「憲法改正」に関する記事一覧

維新の会・馬場幹事長が語る党勢拡大の野望 「小池百合子都知事の座を預かりたい」
維新の会・馬場幹事長が語る党勢拡大の野望 「小池百合子都知事の座を預かりたい」

先の衆院選で公示前の約4倍の議席を獲得した日本維新の会。公示前の11議席から41議席まで伸ばし、26人の新人を当選させた。さっそく国民民主党との連携を表明するなど、「第3極」としての足場を固めつつある。維新の動き次第で政局が動く可能性もある。今後、維新は国政でどのように存在感を発揮していくつもりなのか。幹事長の馬場伸幸氏に展望を聞いた。

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参院選と東京五輪のドサクサで改憲? カンニング竹山が出した結論
カンニング竹山 カンニング竹山
参院選と東京五輪のドサクサで改憲? カンニング竹山が出した結論
916億円で6機追加取得する最新鋭ステルス戦闘機F35A(c)朝日新聞社  レーダー照射問題や徴用工問題など日韓関係が紛糾する中、統一地方選と参院議員選が重なる12年に一度の選挙イヤーが始まった。夏の参院選が終われば、東京オリンピックまであと1年となる。お笑い芸人のカンニング竹山さんが「知識とか思想が無い人こそ、いま安全保障を考えませんか」と勧める理由とは?
ドナルド・トランプ安倍政権憲法改正
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【2017年大予測】杉田敦「改憲、首相周辺の目標は9条」
【2017年大予測】杉田敦「改憲、首相周辺の目標は9条」
2017年が幕を開けた。16年は、トランプ氏の大統領選勝利に代表されるように、世界中で既成概念や秩序が「反転」した年だった。今年はどうなるのか。憲法改正について、法政大学教授の杉田敦さんに話を聞いた。
憲法改正
AERA 1/12
姜尚中×内田樹対談 日本は改憲論議をしている場合か
三島恵美子 三島恵美子
姜尚中×内田樹対談 日本は改憲論議をしている場合か
参院選での改憲勢力躍進、イギリスのEU離脱、天皇の生前退位問題……。近視眼的な視点では解決できないさまざまな政治課題について、歴史を参照しながら語りつくす。
内田樹姜尚中憲法改正
AERA 9/16
創価学会に“反旗”の元職員 改憲阻止へ
創価学会に“反旗”の元職員 改憲阻止へ
憲法改正への対応で岐路に立つ公明党。支持母体の創価学会では動揺が続く。8月20日、創価学会の元本部職員3人が「8.20安保法制と憲法について考える会」と題した集会を横浜市内で催し、学会員ら約60人が集まった。
憲法改正
週刊朝日 8/26
田原総一朗「天皇の『生前退位』を阻みかねない自民党改憲草案」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「天皇の『生前退位』を阻みかねない自民党改憲草案」
世間に大きな衝撃を与えた天皇陛下の「『生前退位』の意向」報道。実現には皇室典範を改正するための論議が必要だが、現状の自民党改憲草案では難しいとジャーナリストの田原総一朗氏は指摘する。
憲法改正田原総一朗皇室
週刊朝日 7/29
“野党共闘”は今回が出発点 民進議員が送った「苦悩と葛藤の日々」
“野党共闘”は今回が出発点 民進議員が送った「苦悩と葛藤の日々」
改憲勢力に3分の2の議席を許し、結果だけ見れば今回の参院選は野党連合の大敗である。
2016参院選憲法改正
週刊朝日 7/13
18年には国民投票と衆院選 77議席確保で始まった安倍首相の“壊憲”
18年には国民投票と衆院選 77議席確保で始まった安倍首相の“壊憲”
改憲勢力が参院でも3分の2を超え、早くも政治日程に、安倍晋三首相の悲願である「憲法改正」がのぼり始めた。
2016参院選安倍政権憲法改正
週刊朝日 7/13
英国に見る国民投票の怖さ 本当に憲法改正していいのか?
渡辺豪 渡辺豪
