帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

ほとんど携帯電話を使わない帯津医師 内モンゴルの医師とのビデオ通話に感銘
ほとんど携帯電話を使わない帯津医師 内モンゴルの医師とのビデオ通話に感銘
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「携帯電話について」。
帯津良一
週刊朝日 7/25
人間関係は「関わらない」のも大事 帯津医師が「放っておく力」に共感
人間関係は「関わらない」のも大事 帯津医師が「放っておく力」に共感
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「放っておく」。
帯津良一
週刊朝日 7/18
歳をとると時間が早く過ぎるのは本当か? 医師が自身の体験で解説
歳をとると時間が早く過ぎるのは本当か? 医師が自身の体験で解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「歳をとってからの時間」。
帯津良一
週刊朝日 7/11
90歳を前に「酒の道」が見えてきた? 帯津医師のこだわりの飲み方
90歳を前に「酒の道」が見えてきた? 帯津医師のこだわりの飲み方
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「酒の道を極める」。
帯津良一
週刊朝日 7/4
もしがんになったらどうする? 帯津医師が説く「年齢」で変わる向き合い方
もしがんになったらどうする? 帯津医師が説く「年齢」で変わる向き合い方
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「がんになったら」。
帯津良一
週刊朝日 6/27
帯津医師が「日本人と中国人は心を通じ合うことができる」と語る理由
帯津医師が「日本人と中国人は心を通じ合うことができる」と語る理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「中国とのつきあい」。
帯津良一
週刊朝日 6/20
『80歳の壁』86歳の帯津医師はどう見る? 自身との共通点と相違点
『80歳の壁』86歳の帯津医師はどう見る? 自身との共通点と相違点
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「『80歳の壁』」。
帯津良一
週刊朝日 6/13
手術の腕よりも大事? 帯津医師が考える「私にとっての名誉」
手術の腕よりも大事? 帯津医師が考える「私にとっての名誉」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「私にとって名誉とは」。
帯津良一
週刊朝日 6/6
不安な時代に読みたい『自省録』の「不動心」とは? 帯津医師が解説
不安な時代に読みたい『自省録』の「不動心」とは? 帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは『自省録』。
帯津良一
週刊朝日 5/30
帯津医師が“老害”に異議「老人全般に拡大してしまっている」
帯津医師が“老害”に異議「老人全般に拡大してしまっている」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「老害について」。
帯津良一
週刊朝日 5/23
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あの日を忘れない

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