「熊本地震」に関する記事一覧

千鳥ノブ、ヒカキン、山田優らに「偽善」「売名行為」 西日本豪雨での“不謹慎狩り”に変化?
千鳥ノブ、ヒカキン、山田優らに「偽善」「売名行為」 西日本豪雨での“不謹慎狩り”に変化?

西日本豪雨にまつわる有名人の言動が、ネット上で賛否を巻き起こしている。

dot.
マンションで地震発生! 専門家が準備した意外なものとは?
マンションで地震発生! 専門家が準備した意外なものとは?
熊本地震の直後、避難所暮らしや車中泊する被災者が多く報じられ、倒壊した一戸建て住宅の映像が何度もテレビに写し出されました。しかし、マンションでの避難生活の実態はあまり報じられませんでした。
地震熊本地震
dot. 9/1
突然の収入減で窮地に立ったシングルマザー 熊本地震の被災者が語る
野村昌二 野村昌二
突然の収入減で窮地に立ったシングルマザー 熊本地震の被災者が語る
熊本を襲った大地震から約4カ月。被災地にはいまだ震災の爪痕が残る。目に見える被害だけでなく、仕事の不安やメンタル面、家族関係など、どう日常を取り戻したのか。
働く女性地震熊本地震
AERA 9/3
熊本地震2カ月、被災者に劣らず支援が必要な人が
熊本地震2カ月、被災者に劣らず支援が必要な人が
熊本地震の被災地では、生活インフラの復旧が進み、仮設住宅も建ち始めた。その順調さの裏で、被災地の人々へ新たに迫りつつあるのが「心の危機」だ。
健康熊本地震
AERA 6/15
熊本地震で“水俣病再来”の危機 護岸損壊で有機水銀流出の恐れ
熊本地震で“水俣病再来”の危機 護岸損壊で有機水銀流出の恐れ
熊本地震は、水俣病発生地の県南部の水俣市にも深刻な影響を与えていた。老朽化した護岸が壊れ、大きな余震が来れば、公害病の原因となった有機水銀が再び海へ流れ出すリスクが増していたのだ。同じ悲劇を繰り返してはならない。ジャーナリストの桐島瞬氏がその実態に迫る。
熊本地震
週刊朝日 5/23
修復に向けて動き出した熊本城の現在の姿【写真特集】
修復に向けて動き出した熊本城の現在の姿【写真特集】
熊本地震で甚大な被害を受けた熊本城の修復に向けた活動が始まった。18日からは国土地理院が熊本城に調査に入り、崩壊した石垣の形状を記録するなど、復旧の足ががりになるデータの収集を開始した。
熊本地震
dot. 5/22
大地震に襲われた熊本で、毎日手紙を運ぶ猫とおばあちゃんが起こした奇跡とは?
大地震に襲われた熊本で、毎日手紙を運ぶ猫とおばあちゃんが起こした奇跡とは?
熊本県玉名市のねこ、チャアチャは、107歳になる波恵おばあちゃんに2年半で800通もの手紙を届けた“伝書ねこ”だ。おばあちゃんとチャアチャの不思議な交流は、朝日新聞デジタルに動画がアップされ大反響を呼び、4月には『伝書ねこ チャアチャ』(朝日新聞出版)というタイトルで書籍化もされた。
ねこ動物地震朝日新聞出版の本熊本地震
dot. 5/18
津田大介 災害報道批判に苦言「役割を再定義する必要がある」
津田大介 津田大介
津田大介 災害報道批判に苦言「役割を再定義する必要がある」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる、ジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。熊本地震の災害報道バッシングで見えたこととは。
津田大介熊本地震
週刊朝日 5/11
熊本地震は与党に追い風? 消えない安倍首相の“リセット解散”
熊本地震は与党に追い風? 消えない安倍首相の“リセット解散”
衆参ダブル選挙の判断を左右すると言われた、4月24日投開票の衆院ダブル補選。なかでも与党vs.野党統一候補の一騎打ちとなった北海道5区は、与党が辛勝した。選挙結果を分析すると、参院選の重要ポイントが見えてくる。衆院解散の可能性は完全には消えていない。
安倍政権熊本地震
週刊朝日 5/11
空き家を介護施設や保育園に? 不足する施設に荻原博子さんが大胆提案
空き家を介護施設や保育園に? 不足する施設に荻原博子さんが大胆提案
