「安倍政権」に関する記事一覧

赤木雅子さんの夢がかなうことを祈って 古賀茂明
赤木雅子さんの夢がかなうことを祈って 古賀茂明

岸田文雄内閣が誕生して約3か月。5万円クーポンでの方針転換など、政策のブレが際立つが、内閣支持率は上昇した。安倍晋三、菅義偉両政権の強権政治に比べ、岸田氏は「柔軟」で「国民に寄り添う」総理と映るのだろう。

週刊朝日
台湾企業の言いなりになる悲しい日本 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
台湾企業の言いなりになる悲しい日本 古賀茂明
半導体受託生産の世界最大手・台湾の「TSMC」が、熊本県に新工場を建設する。世界最大の半導体メーカーである同社は、半導体微細化競争でもトップで、5ナノメートル(ナノは10億分の1)級で先行。さらに3ナノ級の開発も進む。政府は、世界最先端企業の工場誘致と胸を張った。
古賀茂明台湾安倍政権
週刊朝日 12/7
秋篠宮家への苦情殺到の裏でささやかれ始めた愛子さまの「旧皇族の結婚お相手リスト」
永井貴子 永井貴子
秋篠宮家への苦情殺到の裏でささやかれ始めた愛子さまの「旧皇族の結婚お相手リスト」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さんの結婚問題。これだけ世間を騒がせていれば、お年頃の女性皇族のお相手に注目が集まるのは必然だ。旧皇族をお相手に望む声がふき出し始めた。
保守女性宮家安倍政権小室圭さん愛子さま旧皇族男系男子皇室眞子さま結婚自民党野田政権
dot. 5/16
ハーバービジネスオンラインはなぜ配信停止に追い込まれたのか 背景には保守系からのクレームも
ハーバービジネスオンラインはなぜ配信停止に追い込まれたのか 背景には保守系からのクレームも
5月7日、出版社「扶桑社」が運営するニュースメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」(以下、HBO)が今後すべての記事配信を停止すると発表した。HBOは2014年に「『忖度しない』情報ニーズに応えるオピニオンメディア」として開設。リベラルから保守までウイングを広げた政治記事やカルチャー、スポーツなど幅広いニュースを配信してきた。だが、開設7年目にして突然の配信停止。その背景には何があったのか。
ハーバー・ビジネス・オンライン保守安倍政権扶桑社育鵬社菅野完
dot. 5/14
安倍昭恵氏に自民党内からも怒りの声「妻を庇う首相にも不満」【2020年ベスト20 4月21日】
安倍昭恵氏に自民党内からも怒りの声「妻を庇う首相にも不満」【2020年ベスト20 4月21日】
2020年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 12/26
田原総一朗「批判浴びる米大統領選討論会に感じるうらやましさ」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「批判浴びる米大統領選討論会に感じるうらやましさ」
泥仕合の様相を呈した米大統領選の討論会。ジャーナリストの田原総一朗氏は、共和党のトランプ大統領も民主党のバイデン氏もビジョンが示せていないと指摘しつつ、日本の政治と比べたら「うらやましい」という。
ギロン堂安倍政権田原総一朗
週刊朝日 10/7
田原総一朗「『緊張感なき政治』という安倍内閣の負の遺産」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「『緊張感なき政治』という安倍内閣の負の遺産」
9安倍政権を継承する菅政権が誕生した。ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅義偉首相が解決すべき難問として安倍内閣の負の遺産を書き示した。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 9/23
田原総一朗「菅新首相に突きつけられる日本の二つの深刻な問題」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「菅新首相に突きつけられる日本の二つの深刻な問題」
自民党総裁に選ばれた菅義偉氏。ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅政権を待ち受けるのは経済と安全保障という二つの課題だと指摘する。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 9/16
安倍夫妻「疑惑のレガシー」 アッキーが広告塔に…投資トラブル60億円
安倍夫妻「疑惑のレガシー」 アッキーが広告塔に…投資トラブル60億円
「お後がよろしくないようで」。8年近く続いた“安倍劇場”の支配人ならこうユーモアを利かせて舞台の幕を閉じるだろう。体調不良が原因の首相退陣は気の毒ではあるが、安倍晋三、昭恵夫妻は様々な禍根を残した。実はそんな夫妻の「負のレガシー」がまだあったのだ。
安倍政権
週刊朝日 9/16
