「写真集」に関する記事一覧

中国で消えゆくモンゴル民族の遊牧文化を記録する写真家・アラタンホヤガ
米倉昭仁 米倉昭仁
中国で消えゆくモンゴル民族の遊牧文化を記録する写真家・アラタンホヤガ
*   *   *  アラタンホヤガさんは10年ほど前から故郷である中国北部の内モンゴル自治区に通い、モンゴル民族の伝統的な生活風景を撮り続けてきた。作品には雄大な草原が広がり、のどかな暮らしが営まれている。
アサヒカメラアラタンホヤガ内モンゴル自治区写真家写真集草原に生きる
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美しい草原が広がる中国内モンゴル自治区の風景と人々の暮らし
美しい草原が広がる中国内モンゴル自治区の風景と人々の暮らし
世界歴史上、最大の帝国であったモンゴル帝国、元。その首都は現在の中国内モンゴル自治区にありました。モンゴル民族は遊牧を営み、家畜とともに移動しながら暮らしてきました。そんな自然とともの生きる人々の伝統的な生活を追い続ける写真家・アラタンホヤガさんの作品を紹介します。
アサヒカメラアラタンホヤガ内モンゴル自治区写真集草原に生きる
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輝いて燃える炭と自然の美しさ 小説家・鶴岡一世が見た風景
輝いて燃える炭と自然の美しさ 小説家・鶴岡一世が見た風景
長野県上田市に暮らし、3年前に亡くなった小説家・鶴岡一世さん。標高約1千メートルの山奥の集落で炭焼きと畑を営みをながら小説を書いていた鶴岡さんの身の回りの風景を写し、亡くなった後は、星空の世界を追った写真家・深沢次郎さんの作品を紹介します。
ふげん社よだかアサヒカメラ写真展写真集
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写真家・山元彩香が「どの感情にもつながらない」表情を撮り続ける理由 経験や自意識を“剥がした”後に残る人間の本質
米倉昭仁 米倉昭仁
写真家・山元彩香が「どの感情にもつながらない」表情を撮り続ける理由 経験や自意識を“剥がした”後に残る人間の本質
*   *   *  山元さんが写したポートレート写真を目にすると、不思議な感覚を覚える。
アサヒカメラ写真家写真集山元彩香
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特徴がないのが特徴? 全国津々浦々のショッピングモール
特徴がないのが特徴? 全国津々浦々のショッピングモール
訪れたことがなくても、どこかで見たような? そんな特徴があるようでない、全国各地のショッピングモールを訪ね歩いた写真家・小野啓さんの作品を紹介します。
アサヒカメラモール写真家写真集小野啓
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仮面をかぶる異形の神が現れる「奇祭」を追い続ける写真家・石川直樹の冒険
米倉昭仁 米倉昭仁
仮面をかぶる異形の神が現れる「奇祭」を追い続ける写真家・石川直樹の冒険
*   *   *  2001年、石川直樹さんはエベレストに登頂し、23歳で7大陸最高峰登頂を達成。世界最年少記録を更新した。04年には冒険家・神田道夫さんとともに熱気球による太平洋横断に挑んだ。
まれびとアサヒカメラタカ・イシイギャラリー写真家写真展写真集石川直樹
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観光化した祭りのパフォーマンスとは違う地域に根ざした来訪神の姿
観光化した祭りのパフォーマンスとは違う地域に根ざした来訪神の姿
仮面をつけ、仮装した者が正月や盆に集落や家々を訪れる来訪神行事。主に東北や九州、南西諸島で行われ、これまでに写真家・石川直樹さんは、スネカ(岩手県大船渡市)、トシドン(鹿児島県・下甑<しもこしき>島)、ナマハゲ(秋田県・男鹿半島)、パーントゥ(沖縄県・宮古島)、ボゼなど20あまりの来訪神行事を撮影してきました。そんな石川さんの作品を紹介します。
アサヒカメラタカ・イシイギャラリー写真展写真集石川直樹
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この話題を考える
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
高たんぱくダイエット

高たんぱくダイエット

会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

高たんぱくダイエット
ブームが去った「デコトラ」に今も残るドライバーと家族の物語 写真家・田附勝
米倉昭仁 米倉昭仁
ブームが去った「デコトラ」に今も残るドライバーと家族の物語 写真家・田附勝
ギンギラギンに輝くド派手なデコレーショントラック、通称「デコトラ」。写真家・田附勝(たつき・まさる)さんが写真集『DECOTORA』(リトルモア)でデビューしたのは2007年。そして今回、約15年ぶりにデコトラを撮影し、八戸市美術館に作品を展示するとともに(2月20日まで)、『DECOTORA Hachinohe』(T&M Projects)を出版した。田附さんに聞いた。
DECOTORA HachinoheT&M Projectsアサヒカメラデコトラ写真家写真展写真集田附勝
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ギンギラギンに輝くド派手なトラック「デコトラ」
ギンギラギンに輝くド派手なトラック「デコトラ」
ピカピカのクロームメッキを施した大きなバンパー、きらびやかな電飾に覆われた運転席、派手な絵がペイントされた荷台。トラックの装飾の豪華さにはドライバーたちの深い思い入れがあり、そんなデコトラは心のよりどころでもあるそうです。そんなデコトラを撮影してきた写真家・田附勝さんの作品を紹介します。
DECOTORA Hachinoheアサヒカメラデコトラ写真集田附勝
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コハダのランジェリー、アジの帽子、イカのスニーカー……奇想天外なオブジェ
コハダのランジェリー、アジの帽子、イカのスニーカー……奇想天外なオブジェ
いったい、これは何なのか? 写真家・今道子さんが夕食の材料のような魚でつくった奇妙なオブジェ。新鮮な魚の輝きがグロテスクさを際立たせ、一度目にしたら忘れられないほどのインパクトがある。「ただ、きれい、というだけじゃあ、つまらない。生物って、グロテスクさやなまめかしさもある。それに引かれますね」(今さん)。
アサヒカメラ今道子写真展写真集神奈川県立近代美術館
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