「北朝鮮」に関する記事一覧

「最も不便だったのは…」 北朝鮮で開催のサッカー日本代表戦、前回現場で“起こっていたこと”
「最も不便だったのは…」 北朝鮮で開催のサッカー日本代表戦、前回現場で“起こっていたこと”

サッカー日本代表が3月26日、北朝鮮・平壌で2026年北中米W杯アジア2次予選を戦う。北朝鮮で試合を行うのは2011年11月15日のブラジルW杯アジア3次予選以来13年ぶりとなるが、“慣れない地”での戦いだけに「何かが起きそうな予感」もするがどうなるのだろうか。

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「女将軍」と呼ばれる金正恩氏の娘・ジュエ氏 “後継者”とささやかれ今年はさらに表舞台に登場か
井荻稔 井荻稔
「女将軍」と呼ばれる金正恩氏の娘・ジュエ氏 “後継者”とささやかれ今年はさらに表舞台に登場か
2024年は「女将軍」が一層の注目を集める年になりそうだ。
金正恩キム・ジュエ北朝鮮
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【2023年10月に読まれた記事③】世界中があきれた「サッカー北朝鮮代表」の蛮行 なぜ選手は日本代表の「ドリンク強奪」までしたのか
井荻稔 井荻稔
【2023年10月に読まれた記事③】世界中があきれた「サッカー北朝鮮代表」の蛮行 なぜ選手は日本代表の「ドリンク強奪」までしたのか
まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。10月は、将棋の藤井聡太氏が「八冠」を達成。大リーグの大谷翔平選手は、アジア人として初の本塁打王に輝きました。また、イスラエルではハマスが奇襲攻撃、現在も戦闘は続いています。AERA dot.では、中国で開催されたサッカー・アジア大会での北朝鮮選手たちによる「ラフプレー」と、その背景を伝える記事「世界中があきれた『サッカー北朝鮮代表』の蛮行 なぜ選手は日本代表の『ドリンク強奪』までしたのか」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
北朝鮮サッカーアジア大会2023年に読まれた記事
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プーチン大統領と金正恩総書記が会談 従来「生かさず殺さず」支援の中国はどう動くか
プーチン大統領と金正恩総書記が会談 従来「生かさず殺さず」支援の中国はどう動くか
ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩総書記が会談した。両国には中国から支援を引き出したい共通の思惑がある。米国に代わる超大国の座を狙う中国はどうするのか。AERA 2023年10月9日号より。
ロシア北朝鮮
AERA 10/8
プーチン大統領と金正恩総書記が急接近の背景 「中国から支援を引き出したい」北朝鮮とロシアの“ゆさぶり”
プーチン大統領と金正恩総書記が急接近の背景 「中国から支援を引き出したい」北朝鮮とロシアの“ゆさぶり”
プーチン大統領と金正恩総書記が会談した。両国接近の背景には中国からの支援引き出しという共通の思惑がある。AERA 2023年10月9日号より。
ロシア北朝鮮
AERA 10/7
世界中があきれた「サッカー北朝鮮代表」の蛮行 なぜ選手は日本代表の「ドリンク強奪」までしたのか
井荻稔 井荻稔
世界中があきれた「サッカー北朝鮮代表」の蛮行 なぜ選手は日本代表の「ドリンク強奪」までしたのか
イエローカードが6枚、ドリンクの強奪、審判を威嚇──あきれ果てたサッカーファンは多かったに違いない。
北朝鮮サッカーアジア大会
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北朝鮮「グーグル・アース」より画質が劣るのに それでも軍事偵察衛星を打ち上げる狙い
北朝鮮「グーグル・アース」より画質が劣るのに それでも軍事偵察衛星を打ち上げる狙い
ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮。先日も軍事偵察衛星を搭載したミサイルを発射した。日本でも沖縄県を対象にJアラートが発出され、不安が広がった。いま、なぜ北朝鮮は偵察衛星を開発しているのか。AERA 2023年6月26日号の記事を紹介する。
北朝鮮
AERA 6/22
金正恩、ミサイルで「1千億円以上」消費 それでも「娘」公開で親近感アピールの矛盾
金正恩、ミサイルで「1千億円以上」消費 それでも「娘」公開で親近感アピールの矛盾
北朝鮮は今年、ミサイル発射で1千億円以上を消費している。そのなかで金正恩総書記が第2子の娘「金ジュエ」を初公開しても市民から支持を得られるのか。2022年12月12日号の記事を紹介する。
北朝鮮
AERA 12/7
金正恩「娘」公開の思惑 日本や英国をモデルに「開かれたロイヤルファミリー」目指す可能性も
金正恩「娘」公開の思惑 日本や英国をモデルに「開かれたロイヤルファミリー」目指す可能性も
北朝鮮のミサイル発射が続くなか、金正恩総書記が第2子の娘を初公開した。プライベートを公開する狙いは何か。2022年12月12日号の記事を紹介する。
北朝鮮
AERA 12/6
傍若無人な北朝鮮が体制を維持できるのはなぜ?「バッファゾーン」がなくなると困る国がある
傍若無人な北朝鮮が体制を維持できるのはなぜ?「バッファゾーン」がなくなると困る国がある
異常な頻度でミサイル発射を繰り返している北朝鮮。核開発や日本人拉致事件など、その横暴なふるまいは、世襲による独裁政治も含め、国際的に批判されている。にもかかわらず、北朝鮮が国家としての体裁を維持し続けるのはなぜか。『ざっくりわかる 8コマ地政学』から、マンガを交えて解説したい。
