わたしとエルトン・ジョンとの出会いは、多くの人がそうであるように、《僕の歌は君の歌》だと思っているのだが、1970年の発売当時、日本では、ヒットチャート(100位以内)には入らな…
続きを読む無料会員制度「アエラドットメンバーズ」にご登録を! 「週刊朝日」のアーカイブが無料で読めます!
小熊一実[オススメ・ライヴ情報&トピックス]
わたしとエルトン・ジョンとの出会いは、多くの人がそうであるように、《僕の歌は君の歌》だと思っているのだが、1970年の発売当時、日本では、ヒットチャート(100位以内)には入らな…
続きを読む