熊本県を震源とする地震による住宅への被害は熊本・大分で1万棟を超した。耐震化の遅れた古い家屋の多さが倒壊数を増やしたとみられている。国交省は仮設住宅建設の検討を進めるが、東日本大震災では仮設住宅から新居に移れない人が溢れた。経済評論家の森永卓郎さんは言う。
住宅熊本地震
週刊朝日 5/6
「耐震上問題ない」マンションも地震で“真っ二つ” 専門家が原因探る
「耐震上問題ない」マンションも地震で“真っ二つ” 専門家が原因探る
建築基準法の耐震基準が強化された1981年以降の建物は、震度7の地震にも耐えられるとされている。だが、熊本市ではマンションの渡り廊下が崩落し、益城町では真新しい戸建ても倒壊した。一体なぜか。地震工学の専門家と現地を回り、原因を探った。
住宅地震熊本地震
AERA 5/4
建物の地震被害 要因のひとつは「弱点の南側の壁に横揺れ」か 熊本大地震
建物の地震被害 要因のひとつは「弱点の南側の壁に横揺れ」か 熊本大地震
今回の九州・熊本大地震で、被害を受けた建築物から見えてくることがあるという。古賀一八・福岡大学工学部建築学科教授は地震の揺れの方向などに注目し、次のように話す。
地震熊本地震
AERA 5/3
津田大介 熊本地震報道で見えた「紙メディアの力」を解説
津田大介 津田大介
津田大介 熊本地震報道で見えた「紙メディアの力」を解説
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる、ジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。熊本県で起きた地震の報道から紙メディアの力を見ることができたという。
津田大介熊本地震
週刊朝日 5/2
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
「大地震起こらない」が常識だった九州でなぜ起こった? 九州・熊本大地震
「大地震起こらない」が常識だった九州でなぜ起こった? 九州・熊本大地震
4月14日に発生した九州・熊本大地震は、さまざまな意味で「想定外」の地震だった。九州に住む人にとっては大地震の発生そのものが衝撃的だったが、一方で専門家からは「決して不思議はない」との声も上がっている。
地震熊本地震
AERA 4/29
一部損壊でも入れます? 断続揺れで殺到する地震保険
一部損壊でも入れます? 断続揺れで殺到する地震保険
先の見えない余震が続く被災地周辺で、新たに地震保険に加入することは可能なのか。
地震熊本地震
週刊朝日 4/29
北原みのり「『女性ならではの悩み』の裏側」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「『女性ならではの悩み』の裏側」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、熊本地震で避難生活を送る女性たちが安心して過ごせるよう、行政に配慮してほしいという。
北原みのり熊本地震
週刊朝日 4/28
災害に強い再生エネルギーの宝庫である九州に原発は必要なのか?
災害に強い再生エネルギーの宝庫である九州に原発は必要なのか?
震度7の地震が2度起こり、余震も過去最多のペースで発生している熊本地震。あらためて思い起こされたのが、2011年3月の福島第一原発事故の悪夢だ。
原発地震熊本地震
週刊朝日 4/28
トヨタ震災打撃でGDP0.1%減少? 系列工場たった1カ所の被災が大きく影響
トヨタ震災打撃でGDP0.1%減少? 系列工場たった1カ所の被災が大きく影響
巨大メーカーのアキレス腱「サプライチェーン」を直撃した九州・熊本大地震。足元がふらつく日本経済に少なからぬ影響を与えるかもしれない。
企業熊本地震
AERA 4/28
共産党の救援募金“詐欺”疑惑? 渦中の党地方幹部が告白
共産党の救援募金“詐欺”疑惑? 渦中の党地方幹部が告白
熊本地震の被災地支援を名目にした「募金詐欺」だとツイッターで炎上したのが、共産党の衆院東京3区候補予定者の香西かつ介氏(党品川地区委員長)。
熊本地震
週刊朝日 4/28
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