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「生活保護」に関する記事一覧

学校で「お前、臭いよと言われ… 両親は働けず風呂は週1回 「生活保護JK」だった女性が18歳で自立するまで
学校で「お前、臭いよと言われ… 両親は働けず風呂は週1回 「生活保護JK」だった女性が18歳で自立するまで 父の病気などを機に貧困に陥り、子どものころにお風呂は週1回しか入れなかった。JK(女子高生)時代に流行したルーズソックスは、安い「スティックのり」でとめていた……。 そんな「生活保護のリアル」をコミックエッセイとして発表した漫画家の五十嵐タネコさん(40)。「実際に生活保護を受けた著者だからこそ、語れることがある」という。
虐待された大学生に「生活保護相当額」を支給する横須賀市に賛否両論
虐待された大学生に「生活保護相当額」を支給する横須賀市に賛否両論 神奈川県横須賀市は、保護者から虐待を受けて避難している大学生に生活保護と同等の金額を支給する制度を設立し、新年度から運用を始める予定だ。全国的にも珍しい制度はどのようなきっかけでつくられ、運用されるのか? 不正受給の恐れはないのか? 関係者に取材した。

この人と一緒に考える

40代「家族難民」に格差 生活保護から「暇つぶし」まで
40代「家族難民」に格差 生活保護から「暇つぶし」まで 「おひとり様」という言葉も流行したが、近い将来、日本は日本はケタ外れに「一人」が多い社会になる。2030年ごろには約4割が単身世帯になり、男性の3人に1人、女性の4人に1人は「生涯独身」だ。家族を作りたくても作れない「家族難民」とも言える人もいる。しかし一様に独身と言っても、経済状況や価値観などは大きく異なる。40代男性のケースを紹介する。
大阪の高級キャバ嬢逮捕 容疑は「生活保護」不正受給
大阪の高級キャバ嬢逮捕 容疑は「生活保護」不正受給 大阪府警は2月19日、多額の収入があるにもかかわらず生活保護費を受給した詐欺容疑で大阪市西成区の倉田寛子(ともこ)容疑者(27)を逮捕した。なんと驚くことに、彼女は、北新地の高級クラブや高級キャバクラで働く“売れっ子ホステス”。昨年2月から11月にかけて460万円あまりの収入があるにもかかわらず、生活保護費約62万円を不正受給していたというのだ。

特集special feature

    テレビの金持ち目線──「生活保護」を叩いて得をするのは誰か
    テレビの金持ち目線──「生活保護」を叩いて得をするのは誰か 生活保護バッシングがこの頃盛んである。マトモに働きもしないで生活保護もらってパチンコやって遊んでる社会のクズ、あるいはうつ病とか称してマトモに働かず会社休んで周りに迷惑かけてる社会のクズ、などの撲滅が叫ばれている。和田さんは、それに対して「ちがいます」とはっきり書いている。生活保護バッシングすることが結局は暮らしづらい世の中にしちゃうことなんですよ、と。私は和田さんの本を初めて読むのですが、見た目だけで「東大医学部卒でちょっと顔がいいチャラチャラしたマスコミ医者」と思っていたことを反省します。内容については何も言うことがない。  気になるのは、本のタイトルを見て「あ、これは生活保護バッシングについて批判する本だな」とわかって、その批判を読みたくて手に取る人がどれぐらいいるのか、ということだ。読んで「ほんとになー、生活保護批判て、いつ自分がそれをもらう立場になるかもわからんのに」と思う人がどれだけいるか。あるいは「ああそうか、確かに生活保護批判とかしてる場合じゃねえわ」と思う人がどれだけいるか。  なんでそんなことを言うかというと、これが20年ぐらい前だったら、この本に書いてあることは常識と考えられていた気がするからだ。昔もそれなりに生活保護とか、国が個人に対して保護や支援をすることに文句をつける人はいた。しかし文句つけつつも「こりゃ通らねえよなー」という半笑いのようなものがあったと思う。今はどうも、その頃のソレとは雰囲気が明らかに違っていて、マジで「生活保護撤廃!」が世界の正義だと思い込んでいる人数が増えているようで、ブキミだ。  和田さんは「生活保護についての誤った情報を大きな声で言っているのは誰か?」と問うているが、それを読んで和田さんを「陰謀論を語る男」扱いする人間がいるだろう。その数は千人なのか1万人なのか10万人なのか。まったく想像もつかない。あんまり知りたくない気もするが。
    藤巻健史氏「最低賃金を生活保護費よりも高める『秘策』は、これだ!」
    藤巻健史氏「最低賃金を生活保護費よりも高める『秘策』は、これだ!」 8月23日付の日本経済新聞5面に小さい記事ではあるが「生活保護費『逆転』6都道府県 秋以降も」という記事が掲載された。最低賃金が生活保護費よりも低い地域が秋以降も6都道府県ある。こうした逆転現象に、伝説のディーラーと呼ばれ、投資助言会社「フジマキ・ジャパン」代表を務める藤巻健史氏は、こんな解決策を提案する。
    「生活保護費は死後返済すべし」と伝説のディーラー・藤巻健史氏
    「生活保護費は死後返済すべし」と伝説のディーラー・藤巻健史氏 厚生労働省のサイトによると生活保護費は「世帯員全員が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを」活用したうえで、それでも最低限度の生活が維持できない限りにおいて支給されるという。投資助言会社「フジマキ・ジャパン」代表の藤巻健史氏は、この条件に対して210万8千人 (3月末時点)という受給者数は多すぎるのではないかと疑問を呈する。
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