氏は、一連の松本に関する報道を受け、Xなどで「記者会見を開くべきだ」と主張している。芸人としても活動していたたかまつ氏は、お笑い界の“カリスマ”である松本氏の報道をどう見ているのか。また、時事問題を取材するYouTuberとして、性加害疑惑にどう向き合うべきだと考えているのか。たかまつ氏に話を聞いた。
松本人志たかまつなな
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松本人志「ワイドナショー」出演は“4時間”で急転直下の取りやめ 今テレビ局内部で起こっていること
上田耕司 上田耕司
松本人志「ワイドナショー」出演は“4時間”で急転直下の取りやめ 今テレビ局内部で起こっていること
ダウンタウンの松本人志(60)が自身のXで出演すると宣言していた14日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)だが、10日に急きょ、出演しないことが明らかになった。先月発売の週刊文春は、2015年に松本とスピードワゴンの小沢一敬らが参加した飲み会に出た女性の証言から、ゲームを口実に松本が性的行為を強要したとする記事を掲載。これに対して、吉本興業は「当該事実は一切なく、法的措置を検討していく予定」と対抗する構えをみせたが、週刊文春はさらに1月10日発売号で、新たに3人の女性の新証言を追記し、2019年にも同様の行為があった疑惑などを報じた。松本が出演する番組ではスポンサー離れが進むなど波紋が広がっているが、テレビ各局も対応に追われている。
松本人志週刊文春
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【2023年8月に読まれた記事③】「水曜日のダウンタウン」史上初1億再生回数突破 圧倒的な面白さはなぜ生まれたのか
ラリー遠田 ラリー遠田
【2023年8月に読まれた記事③】「水曜日のダウンタウン」史上初1億再生回数突破 圧倒的な面白さはなぜ生まれたのか
まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。8月は、夏の甲子園で慶応が107年ぶりに全国制覇。日大アメフト部では、大麻などを隠し持っていたとして部員が逮捕され、その後問題が拡大していきました。また、東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出が始まりました。AERA dot.では、動画配信サービスで記録的な視聴回数となった人気番組「水曜日のダウンタウン」について掘り下げた記事「『水曜日のダウンタウン』史上初1億再生回数突破 圧倒的な面白さはなぜ生まれたのか」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
ダウンタウン水曜日のダウンタウン松本人志浜田雅功2023年に読まれた記事
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「ダウンタウンDX」30年も続く人気の理由 お笑い評論家が現場で感じた独特の緊張感
ラリー遠田 ラリー遠田
「ダウンタウンDX」30年も続く人気の理由 お笑い評論家が現場で感じた独特の緊張感
10月26日、『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)の30周年スペシャルが放送された。1993年10月に始まった同番組が30周年を迎える節目にあたるこの回では、番組の歴史を振り返り、小林旭、菅原文太などのスターが過去に出演した際の映像などが公開されていた。
ダウンタウンDX松本人志浜田雅功
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