「バンコク」に関する記事一覧

大手設計事務所から「脱サラ」で写真家となった武田孝巳が感じる「フォトジャーナリストっぽさへの違和感」
大手設計事務所から「脱サラ」で写真家となった武田孝巳が感じる「フォトジャーナリストっぽさへの違和感」

大手設計事務所で都市計画に携わってきた武田孝巳さんが写真家を志し、夜間の専門学校で写真を学び始めたのは1993年、39歳のときだった。

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世界のサウナーをうならせるタイ伝統の寺院内「ハーブサウナ」とは?
世界のサウナーをうならせるタイ伝統の寺院内「ハーブサウナ」とは?
世は第3次サウナブーム。2019年にタナカカツキさんの『マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~』がテレビドラマ化されて注目を集め、国内外のサウナ施設を巡る「サ旅」を楽しむ人も増えた。いま、世界中のサウナーをうならせるサウナ施設が、タイ・バンコクの中心部にある。
サウナバンコクタイ旅行
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ヌン活するならバンコクで!見た目も味もハイレベルすぎるベストスポット3
ヌン活するならバンコクで!見た目も味もハイレベルすぎるベストスポット3
いろんな味を楽しめて、おいしくて、ビジュアルもとびきり美しい。その意味で、アフタヌーンティーほど心躍る食べ物は、なかなかない。そして、本場イギリスを差し置いて、『Bangkok guide 24H』(Lamar著)は、タイ・バンコクを「ヌン活天国」と認定した。
バンコクヌン活ガイド本
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隔離ホテルは独房?「たしかに」 タイの最も安い宿に2週間10万円で滞在の先に無力感【ルポ】
下川裕治 下川裕治
隔離ホテルは独房?「たしかに」 タイの最も安い宿に2週間10万円で滞在の先に無力感【ルポ】
「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。3回にわたり、コロナ禍の旅のルポをお届けする。連載第47回は、ルポの2回目。※CEO(入国許可証)を取得して渡航。タイはビザとは違うCEOを発行しており、PCR検査や保険、現地での2週間の隔離を受け入れれば渡航許可が出る(2月の出国時の情報)。
アジアタイバックパッカーバンコク下川裕治新型コロナウイルス海外旅行独房隔離ホテル
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この話題を考える
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
高たんぱくダイエット

高たんぱくダイエット

会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

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朝日新聞出版の本
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