北朝鮮
dot. 11/23
荒れ狂う北朝鮮、核実験に踏み切る公算大 前回2017年と現在の3つの違いとは?
荒れ狂う北朝鮮、核実験に踏み切る公算大 前回2017年と現在の3つの違いとは?
北朝鮮が9月25日から10月9日までの2週間で計12発のミサイルを発射した。4日のミサイルは日本上空を通過し、約4600キロ飛行した。朝鮮中央通信は10日、戦術核運用部隊の軍事訓練などを行ったと明らかにした。AERA 2022年10月24日号の記事を紹介する。
北朝鮮
AERA 10/18
核もミサイルも「赤い貴族」のため 北朝鮮の特権階級 生活は監視と盗聴がセット
核もミサイルも「赤い貴族」のため 北朝鮮の特権階級 生活は監視と盗聴がセット
3月24日、北朝鮮は弾道ミサイルを発射した。核実験の準備も進み、年内にも7度目の実験に踏み切る可能性が高いという。繰り返されるミサイル発射と核実験は、金正恩氏と高級幹部「赤い貴族」の生活を守る術でもあるようだ。AERA 2022年4月18日号の記事から。(全2回の2回目)
北朝鮮
AERA 4/14
サンドイッチに「どうやって食べるのか」 ガスも水道も壁紙もない北朝鮮・地方の農村の悲惨
サンドイッチに「どうやって食べるのか」 ガスも水道も壁紙もない北朝鮮・地方の農村の悲惨
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが、3月24日、青森県沖の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。北朝鮮では核実験の準備が進んでおり、年内にも7度目の実験に踏み切る可能性が高いという。一方で北朝鮮が国のインフラ整備を軽視してきた結果、地方では21世紀とは思えない情景が広がっている。AERA 2022年4月18日号の記事から。(全2回の1回目)
北朝鮮
AERA 4/13
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
田原総一朗「北朝鮮『火星17』の愚挙 自衛から侵略へは許されない」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「北朝鮮『火星17』の愚挙 自衛から侵略へは許されない」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、北朝鮮による新型大陸間弾道ミサイル「火星17」の発射に憤りを隠さない。
北朝鮮田原総一朗
週刊朝日 4/6
北朝鮮とウクライナの教訓 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
北朝鮮とウクライナの教訓 古賀茂明
2月27日、北朝鮮が今年8回目のミサイル発射を行った。ウクライナ戦争に世界の関心が集まる中、ミサイル実験で米国の関心を引くのが目的だと報じられているが、私はそのことよりも、今回のウクライナ紛争によって、北朝鮮の非核化が一段と遠のくことを心配している。
ウクライナ北朝鮮古賀茂明
週刊朝日 3/8
北朝鮮の武器取引に10年間潜入した“スパイ”が初告発 「カタログには弾道ミサイルの値段まで載っていた」
米倉昭仁 米倉昭仁
北朝鮮の武器取引に10年間潜入した“スパイ”が初告発 「カタログには弾道ミサイルの値段まで載っていた」
国際社会が経済制裁を科す裏で、今も武器取引で外貨を稼ぎ続けている北朝鮮。その実態を赤裸々に撮影したドキュメンタリー映画「THE MOLE(ザ・モール)」が10月15日に公開される。「モール」とはモグラのことで、「潜入スパイ」を意味する隠語だ。自らの意思で10年もの間、北朝鮮の武器取引ネットワークに潜り込み、その実態を撮り続けてきた男、ウルリク・ラーセンさん(45)に話を聞くことができた。
THE MOLEザ・モール北朝鮮武器密輸
dot. 10/3
北朝鮮問題の突破口は「二階訪朝団」 孫崎享×金丸信吾×木村三浩
亀井洋志 亀井洋志
北朝鮮問題の突破口は「二階訪朝団」 孫崎享×金丸信吾×木村三浩
拉致問題、核・ミサイル開発問題など数々の課題を抱える北朝鮮との外交交渉は、長年にわたって暗礁に乗り上げている。対話に向けた手立てはあるのか。金丸信・元副総理の次男で30年前の訪朝団に同行し、いまも北朝鮮を訪れている金丸信吾氏が、外交評論家の孫崎享氏、一水会代表の木村三浩氏と徹底討論した。
北朝鮮
週刊朝日 8/3
金丸元副総理の次男 北朝鮮と交流し続けるも「民間人の外交に限界」
金丸元副総理の次男 北朝鮮と交流し続けるも「民間人の外交に限界」
約30年前、金丸信・元副総理が訪朝し、日朝国交正常化に歩み出した。金丸・元副総理の次男・金丸信吾氏も民間人でありながら、長年にわたり訪朝を重ねている。だが、未だに日本人拉致問題も北朝鮮の核開発も進展を見せていない。北朝鮮との外交交渉を進めるには何が重要なのか。「2002年に調印された日朝平壌宣言の原点に戻ってやり直すほかない」と主張する金丸氏が、外交評論家の孫崎享氏、一水会代表の木村三浩氏と語り合った。
北朝鮮
週刊朝日 8/3
「韓国は嫌い」と言っている余裕は日本にはない  古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
「韓国は嫌い」と言っている余裕は日本にはない  古賀茂明
G7サミットを機会に実現するのではないかと期待されていた日韓首脳会談は結局幻で終わった。しかも、韓国メディアが、日韓の間でいったん合意していたのに日本側が一方的にキャンセルしたと報じると、加藤官房長官がこれを全面否定して、韓国側に抗議するという最悪の終わり方だった。
中国北朝鮮古賀茂明政官財の罪と罰文在寅大統領日韓関係菅義偉首相
週刊朝日 6/22
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