英国に見る国民投票の怖さ 本当に憲法改正していいのか?
「民主主義のお手本」とされてきた英国が、6月24日に結果が判明した国民投票でとんでもない「民意」を示した。
憲法改正EU離脱
AERA 7/12
目指すは国民主権否定の改憲 日本会議の「危ない」正体
目指すは国民主権否定の改憲 日本会議の「危ない」正体
政権と密接な関係を持ちつつ、憲法改正を訴える任意団体「日本会議」。取材を続けるジャーナリストが、近著でその危険性を明らかにした。
安倍政権憲法改正
AERA 7/11
改憲への道筋は閉ざされた? 参院選・自公圧勝でも暗雲
改憲への道筋は閉ざされた? 参院選・自公圧勝でも暗雲
自民・公明にとっては、改憲へ向けた参議院議員。勝敗を大きく左右する1人区だけでなく複数区でも混戦が続いているが、政治ジャーナリストの角谷浩一氏は仮に圧勝しても改憲は難しいと見る。
2016参院選憲法改正
週刊朝日 7/8
低すぎる参院選への関心「中間層が見えない」 「改憲勢力で3分の2」その実現性とリスク
渡辺豪 渡辺豪
低すぎる参院選への関心「中間層が見えない」 「改憲勢力で3分の2」その実現性とリスク
10日投開票の参院選。最大の焦点は憲法改正の国会発議に必要な3分の2の勢力が改憲勢力で形成されるかどうかだ。低投票率でもし改憲への引き金が引かれたら──。
2016参院選憲法改正
AERA 7/4
この話題を考える
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
「SEALDs」最後の戦い 参院選後に解散へ “ゲリラ戦”で「改憲2/3を阻止する」
「SEALDs」最後の戦い 参院選後に解散へ “ゲリラ戦”で「改憲2/3を阻止する」
参院選公示が迫った6月19日。JR有楽町駅(東京都千代田区)前を、数百人の群衆が埋め尽くした。
2016参院選憲法改正
週刊朝日 7/1
「改憲」と「解釈改憲」の違い あなたは説明できる?
「改憲」と「解釈改憲」の違い あなたは説明できる?
「改憲」に向けて動き出している安倍政権。しかし報道はよく耳にする一方、いまいち分からない部分も多いのでは。憲法学者の小林節さんに、改憲にまつわる疑問をぶつけてみた。
憲法改正
AERA 5/20
自民党の憲法改正草案 24条は「言い過ぎてしまった」?
自民党の憲法改正草案 24条は「言い過ぎてしまった」?
「改憲」といえば、9条ばかりに目がいくが、論点はほかにもある。自民党の改正草案を見ると、改憲でこの国の形がどうなるかが見えてくる。
憲法改正
AERA 5/16
デモ参加者も憲法関連の本はあまり読まない?「ツイッターでOK」という流れ
デモ参加者も憲法関連の本はあまり読まない?「ツイッターでOK」という流れ
学生時代の教科書以来、憲法はとんとご無沙汰という方も多いかもしれないが、知らずにいるのも怖いご時世になった。幅広い本から、憲法を知ろう。
憲法改正
AERA 5/14
まるで水と油…「日本国憲法」と自民党「改憲草案」は違い過ぎる?
まるで水と油…「日本国憲法」と自民党「改憲草案」は違い過ぎる?
改憲に向けて、すでに憲法改正草案を示している自民党。しかし前文からして、現在の日本国憲法と自民党草案は全く異なっており「水と油のようだ」と専門家は指摘する。
憲法改正
AERA 5/11
今さら聞けない「改憲」の疑問 安倍政権は何を変えたい? NEWS23キャスターが解説
今さら聞けない「改憲」の疑問 安倍政権は何を変えたい? NEWS23キャスターが解説
安保法制、国会前のデモ。2015年は多くの人が立憲主義に向き合った。今年は、夏の参院選を契機に「改憲」と向き合う年になるのかもしれない。今さら聞けない「改憲」の疑問について、TBS「NEWS23」メインキャスターの星浩さんに答えてもらった。
憲法改正
AERA 5/10
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