フェンシングの小さなエース・櫻井杏里 自らの強みは「ストイックさ」 東京パラリンピックは8月26日、フェンシングの女子エペ個人(B)に櫻井杏里(32)が出場する。AERA2019年7月15日号のインタビューを紹介する(肩書、年齢は当時)。 東京パラリンピック AERA 8/26
車いすラグビーのエース池透暢 座面が他選手より10センチ近く高い理由 東京パラリンピックは8月25日、車いすラグビーが始まり、1次リーグA組の日本は初戦でフランスと対戦する。AERA2021年3月1日号に掲載したエースの池透暢(41)のインタビューを紹介する。 東京パラリンピック AERA 8/25
日本パラのレジェンド・鈴木孝之「5回目」出場で再び頂点へ 「心の力み」と「息継ぎ」に変化 東京パラリンピックは8月25日、水泳が始まり、過去5個のメダルを獲得している鈴木孝幸(34)が男子50メートル平泳ぎ(SB3)に出場する。AERA2019年5月20日号で力強く語ったインタビューを紹介する(肩書きや年齢は当時)。 東京パラリンピック AERA 8/25
パラ日本選手団旗手の卓球・岩渕幸洋 「健常者のトップ選手と打ち合ってレベルアップできた」 東京パラリンピックは8月24日に開幕した。開会式で入場行進する日本選手団の旗手は男女各1人で、男子は卓球の岩渕幸洋(26)が務める。AERA2020年3月16日号で語っていたインタビューを紹介する(肩書きや年齢は当時)。 東京パラリンピック AERA 8/24
アフリカンプリントでウガンダ女性の自立を目指す 社会起業家、仲本千津<現代の肖像> 社会起業家、仲本千津。東京・代官山にある「RICCI EVERYDAY(リッチー エブリデイ)」には、カラフルなアフリカンプリントで作られたバッグが並ぶ。これらは仲本千津がデザインし、ウガンダのシングルマザーたちが縫製したもの。最初は4人だったスタッフも今は21人。学生時代からアフリカのために何ができるかを考えてきた。女性が自立すれば社会が変わると、目を輝かせる。 AERA 4/1
大学スポーツの薬物、なぜ減らない? 根底には主体性阻む、時代にミスマッチのアスリート教育 東海大野球部、近畿大サッカー部などスポーツ強豪校で部員の大麻使用疑惑が相次いだ。背景にはいったい何があるのか。AERA2020年11月2日号では、スポーツエリートたちを取り巻く教育の根深い問題に迫った。 AERA 10/31
【現代の肖像】「子育て科学アクシス」代表・小児科医、成田奈緒子「目の前の子は私。だから見捨てない」 希死念慮があっても成田が継続してかかわって命を落とした子はいない。「それが私の誇りです」(撮影/東川哲也) AERA 9/3
「バカ、アホ、頭悪い」暴力より暴言で威圧 スポーツ虐待根絶宣言後7年も、未だ根絶せず 日本のスポーツ現場における子どもたちへの深刻な虐待事案がなくならない。要因は「スポーツでは免責される」という例外主義と、指導者教育が進まないことにある。AERA 2020年8月24日号に掲載された記事を紹介する。 AERA 8/22
学校の勉強は教えない 子どものやる気に火をつける塾 宝槻泰伸<現代の肖像> 3月2日、日本中の子どもたちが突如、学ぶ場所を失った。同日、宝槻泰伸さんが経営する探究学舎はオンライン授業を無料配信。さらに4月7日には双方向型のオンライン授業の体制を整え、子どもたちに学びと交流の場を作った。学校の勉強を教えるのではなく、探究心を育てる塾。宝槻さん自身が、父から学んだことが原点だ。 AERA 6/29
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
高たんぱくダイエット 会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。 高たんぱくダイエット