女性たちの怒りの「はぁ?」が世の中を動かす 菅政権に対抗する力はフェミニズム
北原みのり 北原みのり
女性たちの怒りの「はぁ?」が世の中を動かす 菅政権に対抗する力はフェミニズム
作家・北原みのり氏の連載「おんなの話はありがたい」。今回は、社会や政治を変えていくフェミニズムの力について。
北原みのり安倍政権
dot. 9/15
古賀茂明「安倍総理個人の倫理規範も継承した菅政権」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「安倍総理個人の倫理規範も継承した菅政権」
安倍政権では、官僚たちが、良心も正義感も、不正と闘う勇気も失ってしまったのではないかと思わせるような事件が相次いだ。
安倍政権
週刊朝日 9/15
菅義偉“新首相”に立ちはだかる最大の課題とは…TBS系「NEWS23」キャスターの星浩が鋭く迫る!
菅義偉“新首相”に立ちはだかる最大の課題とは…TBS系「NEWS23」キャスターの星浩が鋭く迫る!
連続在任日数で歴代最長となった安倍政権のあとを受け、自民党総裁選挙が実施される。本命はその最長政権を終始支え続け、すでに国会議員票の7割を固めたとも言われる菅義偉官房長官だ。9月14日に迫った総裁選を前に、著書『官房長官 側近の政治学』で菅義偉氏にロングインタビューを行った、元朝日新聞特別編集委員でTBS系「NEWS23」キャスターの星浩が新政権の展望について語った。
2020総裁選安倍政権朝日新聞出版の本読書
dot. 9/14
次の総理は「だだちゃ豆」の味がわかるか?作家・下重暁子が振り返る特別な夏
下重暁子 下重暁子
次の総理は「だだちゃ豆」の味がわかるか?作家・下重暁子が振り返る特別な夏
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ただちゃ豆とともに今年の夏について振り返る。
下重暁子安倍政権
週刊朝日 9/11
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
浜矩子「アホノミクスを継ぐスカノミクスに欠けているのは、豊かさの中の貧困問題への対策だ」
浜矩子 浜矩子
浜矩子「アホノミクスを継ぐスカノミクスに欠けているのは、豊かさの中の貧困問題への対策だ」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。
安倍政権浜矩子
AERA 9/10
田岡俊次氏「もし尖閣戦闘」勃発したら敗戦濃厚」 制空権握れず「水陸機動団は海上で全滅も」
田岡俊次氏「もし尖閣戦闘」勃発したら敗戦濃厚」 制空権握れず「水陸機動団は海上で全滅も」
最長政権が終わりを迎える。親米のイメージが強い安倍政権だったが、実は中国との関係も重視していたという。AERA 2020年9月14日号では、軍事ジャーナリストの田岡俊次さんが安倍政権の防衛・安保政策を振り返った。
中国安倍政権
AERA 9/10
7年間あまり、生きづらさは変わらなかった 政治にこそジェンダー多様性を…小島慶子
7年間あまり、生きづらさは変わらなかった 政治にこそジェンダー多様性を…小島慶子
長期政権が終わりを迎える。安倍政権が何を残したのか、女性活躍・多様性の観点からエッセイストの小島慶子さんが振り返る。AERA 2020年9月14日号から。
安倍政権小島慶子
AERA 9/10
室井佑月「安倍政治はつづくのか」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「安倍政治はつづくのか」
作家・室井佑月氏は、安倍首相の病気の話とは別に長期政権がしてきたことを総括すべきだと主張する。
安倍政権室井佑月
週刊朝日 9/10
菅官房長官は「意外に今ふう」 ドン小西が総裁選候補の服装チェック
菅官房長官は「意外に今ふう」 ドン小西が総裁選候補の服装チェック
8月28日に安倍晋三総理大臣が、辞任の意向を表明。9月2日、自民党はこれにともなう総裁選の投開票を14日におこなうことを決定した。立候補の表明会見をおこなった岸田、石破両候補。一方、細田派など多くの派閥の支持を受ける菅候補は、2日に会見した。ファッションデザイナーのドン小西さんが、この3候補をファッションチェックした。
ドン小西安倍政権
週刊朝日 9/9
野田聖子元総務相、総裁選で「小池百合子都知事と共闘」も視野 どっちが立候補かは「ののしりあいで決める」
野田聖子元総務相、総裁選で「小池百合子都知事と共闘」も視野 どっちが立候補かは「ののしりあいで決める」
自民党総裁選への立候補を見送った野田聖子元総務相。過去に女性として唯一総裁選に立候補した小池百合子都知事の自民党復帰、そして総裁選での共闘について、AERA 2020年9月14日号で「十分にあり得る」と見通しを語った。
安倍政権
AERA 9/9
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山本佳奈
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